街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Griff x Sigrid – the bird and the bee & Stacey Ryan, ZAI1K のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #92)

街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第92弾.-

今回は本シリーズの大定番McDonald’s(滞在時にBGMされた曲)特集♪

最初はアラブを彷彿とさせられる出だしからじわりじんわりとテンション高められる

 Griff x Sigrid – Head on Fire(Official Video)

Girff x Sigrid

出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

重層的なコーラスの被せ方など刺さりどころ複数で、曲後も余韻引きづられます ^^

続いて

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ジャーナリスト チェン・レイ氏の初公判、中国当局がグラハム・フレッチャー大使の傍聴を拒否

ジャーナリスト チェン・レイ氏の初公判、中国当局がグラハム・フレッチャー大使の傍聴を拒否

” 中国外務省の汪文斌副報道局長は3月31日の定例会見で、国家機密を海外に提供した疑いで逮捕、起訴された中国出身の豪州人ジャーナリスト、チェン・レイ氏の初公判が同日、北京市第2中級人民法院(地裁)で開かれたことを明らかにした。判決は後日、言い渡されるとしている。

豪州のグラハム・フレッチャー中国大使が初公判を傍聴するため同法院を訪れたが、拒否された。

この対応について、汪氏は「刑事訴訟法の規定に従い、国家機密に関する事件は公開審理されず、何人も傍聴はできない」と説明。「中国は法治国家であり、関係者の権利は十分に保障している」と正当性を強調した。”(出典:朝日新聞デジタル via Yahoo! JAPAN

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平成ノブシコブシ徳井健太さんが同業者の立場で紐解いたお笑いで売れるということ:『敗北からの芸人論』読了

平成ノブシコブシ 徳井健太さんの「デイリー新潮」での連載(「逆転満塁バラエティ」)がまとめられた『敗北からの芸人論』を読了。

先々月(2022年2月)末の本書刊行記念イベント↙️

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で、トーク終了後に徳井健太さんがサイン本を手渡され入手していた経緯。

面白いこと、売れること

同イベントで東野幸治さんが徳井健太さんの文章力なり、分析力を評価されていましたが、

” 僕がこの本を書くにあたり一番大事にしているのは、その人が「絶望」を知っているかどうか。毒の沼地で溺れ、足掻き、でも、そこからさも当たり前かのように這い上がり、さらに上へ上へと進もうとする人。”(p79)

という大前提のもと、読むとお笑い界に精通しておらずとも、その芸人(さん)のどこが具体的に凄いのか、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2022年2月建設認可急回復、集合住宅が伸び

2022年2月建設認可急回復、集合住宅が伸び

” 豪政府統計局(ABS)は3月31日、2022年2月の住宅建設認可件数(季節調整値)が1万8,675件と、前月比で43.5%増加したと発表した。

前月の27.1%減少から大幅に回復した。ABSの建設統計部門のロッシー部長は、ニューサウスウェールズ(NSW)州とビクトリア(VIC)州で集合住宅の認可が大きく伸び、全体をけん引したと説明した。前年同月比では7.8%減少した。

民間部門の一戸建て住宅の認可数は1万240件と、前月比16.5%増、前年同月比では27.4%減だった。

一戸建てを除く集合住宅などの認可数は7,183件と、前月比78.3%増、前年同月比25.5%増となった。

主な州の認可件数は、◇NSW州:5,543件(前月比48.8%増)◇VIC州:7,130件(91%増)◇クイーンズランド州:2,719件(14.6%減)◇南オーストラリア州:1,127件(35.9%増)◇西オーストラリア州:1,230件(8%増)――となった。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)のエコノミストは「建設認可数は不安定だが、NSW州とVIC州では集合住宅の認可が増加傾向にあることが示された」とした上で、「政策金利が引き上がれば、この傾向は弱まるだろう」との見方を示した。”(出典:NNA ASIA

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