日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第172弾.-
最初は、70’sのディスコサウンド?テイストが印象的な
Cola Boyy – Beige 70 (Domenique Dumont Bilingual Remix)(Official Audio)
Cola Boyy
意外性とも感じられる選曲に、改めて聴くと、クールに脈打つグルーヴにゆったり進行する展開に引き込まれる要素を感じます♪
続いて、
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銀行監督当局、住宅ローン規制を強化。追加措置も示唆
” オーストラリアの銀行監督当局である豪健全性規制庁(APRA)は6日、住宅ローン規制の強化を発表した。
住宅価格の高騰を招いている急速な融資の伸びが金融安定にリスクをもたらしているとして、追加措置の可能性も示唆した。
APRAのウェイン・バーンズ会長は声明で「債務比率の高い借り手の割合が増え、住宅セクター全体のレバレッジが拡大する中、金融安定への中期的なリスクが高まりつつある」と指摘した。
APRAは今回、銀行が借り手のローン返済能力を審査する際に用いる金利バッファーの最低水準を引き上げた。
銀行への書簡で、新規の借り手の返済能力を審査する際、今後はローン商品の金利に少なくとも3.0%ポイント上乗せした金利水準で評価を行うべきとした。
現行では2.5%ポイントのバッファーが求められている。10月以降も2.5%ポイントのバッファーで審査を継続する銀行については、信用リスクを反映して自己資本要件を引き上げるとした。
記録的な低金利に加え、豪準備銀行(中央銀行)が2024年までは現行0.1%の政策金利の引き上げに消極的なことから、豪州では今年、住宅価格が急上昇し、住宅購入能力や家計債務を巡る懸念につながっている。
APRAによると、今年4─6月に承認された新規住宅ローンの5分の1以上は、借入額が借り手の所得の6倍を超えていた。
住宅ローンは家計所得の伸びを上回るペースで増加する見通しという。APRA は銀行に対し、債務対所得比率(DTI)が高い場合の融資に対するリスク許容度を見直すよう指示し、こうした融資の増加が続けば、一段のマクロプルーデンス規制を検討すると伝えた。
今後導入する可能性のある他の資本・信用ツールについて向こう数カ月以内に概要を示す方針という。
一部のアナリストは金利バッファーの一段の引き上げを見込んでいる。
ウエストパックのクレジット戦略責任者、ブレンドン・クーパー氏は「きょうの発表は明確な意思表示であり、投資目的の買い手への融資が現在の強い住宅価格上昇を加速させる兆候をAPRAはしっかり注視するだろう」と述べた。
APRAは過去に、投資目的の買い手への融資や、当初利息のみの返済が可能なインタレスト・オンリー(IO)ローンに規制を課している。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
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先週末、読み始め記↓をアップロードした
音楽評論家 伊藤政則さんの『伊藤政則の”遺言” 3』を読了。
METALLICAが来日出来ないワケ
その(読み始め記)後、読み進めた
第3章 1989年、モスクワ
第4章 METALLICAが来ない理由
第5章 過小評価されたRUSH
第6章 黎明期のフェス
第7章 VAN HALEN初来日の真実
には、自分が実際会場に足を運んだ
に、
といった回が含まれ、またオンライン開催となった
を含め、「第3章 1989 年、モスクワ」「第5章 過小評価されたRUSH」「第6章 黎明期のフェス」「第7章 VAN HALEN初来日の真実」は参加回となり、主に復習といった形式に。
印象に残ったところでは、
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ニューサウスウェールズ州、経済改革派のドミニク・ペロテット新首相就任
” オーストラリアで人口が最も多いニューサウスウェールズ(NSW)州の新首相に、社会保守主義者で経済改革派のドミニク・ペロテット氏(39)が5日選出された。
ベレジクリアン州首相が先週に辞任表明したことを受け、与党・自由党が後任を決める選挙を実施した。
ベレジクリアン氏は「公共信託違反を構成・包含」する行為に関与した疑いで汚職摘発機関が首相を捜査していると発表したことを受け、辞任を表明した。
自由党の選挙では、州財務相のペロテット氏がロブ・ストークス州計画相を39対5で破った。
ペロテット氏はシドニーで記者団に対し「本日、皆で刻むNSWの新章が始まる」と表明。
経済再生を目指す中、改革および新型コロナウイルスに伴うロックダウン(都市封鎖)からの安全な州の再開が優先課題だと述べた。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
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街中などで、ふと耳にした曲に「!」とさせられ音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集第75弾.-
最初は、新宿西口の地下街を抜けていこうかという状況で流れた
H.E.R. – We Made It(Visualizer)
H.E.R.
雑踏の中であったせいか、改めて聴くと「あれ?こんなトリッキー(変調子)だったかな?」というところも
つい先日もヒットしており、2021年の夏のひと時を共有してくれたアーティスト、といえそうな〜
続いては、
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世論調査で原子力潜水艦配備支持は6割、「中国が脅威」も大半
” オーストラリアが米英の技術協力で原子力潜水艦を配備する計画について、豪国内で「支持」が約6割と「不支持」の約2倍に上ることが、4日付のオーストラリアン紙に掲載された世論調査で明らかになった。
中国を豪州にとっての脅威と受け止める国民が大半を占める中、モリソン豪政権の大胆な方針転換が支持を集めた格好だ。
豪州はインド太平洋で台頭する中国の脅威を念頭に、原潜を配備するため、米英と3カ国で新たな安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」を創設。
代わりに、フランスと進めていた潜水艦の共同開発計画は破棄し、同国との関係は悪化した。
調査によれば、原潜配備への支持は59%、不支持は31%だった。「中国は豪州の国家安全保障の大きな脅威」と答えた人も75%に達した。
一方、オーカスには原潜のほか、長距離ミサイルの調達、人工知能(AI)やサイバー分野での協力も含まれる。
「オーカスが豪州の安全強化につながる」との回答は46%で「国家安全保障に違いはない」の29%を上回った。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN)
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シーズン(まだ17ゲーム中の3ゲームが終わった)序盤にして、火種が炸裂しそうな崖っぷち気味で
迎える4戦目は、ホームに戻ってのDetroit Lions:デトロイト・ライオンズ戦。
浮上の糸口を見出すのは・・
NFC北地区で鎬を削ってきた関係も、比較的分は良い筈で、今季も両チームとも顔ぶれに変化があるも、デトロイト・ライオンズは0勝3敗とChicago Bears:シカゴ・ベアーズよりも闇は深く。。
逆にここで落とすようなことがあると・・ といった受け止めも出来。
ゲームの入りから感じ良く、安心を引き出してくれるところまで行かなかったのは、これまでの戦績から致し方ないところ。
期待の域としては、もっとペースを引き寄せられたと振り返りますが、
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2021年11月から1年半ぶり国民の出国解禁
” オーストラリアのモリソン首相は1日、11月から国籍所有者と永住者の出国を解禁すると発表した。
同国では新型コロナウイルス流行を受け、昨年3月から1年半にわたり、緊急のケースを除いて出国を禁止してきた。
首相は会見で「オーストラリアの人々が生活を取り戻すときが来た」と語った。 出国規制緩和により、コロナワクチンの接種完了者は帰国後に自宅での隔離が認められ、期間も7日に短縮される。
一方、未接種者はこれまで通り、帰国後はホテルで14日間の隔離が義務付けられる。
首相は、自宅隔離を認める時期は各自治体が決めると述べた。 また、政府は「安全な場合の」外国との隔離なし渡航の実現に向けて取り組んでいると述べた。
政府筋によると、外国人旅行者の入国規制解除についても協議が進んでいるという。”(出典: REUTERS via Yahoo! JAPAN)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる