週末の終わりとともに、(2022年)7月も過去形に。
ひと月、31日間を振り返ると・・
最初の頃に、どんなことをしていたかというと ↓
「YouTube Works Awards Japan 2022 開催記念イベントだったかぁ」と。
同じ月であったのと感覚はまるでないですが、思い起こしてみれば後半に差し掛かった頃の
週末の終わりとともに、(2022年)7月も過去形に。
ひと月、31日間を振り返ると・・
最初の頃に、どんなことをしていたかというと ↓
「YouTube Works Awards Japan 2022 開催記念イベントだったかぁ」と。
同じ月であったのと感覚はまるでないですが、思い起こしてみれば後半に差し掛かった頃の
” アフリカ南西部アンゴラで鉱山を運営する、オーストラリア企業のルカパ・ダイヤモンド(Lucapa Diamond)は27日、同鉱山で史上最大規模のピンクダイヤモンドを発見したと発表した。
過去300年間で発見された中で最大級だという。アンゴラ北東部のルロ(Lulo)鉱山で発見されたことから、「ルロ・ローズ(Lulo Rose)」と名付けられた。
ルカパ・ダイヤモンドは投資家向けに声明を発表し、発見したルロ・ローズについて、不純物を含まない最も希少な「lla型」とされる天然ダイヤで、「歴史的」発見だと説明している。
また、鉱山の経営パートナーであるアンゴラ政府も、この発見を歓迎していると述べた。
これまでに売却されたピンクダイヤモンドでは、2017年に香港で開かれたオークションで59.6カラットの「ピンク・スター」が、1億250万ドルで落札されたのが過去最高となっている。
ルロ・ローズも国際入札で売却される見通しで、カットや研磨が施されるため、重さは約半分になるとみられている。”(出典:JAMS.TV)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ルカパ・ダイヤモンドが、過去300年で史上最大規模のピンクダイヤモンドを発見
(2022年)7月最後の週末の土曜日、朝方からタスクを終え、
まず目指す先はブックファースト新宿店で開催されるかまいたち山内健司さんの『ねこうちさん』発売記念サイン会へ。
100名規模の参加者であったと思いますが、
圧倒的な女性比率の中、30分ほど並んで遂に山内健司さんの前に立てば「男子っ」と ^^ ひと言。
この場に来た説明(=プレゼント用)をしてサインを書き上げられた後、
” オーストラリア統計局が28日発表した6月の小売売上高は今年最小の伸びにとどまった。インフレ高進と金利上昇が個人消費を冷やし始めた可能性がある。
6月の小売売上高は前月比0.2%増の343億豪ドル(239億9,000万ドル)。伸び率はアナリストの予想(0.5)を下回った。
前年比では12%増加したが、価格上昇が押し上げた面が大きい。
統計局の小売統計の責任者は「6業種のうち3業種で売上高が増加し、それ以外は減少とまちまちな結果となった。生活費負担が支出の伸びを鈍らせているようだ」と説明した。
青山繁晴議員の『ぼくらの選択 雄志篇』を読了。
先週開催された ↓
サイン会で購入したシリーズ3冊のうちの一冊。
本書は、
“『月刊Hanada』二〇一七年十月号〜二〇一九年五月号の連載に著者が新たな題名を付し、隅々まで改稿し、単行本化したものです。”
というもので、元となる連載の『澄哲録片片』は名前は承知していたものの目は通しておらず初見。
青山繁晴議員らしく
” 在オーストラリア日本国大使公邸で7月14日、トニー・アボット(Tony Abbott)元豪州首相への叙勲伝達式が執り行われた。
アボット元首相は日本・豪州間の関係強化及び友好親善に寄与した功績にかんがみ、令和4年春の外国人叙勲として旭日大綬章を授与された。
式典には、アボット元首相の家族や元同僚が列席し、日本から金子恭之総務大臣も出席して和やかな雰囲気の中、実施された。
山上信吾・在オーストラリア日本国大使はアボット元首相に対して、両国の関係を「特別な戦略的パートナーシップ」に引き上げ、一層緊密な関係へと深化させた功績を称える祝辞を述べた後、安倍晋三元総理が生前に収録したアボット元首相への祝意のビデオ・メッセージが放映された。
これを受け、アボット元首相から答礼のスピーチ、金子総務大臣による乾杯あいさつが行われ、日豪の深い友好関係を象徴する式典となった。
また、スカイ・ニュースのピーター・クレドリン氏によるアボット元首相と山上大使のインタビューが行われ、式典直後に放映された。”(出典:NNA ASIA)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:トニー・アボット元首相、叙勲伝達式 在オーストラリア日本国大使公邸
日中のBGMをJ-WAVEにしていた日々にOn Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第195弾.-
最初はドラマのタイアップ効果が
凄いことになっているのが、各所で報じられているのを目にする
Kate Bush – Running Up That Hill – Official Music Video
On Air時は曲を取り巻いている状況について承知していませんでしたが、個人的には名前のみ頭に入っていた Kate Bush のレパートリーが一つ頭に入ったという ^^
続いても
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 Part 195 〜 Kate Bush, Tina & SPECIAL OTHERS
” バスケットボール男子日本代表がベスト8で姿を消した『アジアカップ2022』は決勝戦が行われ、粘るレバノンを振り切ったオーストラリアが75-73で勝利し、2大会連続の優勝を果たした。
序盤から鉄壁のディフェンスを披露したオーストラリアはスティールからの速攻に加え、高確率で3ポイントシュートを射抜くなど、攻守が噛み合い22-10で第1クォーターを終えた。
その後はレバノンが持ち直し、互角の展開が続き、オーストラリアの14点リードで最終クォーターを迎えた。
残り5分を切った段階で15点リードと、このままオーストラリアが押し切るかに思われたが、レバノンがここから脅威の追い上げを開始。
その中心となったワエル・アラクジは3ポイントシュートを沈め、自らのスティールから味方のレイアップをアシストするなど攻撃の中心を担った。
残り7秒、このクォーターだけで15得点の荒稼ぎを見せたアラクジの3ポイントシュートが決まり、ついに1点差にまで迫った。
しかし、ファウルゲームで1点を追加されて2点差となり、リース・ヴァーグが自陣から放った超ロングシュートが外れてタイムアップとなった。
大会MVPには平均26.0得点で得点王に輝き、決勝のオーストラリア戦でもゲームハイの28得点を挙げたアラクジが選出された。
『オールスター5』には優勝したオーストラリアからソン・メイカーとミッチ・マッキャロンの2人、MVPのアラクジ、3位のニュージーランドからトヒ・スミス・ミルナー、そして、中国のジョウ・チーが選ばれた。”(出典:BASKET COUNT via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Boomersが粘るレバノンを退け『アジアカップ2022』2連覇達成