作家 岸田奈美さんの『傘のさし方がわからない』を読了。
昨年(2021年)企画されたサイン企画に合わせ、年末に購入/送付した本が
2月に返送されてきていた経緯。
岸田奈美さんの著書は、昨秋以来 ↓
通算3冊目で、巧みな文章表現に魅了、期待しての購入。
続きを読む またしても岸田奈美さんの100文字ですむことが2000文字で伝えられる日常に惹き込まれた:『傘のさし方がわからない』読了
作家 岸田奈美さんの『傘のさし方がわからない』を読了。
昨年(2021年)企画されたサイン企画に合わせ、年末に購入/送付した本が
2月に返送されてきていた経緯。
岸田奈美さんの著書は、昨秋以来 ↓
通算3冊目で、巧みな文章表現に魅了、期待しての購入。
続きを読む またしても岸田奈美さんの100文字ですむことが2000文字で伝えられる日常に惹き込まれた:『傘のさし方がわからない』読了
” オーストラリアのクイーンズランド(QLD)州とニューサウスウェールズ(NSW)州では洪水により約2万台の自動車が損害を受け、多くの無保険車が買い替えを余儀なくされている。
専門家によると、これにより新車の納車がさらに遅れるとともに、価格も上昇する見通しという。自動車専門サイトのドライブが14日伝えた。
国内ではすでに、生産の制限と出荷の遅れを受け、ほとんどの新車は購入から納車まで3~12カ月の待機期間がある。
業界アナリストによると、今後数カ月に損害を受けた2万台の自動車の代わりを見つける必要があることから、供給のボトルネックがさらに悪化し、価格がさらに押し上げられる見込み。
業界団体オーストラリア保険カウンシル(ICA)によれば、自動車が洪水の被害を受けた保険契約者から保険会社に対する請求は、QLD州では少なくとも9,700件、NSW州では8,300件に上っている。
アナリストらは、今後数週間で請求件数がさらに増えると予想。無保険車も加えると、被害に遭った自動車は3万台近くになるとみている。
自動車業界の専門家は、被保険者の車が償却された場合、全国的なコンピューターシステムに移行し、再登録することはできないが、無保険車はその限りではないと指摘。
中古車の購入者に対し、洪水被害を受け、適切な修理を受けていない自動車を買わないよう警告している。”(出典:NNA ASIA)
街中などで、ふと耳にした曲に「!」とさせられ音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集第90弾.-
今回は、シリーズのど定番McDonald’s(滞在時にBGMされた曲)特集♪
最初は、どこぞで耳にしたことあるようなサビの
edbl & Ella McMurray – Simple(Official Audio)
ホーンセクション絡むソロパートなど、ゆったり優雅な気分を引き出してくれるチューンです ^^
続いて、
” 2021年から徐々に続いてきた石油値上がり傾向は2022年3月に入って遂に1リットル2ドルを超えるところも出てきており、NTのアーネムランドの遠隔地では1リットル3ドルにもなっている。
そのため、自動車燃料に課せられる燃料税率引き下げを求める声が出て来ている。3月13日付ABC放送(電子版)が伝えた。
スティーブン・マーシャルSA州首相が連邦政府のジョシュ・フライデンバーグ財相に宛てて書簡で要望したもので、次期予算で燃料税率引き下げを求めたもの。現在の燃料税は1リットルあたり44.2セントに設定されている。
スコット・モリソン連邦首相は、「連邦政府は他の国と話し合い、備蓄を放出し、価格を引き下げる方向で作業を進めている」と語っている。
燃料税はサービスステーションなどのポンプで購入するペトロール、ディーゼル燃料に一定率で課せられる税金であり、1リットルあたり44.2セントと定められている。
今週末に選挙を控えたマーシャル州首相は、連邦財相に書簡を送り、「5月予算案で燃料税率を引き下げ、国民の家計を少し楽にしてもらいたいと依頼した。
連邦政府にとっては燃料税は大きな財源だが、現在、ドライバーは大きな出費を強いられている。
これだけ燃料価格が高騰すると、世帯の生活費にも影響が現れるばかりか、国の生産性にまで響いてくる。
重要な物資を全国に配送しているすべてのトラックにも支障が出ており、非常に難しい状況になっている。短期的にでも燃料税率緩和があれば救われる」と述べている。
燃料税率引き下げの可能性を質問されたスコット・モリソン連邦首相は、「燃料税率は国内全域の燃料価格ばらつきとは何の関係もない。
答は、予算は今月末に発表されるということだし、燃料税についていえば一定税率に決まっており、市場価格の変動には無関係だ」と語っており、税率緩和はないことを示唆している。”(出典:NICHIGO PRESS)
今週末も週の締め括りに、amazon Prime Videoにアクセスして『メイキング・ゼア・マーク 〜 熱狂のオーストラリアン・フットボール 〜』を視聴。
鑑賞4夜目は
5. 信念
6. 勝つか学ぶか
の2話を再生。
シーズンの中〜後半に差し掛かり、18チーム中8位以内に権利が与えられるファイナル進出を賭けた戦いが激化。
” ワールドカップアジア地区予選のWindow2でオーストラリアに挑んだ日本は後半に失速し64-80で敗れた。
第2クォーターには富樫勇樹と谷口大智による連続3ポイントシュートにより一時逆転に成功するなど、日本は世界ランキング3位のオーストラリアに必死に食らいついていった。その結果、第2クォーターは26-20と上回り、前半を2点ビハインドで終えた。
先発センターのルーク・エヴァンスも「第2クォーターはチーム全体が走って、良いボールムーブメントができていました。チームが目指すオフェンスがそのままできていたんじゃないかと思います」と振り返った。
しかし、後半に入ると、フィジカルなオーストラリアディフェンスを突破できず、ボールムーブメントは停滞し、外一辺倒となってリズムを失ったシュートは弾かれ続けた。
そして、Bリーグでも活躍するニック・ケイやアンガス・ブラントらのパワフルなインサイドアタックを止められずに、そのまま大差をつけられて敗れた。
エヴァンスは「後半は体力切れだったこともありますし、オーストラリアがハーフタイムでかなり調整をしてきて、それにアジャストできなかったです。最初の20分は良かったと思いますが20分とは言わず、試合全体を通してできるようにしていかないといけません」と悔やんだ。
エヴァンスは「フィジカルにリバウンドを取ること。オフェンスではオープンショットを決めて、しっかりゴールにアタックすることの2点を意識してやっています」と言い、自身の役割を理解している。
この試合では富樫に次ぐ11得点に加え、6リバウンド2アシストを記録した。初勝利を挙げた前日のチャイニーズ・タイペイ戦でもチーム最長の35分間プレーし、17得点12リバウンド4アシストを挙げ、今回の試合でも最長となる28分間コートに立ち続けた。
トム・ホーバス体制になってから4試合連続で先発起用され、プレータイムも最長と、指揮官の信頼を得ているように映る。”(出典:BASKET COUNT )
コロコロチキチキペッパーズ ナダルさんの著書『いい人でいる必要なんてない』発売記念オンライン記念トークショーをアーカイブ視聴。
ナダルさんにフラグが立ったのは トータルテンボスSUSHI★BOY
【ドッキリ】ナダルにウ○コスプレーww【SUSHI★BOYSのいたずら#202】コロコロチキチキペッパーズ
きっかけで、そこからナダルさんメインのコロコロチキチキペッパーズの『よろチキチャンネル』に流れ、
続きを読む コロコロチキチキペッパーズ ナダル 『いい人でいる必要なんてない』 発売記念 オンライントークショー 視聴記
” 3月7日付ABC放送(電子版)は、QLD州政府のキャメロン・ディック財相の発言として、今回のQLD州南東部の洪水被害総額は25億ドルにもなると伝えている。
ディック財相は、「それでも州財政は2024/25年には黒字回復する予定だ。また、この洪水の被害を受けたインフラストラクチャ復旧のために増税することはない」と語っている。
また、QLD州は今回の水害による経済活動ストップで10億ドルの被害を受けたと推定されている。
これまで、アナスタシア・パラシェイQLD州首相は、今回の水害の損害額は10億ドルにのぼるのではないかとしていたが、ディック財相は、10億ドルだけでは公共インフラストラクチャ修理に割り当てて終わりだ。
また、民間インフラストラクチャの損害に対する保険請求総額は9億3,600万ドルにもなると見られていると語っている。
また、「この自然災害で、QLD州の経済成長が0.25%引き下げられた。これはQLD州の経済活動でいえば10億ドル前後が失われたのに相当する」と語っている。
さらにディック財相は、「この経済的損害はかなり大きいが、それでもヤシ、デビー、オズワルドなどの熱帯性サイクロンの被害に比べればはるかに小さいのは今回の水害では地下資源産業が影響を受けなかったためだ。ただし、そうとは言え、水害で何もかも失ってしまった人々の痛みを和らげることにはならない。
洪水の引いた後で自宅に帰り、大事にしていた様々な物を捨て、泥まみれになって悪臭の漂う自宅をホースの水で洗い流さなければならない人達にとってはこの水害の被害額がいくらになるのかなど考えたくもないことだと思う。
今年度か来年度にもこの水害の被害総額が予算にも影響してくることと思う。また、2024/25年度に財政が黒字に転換する見通しは変わっていないが、これは運を天に任すほかない」と語っている。
今回の洪水で埋め立て地に送られるゴミは通常の年の1年分に相当するとされている。”(出典:NICHIGO PRESS)