Tokyo FMも聴くようになって、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第2弾.-
最初は、ビッグネームによるカヴァーチューン
BOOWY & スージー クウァトロ
ビートの効き具合にはじまり、双方の個性が見事に出ていて爪痕残される見事なコラボレーションと思います♪
続いて、
続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 2 〜 Suzi Quatro & BOOWY, Maroon 5 & gato
Tokyo FMも聴くようになって、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第2弾.-
最初は、ビッグネームによるカヴァーチューン
BOOWY & スージー クウァトロ
ビートの効き具合にはじまり、双方の個性が見事に出ていて爪痕残される見事なコラボレーションと思います♪
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” オーストラリアとニュージーランド(NZ)では11月の新車販売台数が、それぞれ8万639台(前年同月比15.3%減)と1万6,327台(同37.3%増)となった。
オーストラリアは11月単月で13年ぶりの低水準となった一方、NZでは過去最高を更新した。
オーストラリア自動車産業会議所(FCAI)の3日の発表では、オーストラリアの新車販売市場でシェア49.3%を占めたスポーツタイプ多目的車(SUV)は、前年同月比20.6%減の3万9,733台だった。
一方、SUVを除く一般乗用車の販売は18.7%減の1万6,832台だった。小型商用車は4.8%減の2万222台、大型商用車は19.4%増の3,852台だった。
メーカー別ではトヨタ自動車が34.3%減の1万5,239台で1位を維持。2位には、現代自動車が6,854台(0.7%減)で入り、フォードが6,215台(6%減)で続いた。
モデル別では、フォード「レンジャー」が1位で、トヨタ「ハイラックス」は2位。3位は現代自動車「i30」だった。
州・準州・特別区別では、◇西オーストラリア州:19.8%減 ◇クイーンズランド州:19.5%減 ◇ビクトリア州:19.4%減 ◇タスマニア州:12.8%減 ◇南オーストラリア州:10.6%減 ◇ニューサウスウェールズ州:9.4%減 ◇北部準州(NT):8.5%減 ◇首都圏特別区(ACT):3.1%減――と減少した。
FCAIのウェーバー代表は「販売台数の減少は、マイクロプロセッサーの供給ひっ迫や新型コロナウイルスの感染拡大による影響で工場に敷かれている規制などが影響している」と述べた。”(出典:NNA ASIA)
前週 ↓最後の最後で
勝つには勝てたのだけれども、内容からシーズン残り日程への暗雲立ち込めたChicago Bears:シカゴ・ベアーズの12戦目。
本拠地で迎え撃つは、
「そんな強くなってたのかぁ」と、ここまで9勝2敗とリーグ屈指の戦績を辿っている Arizona Cardinals:アリゾナ・カージナルス.-
結果の方は
” オーストラリア出身でNBAのオクラホマシティ・サンダーに所属しているジョシュ・ギディ―選手(19)がこのほど、NBAウエスタン・カンファレンスの月間最優秀新人賞(ルーキー・オブ・ザ・マンス)に選ばれたことが分かった。同チームでは史上2人目となる。
ギディ―選手は自身の19試合目で、少なくとも100アシストに到達。10代でNBAデビューから20試合以内で100リバウンド、100アシストをクリアした3人目の選手となった。
最初にこれを達成したのはロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ選手、次がシャーロット・ホーネッツのラメロ・ボール選手だ。
SA州アデレードを本拠地とするAdelaide 36erに所属していたギディ―選手だが、同じチームに所属するシェイ・ギルジャス=アレクサンダー選手が怪我で不在の中、特に存在感を放っている。”(出典:JAMS.TV)
近年では10月末にみうらじゅんさん登壇の高円寺フェストークイベントに参加して、
それよりも遥か前からの年中行事として、12月最初の日曜日には大学ラグビー関東大学対抗戦 明治大学対早稲田大学戦を観戦して「いよいよ今年も・・」といった感じで迎える年の瀬モード。
今年もコロナ対策の一環で席が間引きされる中、何とかチケット入手の幸運に恵まれ、ワクワク感携え秩父宮ラグビー場へ。
コロナ対策か、選手入場後、両校の校歌斉唱といったヴォルテージ高められる儀式なく何となくKick Off.-
出だしは攻め込まれるも得点されることなく、敵陣に攻め入り、あっさり(といった感じで)開始6分でトライ。
この展開(=簡単に取れてしまったこと)が後々(悪い意味で)影響しましたかねー
” オーストラリアに生息するコアラの間でサイレントキラー(静かな殺し屋)が広がっており、野生生物の専門家らは、このままいけば同国の大部分でコアラが絶滅しかねないと警鐘を鳴らす。
その犯人はクラミジアだ。クラミジアは性行為によって感染する性病の一種で、全世界で毎年1億人以上が感染している。治療せずに放置すると不妊の原因にもなる。
コアラの場合も、クラミジアを制御できないと失明したり、生殖器官に痛みを伴う嚢胞(のうほう)ができ、不妊や死を招く恐れもある。
さらに悪いことに、クラミジアの治療に使用される抗生物質は、コアラが主食であるユーカリの葉を消化吸収するのに必要な繊細な腸内フローラ(腸内細菌)を破壊してしまうため、中にはクラミジアが治っても餌が食べられずに餓死してしまうコアラもいる。
またクラミジアは、感染拡大のスピードも速い。
シドニー大学の獣医病理学教授マーク・クロッケンバーガー氏によると、ニューサウスウェールズ州北東部の田舎町ガネダーに生息するコアラのクラミジア罹患率は、2008年は約10%と極めて低かったが、2015年までに60%まで増加し、現在は約85%にも達しているという。
「そう考えると、もはやコアラは不妊が原因で個体数を維持できなくなっている。クラミジアに感染したほぼ全てのメスが、1年か遅くとも2年以内に生殖能力を失う(中略)仮に生き残ったとしても子は産めない」とクロッケンバーガー氏は言う。
コアラのクラミジア感染症の罹患率は、ガネダーだけでなくオーストラリア全土で急上昇しており、激化する森林火災や、森林破壊による生息地の喪失といった問題にすでに直面しているコアラにとってさらなる脅威となっている、と専門家らは指摘する。
コアラをクラミジアから守るため、科学者らは現在、クラミジアに対するワクチンを試しているが、「このワクチン戦略がうまくいかない場合、局所的にコアラが絶滅する可能性が極めて高い」とクロッケンバーガー氏は懸念を示す。
オーストラリアのコアラは絶滅の危機に瀕しているのか
オーストラリアのコアラは多くの脅威にさらされている。
病気以外にも生息地が失われたり、野生の犬に襲われたり、車にはねられることもある。
コアラは、絶滅の危機にある世界の野生生物をリストアップした国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで「危急」に分類されている。
2019年にオーストラリアで発生し、ニューサウスウェールズ州だけで4万8,000平方キロの森林が焼失した壊滅的な森林火災により、コアラの個体数が激減した。
世界自然保護基金(WWF)によると、この火災で死亡した、あるいは住む場所を失った動物は約30億匹に上るという。
その中には、死亡や生息地の喪失、あるいは炎による負傷、心的外傷、煙の吸入、熱ストレスなどの被害を受けた6万匹以上のコアラも含まれている。
オーストラリア政府は、2021年半ばに発表したコアラの保護状況に関する報告書の中で、クイーンズランド州、ニューサウスウェールズ州、首都特別地域(ACT)でコアラの個体数が激減しているとし、これらの州・地域に生息するコアラの地位を「危機」に変更するよう勧告した。
同報告書によると、一部の地域ではコアラの数がわずか20年間でほぼ半減したという。
クラミジアはどのように広がるのか コアラの生息地や食料に対する脅威に比べれば、クラミジアは二次的な問題に思えるかもしれない。
しかし、コアラの個体数が減少する中、生殖の重要性はこれまで以上に高まっていると専門家らは指摘する。
オーストラリアのコアラが感染するクラミジアは2種類存在するが、コアラのクラミジア感染症の最も深刻な症例は、ほぼクラミジア・ペコラムが原因と言って差し支えない。
2020年9月に学術誌「FEMSマイクロバイオロジー・レビューズ」に掲載されたある論文によると、より危険度の高いこのクラミジア株は、19世紀に欧州からの入植者たちによってオーストラリアに持ち込まれた家畜が発生源である可能性があるという。
コアラのクラミジア感染症は、交配に関連する繁殖行動や社会行動を通じて広がるが、子どもは母親から感染する。
シドニー大学によると、クイーンズランド州、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州に生息する一部の個体群のクラミジア感染率は100%で、完全に生殖力を失っているという。
また2018年3月に英国の学術誌「ジャーナル・オブ・アプライド・エコロジー」に掲載された研究論文によると、4年に渡って調査した291匹のコアラのうち18%がクラミジアや、クラミジアに伴う合併症で死亡したという。
この調査では、病気が他の動物からの攻撃に次いで2番目に高い死因だった。
気候変動で問題がさらに悪化
オーストラリアでは、気候危機の影響で壊滅的な森林火災や干ばつ、熱波が発生しやすくなっている。
また気候危機が原因で、コアラも病気にかかりやすくなっている。 オーストラリア政府の報告書によると、コアラが「暑い天気、干ばつ、生息地の喪失・分断」といった非常にストレスの多い環境条件にさらされると、コアラの個体群の間でクラミジア感染症が広がる速度が増すという。
クロッケンバーガー氏がガネダーで調査していたコアラの個体群でも、2009年と10年に熱波と干ばつが相次いで発生した後にクラミジアの症例が倍増したという。
オーストラリアのサンシャインコースト大学の微生物学教授ピーター・ティムズ氏は、環境問題が原因でコアラのストレスホルモンが上昇すると、感染症は比較的軽微な問題から「より深刻な問題」になることが多いと指摘する。
ティムズ氏によると、生息地の喪失と気候変動に同時に直面することにより、コアラたちは慢性的にストレスを感じ、免疫機能が低下するという。
コアラへのクラミジアワクチンの試用
しかし、間もなくオーストラリアのコアラたちを救う救世主が現れるかもしれない。
現在、コアラたちを重度の感染症から守る手段として、ティムズ氏が10年かけて開発したクラミジアワクチンをオーストラリアのコアラの個体群に試験的に接種している。
ティムズ氏は「ワクチンで感染率が下がることは分かっている」とした上で、「しかし感染がゼロになることはない。感染を完全に抑え込むワクチンは存在しないが、ワクチン接種により感染率は大幅に下がる」と付け加えた。
ティムズ氏は、コアラへのワクチン接種により感染率が低下することが期待されるが、野生の個体群におけるクラミジアの感染拡大を監視することは困難だと指摘する。
ワクチンの別の治験に関わっているシドニー大学のクロッケンバーガー教授も、ワクチンの目的は個々のコアラのクラミジア感染症の進行を止めることではないと語る。
「コアラは(クラミジアに)慢性的に感染しても、ある程度幸せに生きられる場合が多い。ただ子が産めないだけだ」(クロッケンバーガー教授)
すでに感染してしまったコアラの病気の進行を止めるのではなく、コアラがクラミジアに感染しにくくすることにより、他のコアラに感染が広がるのを防ぎ、繁殖能力を持つ個体群を維持するのが狙いだ、とクロッケンバーガー教授は言う。
「また、未感染のコアラたちがワクチン接種を受けることにより、クラミジアに感染しにくくなることも期待している」(クロッケンバーガー教授) ティムズ氏は、クラミジアワクチンの安全性と効果が証明されたら、病院に運ばれたコアラがワクチン接種を受けられるようオーストラリア中の野生動物病院にワクチンを提供したいとしている。”(出典: CNN.co.jp via Yahoo! JAPAN)
映画監督 押井守監督の『押井守の映像日記 ネットしたらやっていた』を読了。
週末のTwitterを徘徊中、サイン本入荷情報で本書を知り、
押井守監督について頭に入っているようないないような状態であったため
「攻殻機動隊」などキャリアをWebで辿って「買ってみよう」と手元に本書を引き寄せていた経緯。
最初、映画監督の日常的なエッセイ集と思いきや
” この連載は映画批評なんぞではなく、何の資料も調べずに曖昧な記憶だけで書くことが主旨なので資料的価値も限りなくゼロに近いシロモノです。”(p17)
と紹介され、原則はB級と称される映画や短編について、鑑賞時に感じられたことが記憶を辿って記載されているというもの。
本書で取り上げられている作品の悉くを視聴していなかったことから、本文で筋を追われても・・という面は否定出来ずも、
” シドニーで6店舗を展開する日本食レストラン「YAYOI」では12月4日〜19日、同店メニューの中からシドニー市と姉妹都市提携をしている名古屋市のソウルフード「ひつまぶし」「味噌カツ定食」をクローズアップして販売強化を図るキャンペーンを開催する。
キャンペーンは同3日からシドニーで開催されている日本文化促進イベント「Japanaroo +」の一環として行われる。
同キャンペーン開催に伴い、名古屋市は11月29日、メディアを招いた試食会を開催した。シドニー市と名古屋市は2020年に姉妹都市提携40周年を迎えたが、コロナ禍による規制から周年行事の開催を断念。
今回、紀谷昌彦・在シドニー日本国総領事の発案から始まった Japanaroo内のイベントとして仕切り直した。
イベントに参加した紀谷昌彦・在シドニー日本国総領事は「これからの日豪関係をどうやって発展させるか。その一番の鍵は日本の地方の魅力を知ってもらうことだと思っています。その先鞭を付けるのはシドニー市と名古屋市だと思う」とコメントした。”(出典:NICHIGO PRESS)