Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 23 〜 Perfume, Primal Scream & moonriders

日中のBGMをTokyo FMとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第23弾.-

最初は、検索してみてみれば「やっぱりそうか」といった感覚に浸った

 Perfume – さよならプラスティックワールド

Perfume

温かみあるサウンドに軽快なノリで進行していき、曲が進むほど気分を⤴️められます ^^

続いては

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:自動車安全評価、新項目追加で2023年から厳格化

自動車安全評価、新項目追加で2023年から厳格化

” 自動車の安全性評価を行う独立機関、オーストラリア新車評価プログラム(ANCAP)はこのほど、衝突試験など車の安全性で最高評価となる5つ星の基準に、2023年から新項目を評価対象に追加して厳格化すると発表した。

洪水多発を受け、車が水没した場合の乗員の脱出が容易か評価するという。業界専門サイトのドライブが伝えた。

ANCAPは規制変更に関して発表した声明の中で、車が洪水に巻き込まれた場合や、湖・海などに水没した場合、バッテリーが機能しなくてもドアが開閉可能かどうかを重視するとした。

また、電動ウインドーについては、車が水没してから最長10分間作動するかも評価対象になるという。

ほかに、衝突回避機能の評価内容を拡大し、車両後退時に車の後ろにいる子どもとの接触回避性能も検証する。

また、交差点を曲がる際の自転車の巻き込み防止や、駐車後に後ろから自転車が走ってきた場合にドアの開放を制御して衝突を防ぐ機能も評価基準となる。

さらに、施錠後に幼児が車内に置き去りにされた場合の警告システムの有無なども検査項目に加えられるという。”(出典:NNA ASIA

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関脇豊ノ島 井筒大樹親方が振り返った波乱万丈の土俵人生:『豊ノ島自伝 七転び八起き』読了

豊ノ島関 井筒大樹親方の『豊ノ島自伝  七転び八起き』を読了。中間記後、

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読み進めたのは 、第3章  激動の関取時代 の中途及び

 第4章 関取の座

 第5章 引退へ

の2章+α。

” 一世一代の対決まで10数分のインターバルがありましたが、あっという間に感じました。再び大銀杏を結い直してもらうと、スイッチが入りました。

相手は大横綱だろうが関係ありません。「やってやるぞ」という気持ちしかありません。”(p127)

という平成22年11月場所に14勝1敗の戦績から白鵬関と挑んだ優勝決定戦のエピソードに、

” 一言でいえば、彼は天才タイプです。

自分は不器用だったから考えるタイプでしたが、彼は考えなくてもできてしまう。あのスパッと二本入る技が考えなくてもできるんだからすごいですよ。”(p136)

と土俵で鎬を削った元横綱稀勢の里 二所ノ関寛親方の豊ノ島評に、

” 新十両を決めたときも泣かなかったのに、このときはまさに号泣です。・・中略・・

これだけ時間がかかって何度もやめようと思ったのを必死に踏ん張った末の関取復帰です。改めて大きな感慨がありました。自分でも本当にすごい経験をしたなと思います。”(p178)

幕下に陥落しながらも2年ぶりの関取復帰を決めた力士人生晩年のハイライトに。

光と影の落差、やり切った土俵人生

身長170㎝(力士採用規定は173㎝)に満たず、師匠の元時津風理事長が導入した「第二検査」で力士人生を切り拓き、

賜杯は叶わずも白鵬関と優勝決定戦を争うまでの栄光の一方、アキレス腱断裂などの怪我により

” 関取として百万円以上の月給を頂いていたのが、幕下に落ちてわずかな手当を除けば、給料はゼロとなり、今までの貯金を切り崩す生活が始まりました。”(p171-172)

という生活が既述の通り2年に及び

購入本に書かれていたサイン

最後

” やはりケガから復帰して一度は、琴奨菊関と対戦したかったです。彼とは中学時代からのライバルであり親友です。”(p15)

の願いは成就しなかったものの、身体的不利に、相次いだ怪我に、野球賭博関与といった不祥事を乗り越えての波乱万丈の土俵人生がよく伝わる自伝でした。

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:国内在住のニュージーランド人に選挙権付与へ

国内在住のニュージーランド人に選挙権付与へ

” 連邦政府のアルバニージ首相は8日、訪問中のニュージーランド(NZ)のアーダン首相とシドニーで会談を行った。

会談後、アルバーニージ首相はアーダン首相と共同で声明を発表し、オーストラリアに居住し働いているNZ人に選挙権を付与する方針を明らかにした。議会委員会に対し検討を求めるとしている。

アルバニージ首相はかつて、オーストラリアの社会で働き、貢献し、納税するNZ人に選挙権が与えられていたとして、「かつて存在した制度に戻る方策があるか、議会委員会に検討を求めるつもりだ」と述べた。

両首相はさらに、両国関係を“リセット”する計画の一つとして、移民法の改正を提案。

NZ人やオーストラリア人が、お互いの国において“永遠に一時的居住者”の身分に甘んじることなく、市民権を獲得しやすい環境の法改正を行うことを示唆した。

アーダン首相によると、他の国籍保持者のオーストラリア市民権の所得率が60%であるのに対し、NZ人では30%にとどまるという。

アルバニージ首相はまた、オーストラリアに長年居住するNZの市民権保持者が犯罪を犯した場合、ほとんどNZに居住したことがなくてもNZへ強制送還されていた問題について、「常識」を用いて判断していくとの考えを示した。”(出典:JAMS.TV

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Aerosmith Done With Mirrors リリースから35余年を経てJoe Perry、Ted Templemanを巻き込み再評価の動き

2週間ほど前の記事になりますが ↓

出典:amass(画像は記事にリンク)

Aerosmith Joe Perryが、Discographyの中でセールスが振るわなかったこともあって埋もれがちな Done With Mirrors に対して好意的に言及。

Aerosmith – Done With Mirrors

先月(2022年6月)読んだ『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか  テッド・テンプルマンの音楽人生』でも

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、イングランドに敗れテストマッチシリーズ負け越し

ワラビーズ、イングランドに敗れテストマッチシリーズ負け越し

” 世界ランキング5位のイングランドが6位オーストラリアに21―17(前半11―10)で競り勝ち、敵地でのテストマッチシリーズ3連戦に2勝1敗で勝ち越した。

2日の第1戦(パース)は30―28でオーストラリアが7年ぶりの勝利を挙げ、9日の第2戦(ブリスベン)は25―17でイングランドが勝っていた。

前日本代表ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズHC率いるイングランドは23年W杯フランス大会の1次リーグで日本と同じD組に入る。

序盤はなかなか敵陣へ入れなかったイングランドが前半17分、CTBファレルのPGで3―0と先制。オーストラリアは23分、WTBコロインベテ(リーグワン埼玉)が数的優位をつくりだしたチャンスから、地元シドニー出身のWTBライトが右隅へ逆転のトライを決めた(7―3)。

オーストラリアは30分にもSOロレシウのPGが決めて10―3としたが、イングランドは33分にファレルのPGで6―10と4点差に。前半終了間際には敵陣での反則でPGを狙わずに攻め、41分にFBスチュワードが左隅へ飛び込んで11―10と逆転した。

イングランドは後半9分にファレルのPGで14―10とすると、14分にはハーフウェーライン付近でラインアウトのこぼれ球をひろった23歳のSOスミスが独走。

左中間へ飛び込むトライで21―10とリードを広げた。オーストラリアは25分、ゴール前の連続アタックから途中出場したフッカーのファインガアが左中間インゴールを陥れ、17―21と4点差に詰め寄ったものの、イングランドは終盤に相手の18フェーズにおよぶアタックをストップ。強固なディフェンスを生かして逃げ切った。通算対戦成績はイングランドの28勝26敗1分け。”(出典:Sponichi Annex via Yahoo! JAPAN

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関脇豊ノ島 井筒大樹親方が振り返った波乱万丈の土俵人生:『豊ノ島自伝 七転び八起き』中間記

豊ノ島関 井筒大樹親方が、18年の土俵人生を振り返った『豊ノ島自伝 七転び八起き』を読み始め初日で

 第1章 宿毛での少年時代

 第2章 双葉山道場での猛稽古

 第3章 激動の関取時代

 第4章 関取の座

 第5章 引退へ

と章立てされているうちの 第3章 激動の関取時代 の中途までを読み終えたので、そこまでのおさらい。

サイン本販売情報に反応して

ポストカードに先着でサイン入りポスターなど盛りだくさんであった購入特典.-

入手していた経緯。

生命の危機を抱えながら歩んだ力士への道

まず、幼少の頃、お父さまから

“「お前はこれから勉強して日本一になれるのか? 相撲だったら日本一になれるかもしれない。だったら、相撲だけをやって日本一を目指せ」”(p31)

とユニークな後押しを受け

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:当局の市場介入コスト、AEMOが負担

当局の市場介入コスト、AEMOが負担

” オーストラリアの電力小売業界は、停電回避のために市場介入を行ったエネルギー市場オペレーター(AEMO)から多額のコストの埋め合わせを求められる見通しだ。

電力卸売価格の高騰ですでに窮地に追い込まれている電力小売業界で、破綻に直面する企業が増えると懸念されている。14日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが報じた。

エネルギー市場の管理・運営を担うAEMOは先月、電力供給を安定させるために全国エネルギー・マーケット(NEM)のスポット市場を閉鎖するとともに卸売電力に1ギガワット時当たり300豪ドル(約2万8,000円)の価格上限を設定した。

AEMOは発電会社に供給拡大と引き替えに補償金を支払う見通しだが、この補償金を含むコストは、AEMOから電力小売業界に請求される仕組みとなっている。

AEMOは13日に、電力供給が不足した際に発動される「電力供給信頼性維持のための非常時取引(RERT)」として8,580万豪ドルを電力小売業界に請求したが、これは市場介入によって生じた損失のほんの一部で、AEMOは業界に対し、最終的なコストはさらに大きくなると警告した。

電力小売会社がAEMOから受けた多額の請求は、ゆくゆくは顧客に転嫁される見通しだ。ただ、すぐに料金の引き上げを実施できない電力小売業者の中には、財政難に陥る業者も出てくると予想されている。”(出典:NNA ASIA

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