三週連続にして、最終となる『ラグジュアリー・シドニー ~ 超高級住宅ドキュメンタリー ~』は
5. 備えあれば憂いなし
6. 口は災いの元
の2話を鑑賞。
稀少性に、業者間で飛び散る火花に
これまで不動産市場の加熱に鑑み、強気、現実離れといった値付けをする物件所有者が多い中でも
続きを読む シドニーで加熱する不動産市場の内側が興味深かった:『ラグジュアリー・シドニー ~ 超高級住宅ドキュメンタリー ~』鑑賞記 ③
三週連続にして、最終となる『ラグジュアリー・シドニー ~ 超高級住宅ドキュメンタリー ~』は
5. 備えあれば憂いなし
6. 口は災いの元
の2話を鑑賞。
これまで不動産市場の加熱に鑑み、強気、現実離れといった値付けをする物件所有者が多い中でも
続きを読む シドニーで加熱する不動産市場の内側が興味深かった:『ラグジュアリー・シドニー ~ 超高級住宅ドキュメンタリー ~』鑑賞記 ③
” 北京五輪は11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの23歳の平野歩夢(TOKIOインカラミ)が日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。
最終試技で大逆転。それまでトップにいたが、銀メダルになった27歳のスコッティ・ジェームズ(オーストラリア)は「ファンタスティックなランだったね」と平野を称えている。
平野は1回目で4回転の中に縦3回転を入れる「トリプルコーク1440」に五輪史上初めて成功。しかし、最後のエアで着地に失敗し、得点は33.75だった。
2回目は史上最高難度のルーティンに成功。「トリプルコーク1440」をはじめ、1440を3度も入れた。
だが、得点は予想外に伸びず91.75点。この時点でオーストラリアのジェームズに次いで2位だった。
3回目、高さ5.5メートルのエアで「トリプルコーク1440」を決めるなど再び完璧な試技を披露。96.00点をマークし、金メダルを獲得した。
逆転を許したジェームズは平昌五輪の銅に続く2個目のメダルだが、母国のオーストラリア公共放送「ABC」は「スコッティ・ジェームズの北京五輪でのハーフパイプ金メダルの夢は、アユム・ヒラノの魔法のようなランで終わった」との見出しで記事を掲載した。
記事ではジェームズのコメントを掲載。「彼(平野)の能力は知っていたし、ファンタスティックなランだったね」と潔く称賛した。
15歳だった2010年バンクーバー五輪から4大会連続の出場。世界選手権、賞金大会「Xゲームズ」などで平野らとしのぎを削ってきた。「彼が物凄いものを持ってくるだろうと予想していたよ」と吐露。順位が決まった直後、平野と抱擁を交わした。
自身のトリプルコークについては「バレンティノ(・グセリ)と自分は背が高い。だからリスクもミスの可能性も高くなる。他の選手と戦うには完璧でなければいけないんだ」と説明。
「とても怖い、難しい技。だから、僕たちは自分のランにもう一つのエレメントを加えることにした」と続け、「全力を尽くしたし、ここに来るために努力してきた。今日のランに満足している。自分にとってはそれが最も重要なんだ」と明かした。”(出典:THE ANSWER)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:北京オリンピック スノーボード男子ハーフパイプ スコッティ・ジェームズ選手 銀メダル
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第85弾.-
最初は、地元商店街を通過していこうかという際に歩を緩めさせられた
Air Supply – Here I Am(Just When I Thought I Was Over You)
バンド名は長く承知しているものの曲はさっぱり・・ という好例の一つですが、時間軸を緩められるかのシチュエーションにばっちりハマった感じであったものと ^^
続いては
” オーストラリアのリー環境相は11日、同国東部に生息するコアラについて、近年の大規模森林火災などで絶滅の危険が増大したとして、「絶滅危惧種」に指定したと発表した。
豪州の代表的な動物で国内外を問わず人気の高いコアラの保護に向け、全力を挙げる姿勢を鮮明にした。
発表によると、絶滅危惧種に指定されたのは、東部ニューサウスウェールズ(NSW)、クイーンズランド両州と首都キャンベラがある地域に生息するコアラ。
これまでは絶滅のリスクが1段階低い「危急種」だった。”(出典: 時事通信社 via livedoor NEWS)
生前、明治大学ラグビー部監督として長く活躍された北島忠治さんの『ラグビー人生五十年/明治大学ラグビーとともに』を読了。
キーワード検索で、ふと本書を発見し
稀少性に反応し、入手していた経緯。
読み始める前は、本書出版が昭和49年4月と遡ることから「内容は・・」と及び腰気味な心情もあったものの
” オーストラリアのスコット・モリソン(Scott Morrison)首相は7日、新型コロナウイルスのワクチン接種完了を条件に、21日から外国人観光客を受け入れると発表した。
オーストラリアは世界的にも厳格な入国制限を約2年間にわたり実施していた。”(出典:AFPBB News)
Tokyo FMも聴くようになり、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第9弾.-
最初は、デジタルに刻まれるイントロ(ダクション)から引っ張り込まれる
The fin. – Outer Ego(Official Video)
改めて聴くとシンプル、淡々と進行していく進行に「引っかかりどころはどこにあったかな〜」といった思いも、気分転換的なポイントに刺さりどころがあったのかな〜と♪
続いては
続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 9 〜 The fin. , Jellyfish & Tina Moon
” オーストラリア人の5人中3人は、人材の需要が急増する中でも、転職に対して消極的であることが、求人サイト最大手シークの調査で分かった。
2022年1月の求人広告件数は記録的高水準となった一方、求人1件に対する応募は、過去10年で最も少なかった。8日付オーストラリアンなどが伝えた。
調査によると、今年転職を希望していると回答した40%のうち、約半数近くが自身の仕事の見通しを悲観していた。
年齢別では、18~24歳の年齢層で転職を希望すると回答した割合は51%となった一方、55~64歳の年齢層では24%にとどまった。
産業別では、建設業従事者の54%が転職を希望し、次いで受付が47%、ホスピタリティと観光業、経理が43%だった。
1970年代初頭、転職者は1年間に約5人に1人となっていたが、現在は12人に1人となっている。
一方、フライデンバーク財務相によると、21年11月までの3カ月で、転職者は1万人を超え、新型コロナウイルスの流行前と比較して10%上昇した。
人材紹介会社ロバート・ハーフのアジア太平洋部門のジョーンズ・シニアマネジングディレクターは、「転職率は、今年も昨年と同水準を維持する」との見解を示した。”(出典:NNA ASIA)