もう既に2週間近く経とうとしていますが、
Facebookで知ったMnemic VocalistであったGuillaume Bideauの訃報。
Mnemicのことを記事にしていたのが ↓
” 英連邦の一員であるオーストラリアのアルバニージー首相は、エリザベス英女王(96)の在位70年を記念する祝賀行事「プラチナジュビリー」が行われる中、女王に敬意を表したが、両国関係は成熟したとの見解も示し、共和制への移行を巡る議論をあおった。
アルバニージー氏は祝賀行事が行われた首都キャンベラで、女王は永続的で影響力のある「冷静さ、品位、強さ」を備えているとたたえた。
オーストラリア国民は女王に愛情を抱いているとも述べた上で「両国の絆はもはや女王による統治の始まりに見られたものとは異なる」と指摘。
両国関係について「われわれは対等で、さらに重要なのは友人であることだ」と語った。
オーストラリアでは長年にわたり共和制移行を巡る議論が繰り広げられてきた。
5月21日の総選挙で10年近く続いてきた保守政権を破った中道左派・労働党を率いるアルバニージー氏は共和制移行を支持している。
1999年に君主制主義者である保守派のジョン・ハワード首相(当時)が実施した共和制移行の是非を巡る国民投票では55%が現状維持を支持。反対は45%だった。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アンソニー・アルバニージー首相、在位70年祝賀で英女王に敬意。君主制廃止議論もあおる
” コロナ禍で長らく海外への渡航制限が続いていましたが、オーストラリアは、ワクチン2回接種が完了している場合、出国前のPCR検査による陰性証明書が不要になるなど、格段に行きやすくなりました。
オーストラリアにはSNS映えする絶景スポットがたくさんあります。SNS映えする景色の本当のすごさは、やはり現地に飛んでこそ味わえるものです。
久々の海外旅行では、絶景スポットを実際に巡って、その価値を体感しませんか? ここでは比較的アクセスしやすい場所を紹介します。”(出典:The Asahi Shimbun GLOBE +)
という組まれた特集記事で、取り上げられたのは・・
ケアンズ地域の熱帯雨林
ハート・リーフ
など紹介される中、詳細は(上掲の画像をクリック頂くなど)記事をご覧頂ければと思います。
旅行解禁がムードではなく本格化してきたことで受け入れ(渡航)先の競争が加熱を帯びてきそうな様相、オーストラリアにも是非注目を ^〜^/
上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2022年6月5日分の掲載記事です。
オーストラリアにご興味をお持ちの方、Facebookページへの「いいね!」を是非宜しくお願い致します。
日中のBGMをJ-WAVEとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第189弾.-
最初は、ヒップホップ調の進行にノリよきVocal絡む
Lizzo – Rumors feat. Cardi B[Official Video]
Lizzoといえば ↓
でJuiceにどハマりしましたが、その時から3年余が経過していることにちょっとした驚きを・・
続いては一転、
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 Part 189 〜 Lizzo feat Cardi B, Beth Orton & The Cure
リード文なく画像主体で組まれたmsnに掲載された特集記事で「オーストラリアからは?」と、検索していくと・・
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ほっと一息!のどかで美しい世界の絶景湖畔(ハンター・バレー)
スケートボード男子ストリート、東京2020オリンピックで金メダルに輝いた堀米雄斗選手の自伝フォトエッセイ『いままでとこれから』を読了。
サイン本販売情報がアップロードされた際、タイミング良くTwitterアクセスして
入手叶っていた経緯。
本書は
” お母さんと結婚するときにスケボーは辞めると約束していたから、子守という名目で「ちょっと散歩に連れてくわ」と理由をつけ、お父さんが滑りたいがために連れていかれていたらしい。”(p017)
というスケートボードとのユニークな接点うかがわれる幼少期の一コマに、
続きを読む 堀米雄斗選手が綴ったスケボーとの出逢いから東京2020オリンピックで金メダルを手中にするまで:『いままでとこれから』読了
” オーストラリアでは、新型コロナウイルス流行によるロックダウン(都市封鎖)中に増加した家計貯蓄が米国と異なりまだ使われておらず、少なくとも向こう6カ月間は消費の追い風となる――。金融UBSが指摘している。
ただ、インフレや金利上昇圧力により、年末には支出が落ち着き始めると予想した。30日付オーストラリアンが伝えた。
UBSは、家計貯蓄が高水準であるにもかかわらず、消費者マインドは悪化しており、オーストラリア連邦準備銀行(RBA)が大幅な利上げを決行すると予想されることから、小売売上高は今後急激に鈍化すると指摘した。
一方、経済正常化が進む現在と比べて消費の勢いは今後弱まる見込みだが、貯蓄水準の高さはプラス要因であることに変わりはないとの見方を示している。
27日に発表された4月の小売売上高は、前年同期比で9.6%増と大きく伸びた。
金融バークレイズは、小売売上高は成長を続けているが、物価高に一部押し上げられたものだと指摘。インフレ率が上昇することで、裁量的な支出を抑制し始める可能性があるとした。
UBSは、RBAは政策金利の引き上げを1.6%に達した時点で止めると見込んでおり、他の金融機関の予想を大きく下回っている。
UBSは「引き締めのサイクルに入った当時より市場心理が弱まっているため、RBAは慎重になる可能性が高い」と説明した。”(出典:NNA ASIA)