先週末、読み始め記 ↓
をアップロードした『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』を、その後、
第6章 リッスン・トゥ・ザ・ミュージック
第7章 ドゥービー・ストリート
第8章 叶わぬ賭け
第9章 溢れる愛
の4章を読み進め、ページ数でも全574ページ中337ページと半分を超えたので、ここでまたおさらい。
出逢いの衝撃、弱みから唯一無二への転機
本書購入の目当ては何といってもプロデューサーの立場から捉えたVAN HALENについて知りたくてのことですが、
続きを読む Greg Renoffが辿ったロック界の黄金期を築いたプロデューサーの軌跡:『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』中間記 →
シドニー・ワールドプライド・ファースト・ネイションズ 2023年2月17日開幕
” 同性愛者などの性的マイノリティー「LGBTQ+」の世界的な一大イベント「シドニー・ワールドプライド・ファースト・ネイションズ」が2023年2月17日〜3月5日の17日間、シドニーで開催される。
9日付の公共放送ABC(電子版)によると、シドニーでは2000年夏季五輪以降で最大規模のイベントになる。
45周年となるLGBTQ+の祭典「シドニー・ゲイ・アンド・レズビアン・マルディ・グラ」と同時に開かれる。
シドニー・ハーバー・ブリッジ、オペラ・ハウス、同性愛者の地域社会の中心地であるオックスフォード・ストリート、東郊のボンダイ・ビーチなどシドニーの主な名所やイベント会場を舞台に、300以上の催しが行われる。
地元ニュー・サウス・ウェールズ(NSW)への経済波及効果は6億豪ドル以上になると見積もられている。
イベントのハイライトとなるのは、23年3月2日にシドニー・オペラ・ハウスで行われる「ガラ・パーティー」(大宴会)。
3月5日には、通行止めとなるシドニー・ハーバー・ブリッジを約5万人が練り歩くパレードが実施される。
今回のイベントは、LGBTQ+だけではなく「ファースト・ネイションズ」(英国のオーストラリア植民地化前に居住していた人たち)にも焦点を当て、先住民アボリジニの権利を訴える。
同イベントの共同ディレクターを務めるダン・クラーク氏は9日、「歴史的な瞬間になる。私たちより先に(オーストラリアに)来た人たち(の歴史)を振り返り、(少数派の)平等に道を開くものになる」と述べた。”(出典:NICHIGO PRESS)
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日中のBGMをJ-WAVEとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第190弾.-
最初は、動画のサムネ(イル画像)は独特の感じながらサウンドは軽快で聴きやすく流れる
Men I Trust ft. Odile & Geoffroy – Mores Code
Men I Trust
ブルンブルンと響いてくるベース音に、軽やかなVocalにその調和具合に妙あり、といった ^^
続いては 続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 Part 190 〜 Men I Trust feat. Odile and Geoffroy, Lizzo & SHERBETS →
ワラビーズ、制限する海外からの招集枠は日本拠点の3人に
” オーストラリアラグビー協会は6月12日、7月のテストシリーズに臨む同国代表“ワラビーズ”のスコッド35人を発表した。現在世界ランキング6位のワラビーズは地元に同5位のイングランド代表を迎え、3試合を戦う。
ワラビーズは、元指揮官であるオーストラリア出身の名将エディー・ジョーンズが率いるイングランド代表相手に8連敗中で、2015年以来の勝利を目指す。
イングランド代表は来年のワールドカップで日本代表と同組に入ることが決まっており、日本のファンにとっても注目のテストマッチとなりそうだ。
オーストラリアラグビー協会は今年2月に更新したセレクションポリシーで、海外を拠点とする選手を1大会で呼べるのは3人までと制限しており、
デイヴ・レニー ヘッドコーチは、日本のクラブチームに所属し今年のリーグワンでも活躍したWTBマリカ・コロインベテ(埼玉パナソニックワイルドナイツ)、CTBサム・ケレビ(東京サントリーサンゴリアス)、SOクウェイド・クーパー(花園近鉄ライナーズ)を招集した。
その一方で、リーグワン中に負傷したNO8/FLショーン・マクマーン(東京サントリーサンゴリアス)や、ヨーロッパを拠点とするHOトル・ラトゥ(スタッド・フランセ)、LOロリー・アーノルド(トゥールーズ)、LOウィル・スケルトン(ラ・ロシェル)、ユーティリティBKカートリー・ビール(ラシン92)などは入らなかった。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
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今週は、ウィークデーに
週末と
2日に及んでイベント参加。
また、これから先の話しとなりますが、ロック系アーティストの来日公演情報もちらほら見かけられるになり ↓
続きを読む 今週(2022/6/6〜6/12)の嬉しかったこと:イベントが戻ってくるぞ〜 が高まっていく気配 →
連邦政府、潜水艦契約破棄めぐりナバルグループと790億円で和解
” オーストラリアがフランスとの潜水艦契約を破棄した問題で、アンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)豪首相は11日、仏政府系造船企業ナバルグループ(Naval Group)と5億5,500万ユーロ(約790億円)の損害賠償を支払うことで和解したと明らかにした。
これにより1年近くに及んだ豪仏の緊張関係に終止符が打たれることになる。
アルバニージー氏は、豪が数十億ドル規模の契約を破棄したことに対する賠償金5億5,500万ユーロを支払う内容でナバルグループが「妥当かつ公正な和解」に応じたと発表した。
オーストラリアがフランスとの潜水艦契約を破棄した問題で、アンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)豪首相は11日、仏政府系造船企業ナバルグループ(Naval Group)と5億5,500万ユーロ(約790億円)の損害賠償を支払うことで和解したと明らかにした。
これにより1年近くに及んだ豪仏の緊張関係に終止符が打たれることになる。
アルバニージー氏は、豪が数十億ドル規模の契約を破棄したことに対する賠償金5億5,500万ユーロを支払う内容でナバルグループが「妥当かつ公正な和解」に応じたと発表した。”(出典:AFPBB News via livedoor NEWS)
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雨模様の(2022年)6月の週末、関内へ向かい2019年11月以来でFacebookグループ John Sykesっていいね!倶楽部主催の
John Sykes Fan Convention.-
2015年12月以降、年2回ペースで開催していたもののコロナ禍で休止を強いられ、ちらほらと復活の声が寄せられ、感染状況もひと段落の様相と受け止められ、
イベントタイトルに Returns の文言を添え再開を決心して迎えた3ヶ月後。
企画発動時が、まん延防止等重点措置解錠時期と重なってしまったため、そこから開催日へ向け山がピークへ向かうことを懸念していましたが、
幸い社会全般(海外アーティスト招聘等)イベント本格化傾向で安心度高めで当日を迎えることが出来ました ^^
12 tunes in 180mins, all John Sykes
これまでだいたいバンド演奏(1、2組)にセッションを交えてといった構成でしたが、今回はセッションオンリーで3時間。
演奏されたのは
続きを読む 2年半振り開催のJohn Sykes Fan Convention Returnsの雰囲気が熱く爽快だった →
雇用主の88%が2022年従業員の昇給を予定
” オーストラリアでは、今年従業員の昇給を予定している雇用主の割合は88%に上ったことが、人材紹介会社ヘイズ・リクルートメントの調査で分かった。
ただ、3%以上の昇給を予定している雇用主の割合は37%にとどまった8日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)が伝えた。調査は、4,425社を対象に実施した。
調査によると、「従業員の昇給を予定している」と回答した雇用主の割合は、46年間にわたる調査の中で最も高かった。銀行や製造業、建設業、技術、エンジニアリングの分野の労働者は、特に昇給が大きいとみられている。
一方、「3%以上の昇給は妥当だ」と考えている従業員は84%に上り、「現在の給与に満足している」との回答は31%にとどまった。
ヘイズのオーストラリア・ニュージーランド部門のデリジアニス社長は、「熟練労働者の不足により、雇用主は当初の予定よりも高い給与を提示せざるを得なくなった」と述べた。
「国境開放で労働力不足は緩和されるが、問題の解決にはならないと考えている」と回答した雇用主は半数以上に上り、「国境開放が労働者不足の解決に役立つか疑問に思う」との回答は4分の1を占めた。”(出典:NNA ASIA)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる