たくさんの責任を背負って迎えた(2022年)8月も、残すところ2時間弱。
先月末時点では、どのような形で8月末を迎えているのか、恐いような想像したくないような・・
といった心情でしたが、幸い前を向けている感じはとても有難し🙏 ただ、ある程度想定出来たことに対しては備えを取れたものの
たくさんの責任を背負って迎えた(2022年)8月も、残すところ2時間弱。
先月末時点では、どのような形で8月末を迎えているのか、恐いような想像したくないような・・
といった心情でしたが、幸い前を向けている感じはとても有難し🙏 ただ、ある程度想定出来たことに対しては備えを取れたものの
” オーストラリアが今年2月にコロナ水際対策の国境封鎖を解除し、外国人に門戸を開放してから6カ月。
海外からの短期渡航者数は徐々に増えているものの、コロナ前のピーク時と比べると約4分の1の低水準となっている。
豪統計局(ABS)がこのほど発表した統計によると、6月の海外からの短期渡航の入国者数は27万5,300人と前月比で18.9%増えた。
国境再開前の今年1月(6万760人)からは4.5倍に増えている。しかし、コロナ感染拡大前のピークだった2019年12月(107万7,720人)の25.5%の水準にとどまっている。
オーストラリアの外国人観光客市場がコロナ前の活況を取り戻すまでには、まだしばらく時間がかかりそうだ。
ワーホリ旅行者の回復も遅い
外国人観光市場はオーストラリア経済にとって有力な輸出産業の1つであるとともに、滞在しながら就労もできるワーキング・ホリデー(ワーホリ)旅行者は国内の接客・飲食業や農業にとって重要な労働力でもある。しかし、ワーホリ旅行者の回復も遅れている。
連邦内務省が公共放送ABC(電子版)に明らかにしたところによると、現在、1万3,700件のワーホリ・ビザ申請が保留されている。
また、7万60人のワーホリ・ビザ保持者が海外に踏みとどまり、オーストラリアへ入国しないでいる。
このため、合計約8万4,000人のワーホリ旅行者が落とす金と労働力を失っている計算になる。
ワーホリ旅行者の渡航が遅れている理由としては、航空便の選択肢が少なく航空券のコストが高止まりしていること、政府のビザ認可作業が遅延していること、もともと渡航者が多かった日本などでコロナ規制が続いていること、などが挙げられるという。”(出典:NICHIGO PRESS)
日中のBGMをTokyo FMとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第29弾.-
最初は、出だしの曲調からするとちょっと意外な・・
Jamiroquai – Seven Days In Sunny June
歌声を聴くと、もうアーティストが誰であるか分かってしまうところはさすがで、爽やかに曲が駆け抜けていくかの感じ 👍
続いて
続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 29 〜 Jamiroquai, Jarrod Lawson feat Moonchild, Pet Shop Boys
” 男子7人制ラグビー(セブンズ)のオーストラリア代表が、「HSBC ワールドラグビー セブンズシリーズ」で初のシーズン総合チャンピオンに輝いた。
全9ラウンドのうち優勝したのは5月のロンドン大会だけだが、コンスタントに上位の成績を収め、最終ラウンドのロサンゼルス大会では首位を走っていた南アフリカが準々決勝進出を逃した一方、オーストラリアは3位に入ってランキングポイントで逆転し、新たな歴史を刻んだ。
1999年から始まったワールドセブンズシリーズ(男子)でシーズン総合チャンピオンになったのは過去、ニュージーランド、フィジー、南アフリカ、サモアの4か国だけだった。
オーストラリアはロサンゼルス大会の初戦で日本を61-0と圧倒する好スタートを切り、プールAをトップ通過で準々決勝進出。
ノックアウトステージでもケニアに快勝して4強入りし、準決勝でフィジーに敗れたものの、3位決定戦でサモアに21-7で勝ち、歓喜となった。
なお、ロサンゼルス大会を制したのはニュージーランド。今季シリーズは新型コロナウイルス感染症の影響で4大会を欠場することになり、シーズン総合優勝争いには加われなかったが、最後は決勝でフィジーに28-21で競り勝ち、ゴールドメダルで締めくくった。
そして、来月には別の大舞台が待っている。9月9日から3日間、南アフリカのケープタウンで「ラグビーワールドカップ・セブンズ」が開催される。
オーストラリアが勢いに乗ってこのビッグタイトルも獲得するか、南アフリカが自国でワールドシリーズの雪辱をするか、はたまた、常に優勝争いを演じるニュージーランドやフィジーが頂点に立つか、それとも……。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
先週、中間記を↓
アップロードしていた青山繁晴議員の『ぼくらの選択 天命篇』を読了。
その(中間記)後、読み進めた 九の章 〜 二十の章 には、
” 米海軍の第七艦隊が空母ロナルドレーガンをはじめ母校の横須賀に居ると、東沙諸島を救おうとしても物理的に間に合わない。
中国軍は第七艦隊が横須賀に帰港している時を狙うことになる。横須賀は軍港であってもオープンであり、JR横須賀駅近くのヴェルニー公園に行くだけで誰でも米艦隊や日本の自衛艦隊の写真を撮ることができる。
中国なら確実に逮捕され、いつ釈放されるかも分からない身の上になるのとは対照的である。”(p285)
に、
” 韓国問題は実はすでに、中国問題である。
韓国は西暦一九五〇年から五三年の朝鮮戦争以来、長いあいだ北朝鮮や中国から米国に守ってもらってきた。
長いと記したが、具体的には一九五〇年からトランプ大統領が登場した二〇一七年一月まで、あるいは現在までの七十年前後と言うべきだ。
つまり中韓の幾千年の歴史のなかでは、ほんの短い、異色の時代、ただの例外的期間に過ぎない。”(p320〜321)
と、さまざま歴史的背景に世界情勢を絡め現下の危機が示され、想像していた通り、重い現実を知らしめられる読書となりました。
本書最後には
” 最後の一巻、「天命篇」でお示ししたのは、青山繁晴の天命ではありませぬ。ぼくら日本人の共有する天命です。”(p428)
の一文があり、我々日本人が歴史的岐路に立たされていることを意識させられ、
日常では本書に記されたほどの危機が薄れていた抱いてことにも気づかされ、先月から今月にかけて3冊計1,288ページに及ぶ青山繁晴議員本の読書で目を見開かせられたような感覚を。
” ロシアによるウクライナ侵攻を背景に天然ガスの価格が高騰しています。資源大国・オーストラリアでは、LNG=液化天然ガスの輸出が増え、国内でガス不足が起きる恐れがあるとして輸出の規制を検討する動きが出ていて、日本への影響が懸念されています。
日本の公正取引委員会にあたる「オーストラリア競争・消費者委員会」は、今月、政府に対してLNGの輸出を規制する措置を検討するよう勧告しました。
ウクライナ情勢を背景に、天然ガスの価格が高騰する中、委員会はオーストラリアからLNGの輸出が増加する見込みだとして、来年(2023年)国内向けのガスの供給量が需要を1割程度下回り、ガス不足に陥るおそれがあることを理由に勧告したと説明しています。
勧告を受け、キング資源相は、関係企業などと協議しつつ、規制措置を導入するかどうか判断する考えを示しました。
日本にとってオーストラリアは、LNGの最大の輸入相手国で輸入量のおよそ4割を依存しているだけに規制が導入された場合、影響が懸念されます。
また石炭をめぐっても、主要な産出地である北東部のクイーンズランド州は石炭の価格高騰を理由に生産に関わる企業から徴収する採掘料の割合を7月から大幅に引き上げました。
石炭を輸入する日本の商社や鉄鋼メーカーなどの負担増加が、懸念されています。”(出典:NHK)
日曜日の夜、時間のあったところで「何かあるかな〜」と、amazon Prime Video内を検索し・・
「これかなー」と、コメディのカテゴライズも決め手となり、『スイング・ステート』を選択。
アメリカ合衆国の大統領選挙で、大抵の州は共和党か民主党で毎回結果が変わらぬ中、
選挙時の情勢により結果が動き、全体の結果を左右しうるスイングステートと称されるうちの州の一つウィスコンシン州舞台に
” 世界ランキング7位のオーストラリアが同3位の南アフリカを地元で25-17(前半10-3)と破り、2勝1敗とした。アルゼンチンに敵地で17-48と歴史的大敗を喫した前節から立て直した。南アは連敗で1勝2敗。
敵地のオーストラリア戦は13年9月(ブリスベン)の白星を最後に1分けを挟んで7連敗となった。通算対戦成績は南アの48勝40敗3分け。
オーストラリアがキックオフからの電撃ノーホイッスルトライで先制した。
敵陣へ走り込んだ長身FBホッジが競り勝ってマイボールにすると細かくパスをつなぎ、フランカーのマクライトがポスト右へグラウンディング。
激しいブレークダウンとタックルで流れをつかみ、7分にはSOロレシウがPGを決めて10-0とリードを奪った。
前半は太陽を背にした南アはハイパントで揺さぶり、SOポラードが2本外したあとの24分にPGを決めて10-3。
さらにラインアウトとスクラムでプレッシャーをかけた。自陣にくぎ付けにされ、さらにWTBライトがイエローカード(10分間退場)を受けて数的不利となったオーストラリアは31分、ゴール前スクラムで左プロップのスリッパーがプッシュして相手反則を誘い、ピンチを脱出。
37分には左隅へ飛び込もうとした南アWTBマピンピ(元NTTドコモ)に、逆サイドから走り込んできたWTBコロインベンテ(埼玉)がビッグタックルを見舞って吹っ飛ばした。
南アは前半終了間際、相手ゴール前スクラムでボールを持ち出そうとしたオーストラリアSHホワイトの顔をSHデクラーク(横浜)がはたき、逆にイエローカードを受けてチャンスをつぶした。
オーストラリアは数的優位の後半7分、敵陣10メートル中央スクラムからホワイトのロングパスでライトが右タッチ際を快走してチャンスメーク。最後はコロインベテが左中間へ走り込んで15-3とした。
16分にはラックサイドでのサインプレーでリバースパスを受けたロレシウが裏へ抜け、マクライトがポスト右へこの日2本目のトライ。24分にはロレシオのPGで25-3とリードを広げた。
南アは35分、敵陣でのターンオーバーから途中出場のNo.8スミス(静岡)がポスト下へトライを返し、試合終了間際にもPKからの速攻でスミスが左中間インゴールを陥れたが、前半の逸機が響いた。”(出典:スポニチアネックス via Yahoo! JAPAN)
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