10月の声を聞き、
<< 2020年10月7日投稿:画像は記事にリンク >> EDDIE VAN HALENが旅立ってしまった日
「もぅ、あの時から間もなく1年を迎えるのかぁ」という頃合い、土曜日の目覚めにFacebookから飛び込んできた ↙️
出典:Van Halen News Desk Facebookページ(画像は記事にリンク)
David Lee Roth 、音楽活動から引退のニュース。
出典:amass(画像は記事にリンク)
爆撃機の来訪、10月に再び
来日公演に足を運ぶことが現実的ではなくなってしまった昨今、
・・とはいえ、あえて宣言する必要性も感じられなかったことから、しんみりさせられたのと同時に更に時代(自分の好きな音楽の影響力が次第に失われていく)を先に送られてしまった感を。
出典:amass(画像は記事にリンク)
宣言の直前には新曲発表があり ↓
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ワラビーズ、2021ザ・ラグビーチャンピオンシップ4連勝締めで2位
” 今月来日して日本代表と対戦することになっているオーストラリア代表“ワラビーズ”が、南半球の強豪ライバルたちと競うザ・ラグビーチャンピオンシップを4連勝で締めくくった。
10月2日、地元ゴールドコーストのシーバス・スーパー・スタジアムでおこなわれた最終節でアルゼンチン代表と激突し、32-17で快勝。
オーストラリア代表は今大会、優勝したニュージーランド代表には敗れたものの、2019年のワールドカップ王者である南アフリカ代表にも連勝しており、4勝2敗(総勝点18)で2位となった。
一方、2023年のワールドカップで日本代表と同組に入るアルゼンチン代表“ロス・プーマス”は、6戦全敗に終わった。
前半27分、アルゼンチンのLOトマス・ラヴァニニが危険なプレーで10分間の退出を命じられ、序盤にペナルティゴールで先制していたオーストラリアは追加点のチャンス到来。
敵陣深くに入ると、ラインアウトからモールを巧みに使ってゴールに迫り、持ち出したHOフォラウ・ファインガアが突っ込み最初のトライゲッターとなった。
数的有利のオーストラリアはさらに34分、セットピースからのサインプレーを決めて得点する。
ラインアウトスローからまもなくボールキャリーに移ったHOファインガアがNO8ロブ・ヴァレティニのブレイクスルーをアシストし、WTBアンドリュー・ケラウェイにつないで連続トライが生まれた 。
15-3で折り返したオーストラリアは後半早々にも敵陣深くに入ってテンポよく攻め込み、CTBサム・ケレビが5点を追加。
CTBレン・イキタウ、SOクウェイド・クーパー、FBリース・ホッジなど、フィニッシュにもっていったバックスの連係プレーも光った。
54分(後半14分)と58分には、今大会トライランキングでトップに立っていたWTBケラウェイが連続でファイブポインターとなり、前半のトライと合わせてハットトリックを達成。
58分のトライも、オーストラリアはラインアウトからのサインプレーでアルゼンチンを惑わし、最後はCTBイキタウがオフロードでケラウェイのトライをお膳立てした。
意地を見せたいアルゼンチンは、63分と72分に、この日が代表デビューとなった22歳のPRトマス・ガジョがパワーで連続トライゲッターとなったが、チームは反撃遅く、15点差に詰めるのが精いっぱい。
なお、この試合では4年ぶりにオーストラリア代表に招集された東京サントリーサンゴリアス所属のFL/NO8ショーン・マクマーンが後半途中から出場し、インターナショナルキャリアを再スタートしている。
また、5年ぶりにオーストラリア代表に復帰した38歳のPRグレッグ・ホームズもこの試合の後半途中から出場し、第二次世界大戦後、最年長のワラビーとなった。”(出典:RUGBY REPUBLIC via Yahoo! JAPAN )
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音楽評論家 伊藤政則さんのシリーズ化されているトークイベントが書籍化された『伊藤政則の”遺言”3 』を読み始めてから
第1章 音楽ビジネスの潮流
第2章 興行の舞台裏
第3章 1989年、モスクワ
第4章 METALLICAが来ない理由
第5章 過小評価されたRUSH
第6章 黎明期のフェス
第7章 VAN HALEN初来日の真実
と章立てされているうちの「第2章 興行の舞台裏 」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
一昨年(2019年)『伊藤政則の”遺言2″』までシリーズで読んでおり、
<< 2019年9月26日投稿:画像は記事にリンク >> 伊藤政則さんが振り返ったロックの現場体験史と危ぶまれるこれから:『伊藤政則の”遺言” 2』読了
「(伊藤政則の遺言)3はサイン本で・・」と思っていたところ
(画像中央右)「特典付 直筆サインカード」に反応。
直筆サイン付き特典販売現場に遭遇、反応し入手していた経緯。
ロック界の現実と希望
実際のトークイベントに足を運んで & 書籍で過去の模様を振り返っては、ロック界を取り巻く厳しさを感じさせられてきたこと多いですが、本書でも
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ニューサウスウェールズ州 グラディス・ベレジクリアン首相辞意
” オーストラリア東部ニューサウスウェールズ(NSW)州のベレジクリアン州首相は1日、近く辞任すると発表した。
新型コロナウイルス感染対策で陣頭指揮を執ってきたが、「親密な関係」だった男性の元州議に便宜供与を図った疑惑が浮上中で、州当局が責任追及の構えを示し窮地に陥った。
ベレジクリアン氏は、豪最大都市シドニーの6月下旬のロックダウン(都市封鎖)導入前後から連日のように記者会見に臨んできた。
この日の会見では声明を読み上げ「常に最も高い倫理観を持って行動してきた」と述べて疑惑を否定しつつ辞意を表明した。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN )
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能楽師 安田登 さんの『三流のすすめ 』を読了。
サイン本販売きっかけで本書を知り、
サイン本から内容へ関心が移行し・・
タイトルから内容に興味が移行していき・・ 概略を読み、購入に至っていた経緯。
三流、本来の意味
本書は、
” 日本社会は一流志向です。ほとんどの人が一流のほうを向いて生きています。むろん、その方向が向いている人はそれで問題ありません。
しかし、そちらの方向で生きづらい人、すなわち三流の人も無理やり一流の方向に歩むことが求められています。”(p253-254)
という感じられる日本社会の風潮下、
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『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の車両13台競売へ
” 2015年の大ヒット映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード(Mad Max: Fury Road)』で使用された車両13台が、オーストラリアでオークションに掛けられている。26日まで。
ジョージ・ミラー(George Miller)監督の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、「マッドマックス」シリーズの4作目。
今回出品された車には、シャーリーズ・セロン(Charlize Theron)演じるフュリオサ(Furiosa)が操る「ウォー・リグ(War Rig)」や、トム・ハーディ(Tom Hardy)演じるマックス・ロカタンスキー(Max Rockatansky)と競った「レイザー・コーラ(Razor Cola)」が含まれている。
ロイズ・オークションズ(Lloyds Auctions)のジェフ・マキュー(Geoff McKew)氏はシドニーでAFPに対し、「一目見て、車が『怒りのロードに連れて行ってくれ』と訴えているのが聞こえてきた」と語った。
現在の所有者は、マッドマックス史保存のため全13車両まとめてのみ販売するとしている。
マキュー氏は、車両は車庫で眠っているべきではなく、人に見てもらって、しかるべき敬意をもって取り扱われなければならないと強調した。
だが、残念ながらすべて公道を走ることはできない。
しかし、マキュー氏は、キャデラック(Cadillac)の1959年製「クーペ・ドゥビル(Coupe de Ville)」2台を重ねた、倉庫にも入らないほど巨大な「ギガホース(Gigahorse)」のような車を止めるほど勇気のある警官はいないだろうと話した。”(出典:AFPBB News via livedoor NEWS )
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる