10月上旬の先週で、(2021年)9月下旬に並べた積読9冊 ↙️
を読み終え、新たに積み上がりし(2021年)8月購入
積読本8冊。
汗かきかきの駆け込みに、時節柄の注目ものに
今回も既にサイン本に、或いはサインを貰いに行くべき購入したもの。
ジャンルは半分が小説で、アスリート本に、芸能関連に、エッセーに政治に・・ といったラインアップ。
夏の暑い最中に買っていたもので、「あの時かぁ」と購入シーンが思い出されるものに、当時の話題の人からアンテナ立っての購入に。
” NSW州で新型ワクチンの接種完了者に発行する、携帯電話アプリによる新たなワクチン接種証明「ヴァックスパス(VaxPass)」について、顔写真がないのは大きいミスだと、デジタルプライバシーの専門家が警告していることが分かった。
バックスパスは、店舗などに入店する際のチェックイン機能とワクチン証明を合わせた、サービスNSWによる携帯電話アプリの新機能だ。
ただ、顔写真がないためワクチン未接種者が他人の情報を使って入店することも可能となるため、安全性に懸念が示されている。
デジタルプライバシー専門家のデビッド・パーマー氏は、本人と確認するためにヴァックスパスのほかに本人と証明するものを提示してもらう必要があると指摘。
ただ、「店の前で大勢の人を相手に確認作業をすることは時間がかかる」と述べ、もっと手早く簡単に確認できるものが必要との考えを示した。”(出典:JAMS.TV)
出だしの空中分解の懸念から、前週は ↓
幾分と希望の灯火も感じられて迎える戦いは宿命のGreen Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ戦.-
全米最古のライバル対決等、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズとの関係は色々と表現されるものの
如何せん肝心の戦績がワンサイド気味で、チーム力の充実度に、今シーズンのこれまでを振り返っても、
グリーンベイ・パッカーズは4連勝中で、NFC北地区首位を走る4勝1敗と、
シーズン前の不安定な状況↑は脱したかの。
「このゲーム勝てたら(色々と)デカいよなー」と淡い期待を抱いて迎えたKick Off.-
その期待に沿って感じ良く第1Qに先制するも、じわりじわりと感じさせられる圧・・
プレーの粗さに、杜撰さに、「これじゃ主導権持っていかれちゃうよな、、」と
クロックの進みと共に、重苦しい展開に・・
続きを読む シカゴ・ベアーズ、あぁ負けちゃったけど仄かな希望も見出せたシーズン3敗目で勝率.500:NFL 2021シーズン 第6週
” オーストラリアの首都キャンベラがある首都特別地域は15日、域内の12歳以上の住民で新型コロナウイルスワクチンの1回目接種を終えた人が99%に達したと発表した。
地元メディアは、キャンベラがポルトガル・リスボンやシンガポールを抜いて世界で最も接種率の高い都市になる公算が大きいと伝えた。域内の完全接種率は76%。
首都特別地域は15日、ロックダウン(都市封鎖)を約2カ月ぶりに解除した。キャンベラの人口は約46万人。連邦政府の職員や関係者、その家族が多く暮らす。
オーストラリアは新型コロナの早期抑え込みに成功したこともあり、ワクチン接種率は先進国最下位レベルに低迷していた。
しかし6月以降に主要都市シドニーを中心に感染が広がったことで国民の危機感が高まり、接種が急速に進んだ。
全土の16歳以上の1回目接種率は84%、完全接種率は66%。
一方、シドニーのある東部ニューサウスウェールズ州は入国者全員に義務付けてきた2週間の強制隔離措置を、ワクチン完全接種を条件に11月から免除すると発表した。
モリソン首相によると、当面は帰国するオーストラリア人を優先するが、今後外国人も受け入れ、昨年3月から事実上閉鎖していた国境を本格的に開放する。”(出典:日本経済新聞)
二週間ほど前の日中、Twitterに何気なくアクセスすれば・・
タイミング良く10月4日の「日本刀の日」を記念した興味刺激されるプレゼント応募のTweetにヒット。
その直前の週末に、刀鍛冶 川﨑晶平さんのサイン本を↙️
銀座 蔦屋書店まで足を運び入手していた流れに乗って、即応募。
同日晩の抽選結果連絡で「当選」とお知らせ頂き、今週に入って「そろそろだよなー」と、
続きを読む 今週(2021/10/10〜10/17)ちょっと嬉しかったこと:刀鍛冶 川﨑晶平さん銘切りプレート(当選〜)到着
” オーストラリアで、新型コロナウイルス禍からの正常化に向けた動きが加速してきた。
最大都市シドニーのロックダウン(都市封鎖)が3カ月半ぶりに解除されたのに続き、シドニーから入国する際の隔離も来月には撤廃される。
ワクチン接種が進み、人々の安全が確保できたと判断されたためだが、州ごとに接種率の格差が生じており、温度差も見られる。
接種が先行しているのは、シドニーを抱える東部ニューサウスウェールズ州。
今週末には国内の州としては16歳以上の接種率が初めて80%に達する見通しで、封鎖解除に続いてコロナ対策の制限措置が一段と緩和される。
11月1日からは接種済みの人を対象に約1年半ぶりに入国する際の隔離が不要となる。
連邦政府による外国人の入国規制は当面続くが、ペロテット州首相は15日の記者会見で「隔離は過去のものだ」と強調した。
豪州は今年半ばに感染力が強いデルタ株が流行したのを受けて、ウイルスを撲滅する方針から転換。
ワクチン接種を強化してコロナと共存する道を選択した。ワクチンの調達では英国などと「交換取引」を実施し、不足分を補った。
しかし、接種率は州によってまちまち。クイーンズランド、西オーストラリア両州では55%前後と出遅れ、国内では州境をまたいだ往来にも制限が残っている。
ペロテット氏は「(西オーストラリア州のリゾート地)ブルームよりも前に(インドネシアの)バリに飛ぶことになろう」と皮肉った。(出典:JIJI.com via Yahoo! JAPAN)
日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第173弾.-
最初は、(On Airされた夏にバッチリの)サウンドのトロピカル感心地良い
Chris Rea – On the Beach(Official Music Video)
クリスマスになると耳にすることの多いアーティストで、本曲は日本でCM曲になった有名曲でもあるようですが、ねっとりした声質ながらこちらの夏感も👍です^^
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 173 〜 Chris Rea, Kandace Springs & Saint Etienne
” オーストラリアの首都キャンベラで15日、店舗でガス漏れが発生したとの通報を受け消防隊が出動したところ、刺激臭の原因は果物のドリアンだったことが判明した。
ショッピング地区ディクソン(Dickson)は一時、立ち入りが制限された。消防隊が刺激臭の出どころを探し始めてから約1時間後、通報があった店舗の上の階のテナント所有者が「臭いの原因かもしれない」と知らせてきたのがドリアンだったという。
東南アジア原産のドリアンは、ほろ苦い甘みとクリーミーな食感で「果物の王様」と呼ばれ愛されている。
しかし、その刺激臭から腐ったごみや今回のようにガスの臭いと称する人もおり、持ち込みを禁止するホテルや公共機関も多い。”(出典:AFPBB News via livedoor NEWS)