連敗を5と伸ばしてしまった(現地時間)日曜日のゲームから
中3日で迎えたサンクスギビングデーゲームは、敵陣に乗り込んでのDetroit Lions:デトロイト・ライオンズ戦。
もはやHC(ヘッドコーチ)の去就が最大の関心事項という状況、
ゲームが始まり、印象に残ったのはこちらも窮地の QB Andy Dalton、
未だシーズン未勝利(9敗1分)と、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズよりも深い闇の中にいる相手の相次ぐペナルティで本来容易にペースを引き込めるであろう中、
なんとか光明を見出そうとする姿勢、結果として
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留学生受け入れ再開、業界は「遅すぎ」の声
” オーストラリア連邦政府が先ごろ、留学生を含むビザ(査証)保有者の入国を来月1日から認めると発表したことを受け、国内の大学には問い合わせが殺到しているようだ。
ただし業界では、学生は9月ごろまでに留学先を決定する傾向にあるため、新規の留学生を獲得する上で今回の発表は「遅すぎた」との声が上がっており、業界が完全に回復するのは来年半ば以降になるとの見方が広がっている。24日付地元各紙が報じた。
今年8月に国内の大学に入学を申請した留学生の数は、2年前に比べて20万人少なかった。
留学エージェントのAECCグローバルのフォスター商業責任者は、「大学で留学生の受け入れが最も多いのは3月だが、今回の政府の発表は時期を外しており、新規の留学生が大きく伸びるのは来年7月以降になるだろう」と指摘。
英国やカナダがコロナ禍でも留学生を受け入れてきたことに触れ、「世界では留学生の取り込みにおいて激しい競争が見られている」と話した。
業界団体のオーストラリア国際教育協会(IEAA)のハニーウッド代表も、入国規制の緩和は留学生にとって手続きの一つでしかないとし、
「ビザ申請にかかる時間やオーストラリア行きの航空券の入手可能状況、ワクチン接種証明手続きなど、留学生が来年2月開始の1学期までに到着するには多くの問題が関係してくる」と話した。”(出典:NNA ASIA)
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街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第80弾.-
最初は、六本木 蔦屋書店内でオーディオ機器のデモンストレーションで選曲されていた(はずの)
mindfreakkk – Days Are Nights(Official Audio)
mindfreakkk
聴いたのは昼食後でしたが、店内の雰囲気と程よく力を抜かれるかの曲の強度が、その時のフィーリングとフィットしたように ^^
続いては
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(2021年)12月から留学生や技能労働者受け入れを再開
” オーストラリアのモリソン首相は22日、ワクチン接種などを条件に、留学生やワーキングホリデー制度の利用者、技能労働者といったビザ保有者の入国を12月から認めると発表した。
豪州は2020年3月、新型コロナイルスの感染拡大を受けて外国人の入国を原則禁止した。ワクチン接種率の上昇を受けて往来の再開に踏み出す。
12月1日以降、日本人と韓国人の渡航者を一部の州で隔離なしで受け入れることも明らかにした。
渡航には ①必要なビザを保持 ②ワクチン接種を完了 ③出発3日以内に受けたPCR検査の陰性結果を提示 ④日本人なら日本を出国――などの条件がある。
豪政府関係者によると、日本人と韓国人については、一般の観光客もこうした条件を満たせば豪州への渡航が可能になる。
豪州は21日からシンガポールからの渡航者も同様の条件で受け入れている。
留学生やワーホリ制度利用者、技能労働者らの隔離の有無は、到着する州や準州といった地方政府の取り決めに従う。
これまでも駐在員などは特別な許可を得て入国が認められるケースがあったが、今後こうした許可が不要になる。
モリソン氏は記者会見でワクチン接種率が各州・準州で上昇したと指摘したうえで、労働者らの受け入れ再開について「経済回復を確実にするための手段だ」と述べた。
豪保健省によると、豪国内で2回のワクチン接種を完了した人は20日時点で16歳以上の人口の85%だ。”(出典:日本経済新聞)
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コラムニスト泉麻人さんの『泉麻人自選 黄金の1980年代コラム』を読み始めて、全485ページ(別途 1980-1990年の出来事 )に及ぶうち160ページまで、全体の3分の1程度を読み終えたので、そこまでのおさらい。
ふらっ〜と立ち寄った書店で↓
サイン本を見つけ、泉麻人さん(サイン)本は見かけては購入していて、本書のテーマである1980年代については大いに興味ありながらも
分厚さには腰が引け気味でしたが、
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100匹以上のコアラの命を救った元保護犬がアニマル・アクション・アワードを受賞
” 2019年から2020年にかけて、オーストラリアで大規模な森林火災が発生。この火災は、オーストラリアに生息する貴重な野生動物たちに深刻な影響をもたらしました。
『世界自然保護基金(WWF)』によると、この火災によって6万匹以上のコアラがケガをしたり、命を落としたりしたということです。
100匹以上のコアラの命を救った犬
そんな未曾有の火災が起きていた時、コアラを助けるために活動していた1匹の犬がいます。
元保護犬のベアは、コアラ探知犬として100匹以上のコアラの命を救ったのです。
そして2021年、ベアはその功績が称えられ、『国際動物福祉基金(ifaw)』が選ぶ、英雄的な活動をした動物に贈られる『アニマル・アクション・アワード』を受賞しました。
ベアは優れた嗅覚を使って、コアラの毛の匂いを頼りに、生きているコアラを探し出すように訓練されているのだそう。
通常、コアラは木の上にいるため、ベアはコアラを見つけるとその木の下に静かに伏せるのです。
そうすることでコアラを怖がらせることなく、スタッフにコアラの居場所を知らせることができるのですね。
山火事の現場はベアにとっても安全ではないため、やけどをしないように特別な靴を履いて、煙がくすぶる森林を駆け回りました。
こうしてベアは100匹を超えるコアラの命を救ったのです。
ベアの『アニマル・アクション・アワード』受賞には、たくさんの祝福の声が上がっています。
コアラの探知犬として活躍しているベアは、普段はスタッフたちからペットのようにかわいがられているのだとか。
そんな温かい触れ合いがあってこそ、いざという時に抜群のチームワークが発揮できるのですね。
きっと言葉にはしなくても、ベアに助けられたコアラたちは「ありがとう」と感謝していることでしょう。”(出典:grape)
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ライブ配信者コレコレさんの『告発 誰も晒せなかったSNSのヤバすぎる闇』を読了。
サイン本販売きっかけで
本書及びコレコレさんを知ることになり、当初はYouTuberとの理解も、本職は冒頭に記載の通りライブ配信。
配信では、
” 視聴率に親しんできた世代にはピンとこないかもしれないが、たとえば2021年6月の月間最大同接ランキングでは、私の配信が8位にランクインしている。”(p17)
という程の国内屈指の同時接続数を誇り、
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日本との経済関係、再エネ中心に強化を
” オーストラリア国立大学(ANU)は22日、日本とオーストラリアが共同で再生可能エネルギーや水素へのエネルギー転換を加速するためのイニシアチブを設定することや、炭素取引制度を導入することなどを提言した報告書を発表した。
再生可能エネルギーや水素への需要の転換や高齢化社会への対応、中国が脅かす安全保障への対策が背景となっている。
報告書では、オーストラリアにとって3番目に大きな貿易相手国である日本との関係を再検討する一環として、日本を「最恵国(most favoured nation)」に指定するようオーストラリア連邦政府に要求している。
オーストラリアから日本への輸出は石炭やガス、鉄鉱石が中心となっている。
両国の関係の見直しにおいて、環境に優しいエネルギーへの取り組みや技術協力などに基づいた商品やサービスの貿易を提案している。
他にも、ビザ規制の緩和や閣僚間の対話機会の増加、高齢者福祉での協力、インフラ投資など提言は多岐にわたる。
また日本とオーストラリアが協力して、インド太平洋地域に平和と経済成長をもたらす地域安全保障協定を推進するべきとしている。
ANUのクロフォード公共政策スクールの関係者は、両国の関係を変更しなければならないと主張し、「今後はモノではなくサービスを中心とした関係に転換すべきだ」との見解を示した。”(出典:NNA ASIA)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる