街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazam を稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第81弾.-
今回は本シリーズ定番のMcDonald’s (滞在時にBGMされた曲)特集♪
最初は、出だしの抑え気味のノリから引き込まれる
Emily – Ryan Lerman(feat. Jake Sherman)
VIDEO
Ryan Lerman Feat. Jake Sherman
出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
中途からスパークするわけでなし、クールに淡々と進行していく感じですが、この点=質感の良さ x 聴きやすさとも 👍
続いて、
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Ryan Lerman feat Jake Sherman, Sylvie & Marina Allen, Butcher Brown & Alex Isley のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #81) →
Rolling Stone Australia「オーストラリアの歴代最高のアルバムランキング」発表
” 『Rolling Stone』誌のオーストラリア版が、<オーストラリアのアーティストによる歴代最高のアルバム>ランキングを発表した。
1位には、オーストラリア最大のロック・バンド、AC/DCの7枚目のスタジオ・アルバム『Back In Black』(1980年)が選出され、INXS最大のヒット作『Kick』(1987年)が2位、国民的歌手、ジョン・ファーナムの24xプラチナ・ディスクに輝く『Whispering Jack』(1986年)が3位と続いた。
4位にはパブ・ロック・バンドCold Chiselのサード『East』が登場し、来年、ラスト・ツアーを開催するミッドナイト・オイルの、世界的に大ヒットした『Diesel And Dust』が5位に入り、トップ5は80年代に制作された作品で占められた。
『Rolling Stone Australia』が選ぶ<The 200 Greatest Australian Albums of All Time>のトップ10は以下の通り。
1. AC/DC『Back In Black』(1980年)
2. INXS『Kick』(1987年)
3. ジョン・フォーナム『Whispering Jack』(1986年)
4. Cold Chisel『East』(1980年)
5. ミッドナイト・オイル『Diesel And Dust』(1987年)
6. シルヴァーチェアー『Frogstomp』(1995年)
7. クラウデッド・ハウス『Crowded House』(1987年)
8. アヴァランチーズ『Since I Left You』(2000年)
9. サヴェージ・ガーデン『Savage Garden』(1997年)
10. カイリー・ミノーグ『Fever』(2001年)
『Rolling Stone Australia』の公式サイトでは、200位までのリストを掲載している。”(出典:BARKS )
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Rolling Stone Australia「オーストラリアの歴代最高のアルバムランキング」発表 →
(2021年)10月に、ガツ〜ンといった感じで喰らわされたDavid Lee Roth の音楽活動からの引退宣言、
<< 2021年10月3日投稿:画像は記事にリンク >> 今週(2021/9/27〜10/3)ちょっとしんみりさせられたこと:DAVID LEE ROTH、I’M RETIRING:音楽活動からの引退宣言
その後、公演ポスターに踊った Unless It Isn’t の物言いに ↙️
出典:David Lee Roth Twitter(画像はTweetにリンク)
実は辞めない?説
出典:amass(画像は記事にリンク)
なども浮上。そこからはもっぱら絵画の発表が続き、本業での発信はありませんでしたが、
続きを読む David Lee Roth、2020-2021 Rocks Vegas 4公演追加 →
ACCC、シドニー空港買収を承認
” オーストラリアの反トラスト当局、豪競争・消費者委員会(ACCC)は9日、インフラ投資共同事業体(コンソーシアム)「シドニー・アビエーション・アライアンス(SAA)」による236億豪ドル(169億2,000万米ドル)のシドニー・エアポート・ホールディングス買収を承認した。
空港運営のシドニー・エアポートは先月、豪州のIFMインベスターズ、Qスーパー、オーストラリアンスーパー、米グローバル・インフラストラクチャー・パートナーズで構成されるSAAの買収提案を受け入れた。
ACCCは、シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレードの空港間のクロスオーナーシップに関する評価では競争が限られており、SAAのいずれかの事業体が空港の経営権を握る可能性は低いことが分かったとした。
買収により競争が弱まる可能性は低いとし、IFMに豪空港の株式売却は求めなかった。
IFMはメルボルンの空港に25%超、ブリスベンの空港に20%出資するなど豪国内の9空港の株式を保有している。
シドニー・エアポートは発表文書でACCCの声明に言及し、買収に関して欧州委員会からも承認を得たと明らかにした。 オーストラリア外資審議会(FIRB)や株主の承認も必要となる。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN )
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ACCC、シドニー空港買収を承認 →
日中のBGMをJ-WAVE としている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第179弾.-
最初は、近未来調を想起される出だしから独自性漂う
Yaffle – Reconnect (feat. Daichi Yamamoto & AAAMYYY)【from 『Pokemon 25:ザ・アルバム』】
VIDEO
Yaffle – Reconnect (feat. Daichi Yamamoto & AAAMYYY )
クールに脈打っていくグルーヴが印象的で、曲中惹き込まれます♪
続いては
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 179 〜 Yaffle feat. Daichi Yamamoto & AAAMYYY, 土岐麻子, ONE OK ROCK →
決済業界見直しへ、暗号資産取引所の免許制度創設など
” 豪政府は決済業界見直し策の一環として、暗号資産(仮想通貨)取引所の免許制度を創設し、リテール中央銀行デジタル通貨の導入を検討する。
また、決済法の適用範囲を広げ、アップルやアルファベット傘下のグーグルといったオンライン取引プロバイダーや、豪アフターペイのような後払い(buy-now-pay-later=BNPL)業者も対象とし、当局の監督下に置く。
フライデンバーグ財務相はスピーチで、「現在の枠組みを改革しなければ、われわれの決済システムの将来を決めるのはシリコンバレーになるだろう」と指摘。
「オーストラリアは自らの決済システムに対する主権を維持しなければならない」と述べた。
保守派のモリソン政権は、巨大テック企業の影響力を抑える世界的な動きの先頭に立つと同時に、インドや中国のように暗号資産を犯罪として扱う国よりも包括的なアプローチをとっている。
同相は、2022年初めにデジタル取引所の免許制度の確立について協議を開始し、規制された環境下で消費者による暗号資産売買を可能にすると述べた。
また、消費者に代わって暗号資産を保有する事業者の規制や、中央銀行デジタル通貨の実現可能性についても協議すると付け加えた。
アフターペイの広報担当者は「アフターペイが市場にもたらしたイノベーションと競争による消費者の利益を考慮したあらゆるアプローチ」を支持すると述べた。 アップルはコメントを避けた。グーグルからは今のところコメントを得られていない。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN )
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:決済業界見直しへ、暗号資産取引所の免許制度創設など →
ジャズ界が誇るベーシスト Ron Carter :ロン・カーターにフォーカスされた『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生 』を読み始めて
プレリュード
パートI アーリー・イヤーズ
パートII マイルス・イヤーズ
パートIII リーダーとして
パートIV フリーランス・イヤーズ
パートV コンテンポラリー・ロン
パートVI ベースという楽器の技巧と科学
パートVII 付録
等(別途「解説とインタビュー 」ほか)とパート分けされているうち「パートIII リーダーとして 」を読み終え、「パートIV フリーランス・イヤーズ 」に突入(〜p.251)したので、そこまでのおさらい。
実は、その名を長く知るミュージシャン
ロン・カーターは幼少の頃、(たしか)TVコマーシャルでその存在を知って、一度、10年になるかもしれないですが、Cotton Club でも観ていて、
本書のサイン本販売を知り、
Twitter情報から反応してサイン本間に合ったは良いが、(本の)厚さが・・
即反応していた次第。
但し、いざ手に取ると550ページ超のボリューム ^〜^;A ここまでのものを読み込む覚悟は出来ておらず、読み始めるまでプレッシャーを感じていて、
実際、このクラスになると幼少期であるとか、無名時代の部分で冗長に感じがち。
本書でもその部分ありましたが、
続きを読む ダン・ウーレットが紡いだロン・カーターを介したジャズ史:『「最高の音」を探して ロン・カーターのジャズと人生』中間記 →
日本政府の水際対策、キャンベラなど一部地域を追加
” 政府は6日、新型コロナウイルスの「オミクロン株」拡大を受けた水際対策が必要な国・地域にオーストラリアのキャンベラがある首都特別地域や米国の7州などを追加し、指定宿泊施設での3日間待機を求めると発表した。待機措置は8日午前0時から適用する。
米国の7州はコネティカット、ネブラスカ、ペンシルベニア、マサチューセッツ、ミズーリ、メリーランド、ワシントン。他にインドのマハラシュトラ州を追加した。インドではカルナタカ州が3日に追加されている。”(出典:日本経済新聞 )
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:日本政府の水際対策、キャンベラなど一部地域を追加 →
投稿ナビゲーション
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる