街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第73弾.-
今回は定番のMcDonald’s(滞在中にBGMされた曲)特集♪
最初は、サウンドの流れゆく感じが心地良く過ごしたい午後にバッチリな
Mild High Club – Me Myself and Dollar Hell
Mild High Club
この曲を聴いた8月下旬、幾度かMcDonald’sでコーヒーしていましたが、(メロディが頭に入っておらず)本曲をチェックすること再三 ^〜^;A 改めて聴いてもいいですね、この感じ^^
続いては
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2021年1~6月の金生産量、中国を抜き世界1位
” オーストラリアの金生産量が2021年上半期(1~6月)に157トンに上り、153トンだった中国を初めて上回って世界最大になったことが、資源コンサルタント会社サービトン・アソシエイツの調べで分かった。公共放送ABCが伝えた。
中国は2007年以来、世界最大の金生産国で、オーストラリアは過去約10年間、世界2位だった。
サービトンのクローズ取締役は、オーストラリアが中国を抜いた主な理由は、オーストラリアの金の生産増ではなかったと指摘。
中国の金鉱山で安全上の問題があり、数人の死者が出たため、現在、いくつかの鉱山で調査が行われているとした上で、両国の今後半年間の動向を見極める必要があると述べている。
一方でオーストラリアの金生産量は増加傾向にあり、19/20年度は328トンと過去最高を記録。20/21年度は321トンで2番目に多かった。
市場調査会社IBISワールドの調べによれば、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響で世界経済の見通しが引き続き不透明であることから、金への投資が進んでおり、今年の金部門の売上高は11.6%増加する見通し。増産と金価格の上昇が成長につながっているという。
豪政府統計局(ABS)のデータによると、オーストラリアの第2四半期(4~6月)の金探鉱への支出額は前期比19.3%増の4億2,980万豪ドル(約347億円)だった。”(出典:NNA ASIA)
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2021年、(日本時間)256日で迎えたNFL開幕。
4ヶ月前に開催された
2021NFLドラフトで⬆︎ 注目を集めたChicago Bears:シカゴ・ベアーズ。その後・・
Quarter Back起用問題がメディアにファンでプライオリティになってしまった状況に違和感を覚えつつ
「ん〜、どうなんだろう?!」の
まず首をもたげる不安に、それでものワクワク感に入り混じった感覚で迎える初戦は、敵陣に乗り込んでのLos Angels Rams:ロサンゼルス・ラムズ戦。
芳しくない下馬評
司令塔の入れ替え敢行の大型補強については承知していたものの
他チームの状況について、よく承知しておらず、戦前のPower Rankingsに目をやれば・・
シカゴ・ベアーズの
(思っていたより遥かに低い!)21位に対し、
ロサンゼルス・ラムズは(思いのほか高い!)6位。
アンダードッグ感否めない差ですが、遂に来たか!の高揚感とともにいざKick Off.-
呼び込めなかった流れ
早々にRB David Montgomeryのビッグゲインで敵陣深くに攻め込んだ先制機、
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ワラビーズ、土壇場の逆転劇でスプリングボクスに勝利(2021 ザ・ラグビーチャンピオンシップ)
” 世界に復活を証明した。 22年1月に開幕するラグビーの新リーグ「リーグワン」2部の花園近鉄ライナーズSOクエイド・クーパー(33)が、4年ぶりのオーストラリア代表復帰戦で劇的な逆転PGを決めた。
25-26と1点を追う後半42分、オーストラリアは相手陣10メートルライン上でPGを選択。場所は右サイドで5メートルラインと15メートルラインの間だった。
先発していたクーパーは極限の状況下で右足を振り抜き、逆転PGを成功させた。直後にノーサイドの笛が鳴り、駆け寄る仲間と喜びを分かち合った。
相手は19年W杯日本大会優勝の南アフリカで、今大会も2連勝スタート。一方のオーストラリアはニュージーランド(NZ)に開幕2連敗を喫し、4年ぶりの代表復帰となるクーパーに白羽の矢が立った。
クーパーは11年ニュージーランド大会、15年イングランド大会とW杯2大会に出場。19年にオーストラリアの名SHウィル・ゲニア(33)と共に、当時トップチャレンジリーグ(トップリーグ2部相当)の近鉄に加入して大きな話題となった。
来日3年目のシーズンを前に、色あせない輝きを放った。 オーストラリアは次戦、18日に再び南アフリカと対戦する。”(出典:日刊スポーツ via Yahoo! JAPAN)
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先週末⬇︎に続いて、
週末の締めにPrime Videoにアクセスし『監査役 野崎修平』を鑑賞。
今回見たのは第3話&第4話。
不可解融資から露見する底知れぬ闇
初の女性支店長が誕生した店舗に不可解な融資が露見され、
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上場上位300社の女性トップは6%
” オーストラリアの女性経営者らで構成する非営利団体、チーフ・エグゼクティブ・ウィメン(CEW)は豪証券取引所に上場する上位約300社のうち、女性がトップを務める企業は6%にとどまるとの調査結果をまとめた。「5年前からほとんど前進していない。改善が必要だ」と指摘した。
時価総額上位約300社のうち、女性が最高経営責任者(CEO)を務める企業はわずか18社だった。8月1日までの1年間で23人が新CEOに任命されたものの、女性は1人にとどまった。
取締役の女性比率は26%だった。CEWは調査結果を受けて、「女性は人事やマーケティング、法務など伝統的にCEO昇格ににつながるとされる道筋とは異なる部署で管理職に登用されやすい」と分析している。
CEOの7割以上が「売上高や損益に責任を持つライン部門」の出身だ。こうした部門で女性取締役の比率が40%を超えるのは「過去5年の傾向に基づけば、2086年になる」と予測した。
豪州の主要企業では鉄鉱石大手のフォーテスキュー・メタルズ・グループや金融大手マッコーリー・グループ、航空2位ヴァージン・オーストラリア、ライナス・レアアースなどで女性がCEOを務めている。”(出典:日本経済新聞)
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週末入り前、Twitter内を回遊していた際「こんなイベントあったのかぁ」と、
書店で見かけ興味を持っていたテリー伊藤さんを取り上げた『出禁の男 テリー伊藤伝』関連のトークイベント『アサヤンVo.21 出禁の男解禁〜蘇るテリー伊藤 アサヤン伝説』。
その時点でイベントは終了していたもののアーカイブ期間中(〜2021/9/23)であったため、さっそくチケットを購入し視聴。
TVが最も熱かった時
(テリー伊藤さん以外で)壇上に上られたのは浅草キッドの水道橋博士、既述『出禁の男 テリー伊藤伝』著者 本橋信宏さん、テリー伊藤さんの会社 ロコモーションで苦楽を共にされたディレクター高須SAN(さん)に放送作家 島津秀泰さん。
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カモが「お前はとんでもない馬鹿だ」と人まね、録音記録が明らかに
” オーストラリアに生息するカモが、人間の話声をまねて、「お前はとんでもない馬鹿だ」と話す様子が録音されていたことが、6日付の英国王立協会紀要(生命科学版)で明らかになった。カモ類が人間の声をまねした例が録音されるのは初めてだという。
求愛を誇示する行動中にこのフレーズを口にしたのは、リッパーと名付けられたニオイガモの飼育された雄の個体。研究者らによれば、リッパーは飼育係の言葉を覚えた可能性があるという。
論文は、「このニオイガモは、思いもよらない素晴らしい音声の習得能力を示した」と評し、さらにリッパーがどうやってドアの開閉音をまねしたかについて詳細に説明している。
論文の執筆者であり、オランダ・ライデン大学のライデン生物学研究所で動物の行動を研究するカレル・テン・ケイト教授は7日、CNNの取材に対して、飼育下で育てられるカモやガチョウはたくさんいる一方、人まねをする能力を示したとする報告は存在しなかったと指摘。
「こうした音声をまねする能力を持っていると思われる種に出会うのはかなり特別なことだ」と述べた。
また、鳴鳥やオウム類、ハチドリ類は音声の習得能力を示すことで知られているが、ニオイガモがそうした能力を示し、完全に記録されるのはこれが初めてだとし、「人間の声とまったく同じではないが、まさに声のようなものだ」「非常にうまくまねしている」と語った。
同教授によると、ニオイガモよりもうまく人まねする鳥類はいくつか存在するものの、もっとまねが下手な鳴鳥やオウム類はたくさんいるという。
リッパーは、オーストラリアの首都キャンベラ近郊にあるティドビンビラ自然保護区で育てられた。
今回の録音は1987年、オーストラリア連邦科学産業研究機構の生態学部門に当時所属していた鳥類学者ピーター・フラガー氏によって収録されたもの。
つがいを引き付けるために水中でばたつくといった、音を立てて体を動かすといった複合的な誇示行動の間に録音されたという。”(出典:CNN.co.jp via livedoor NEWS)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる