静から動へ、手探りながら前へ進めているとの感じが嬉しかった 2022年10月

あと3時間ちょっとで(2022年)10月も終わり。

時の進みを長ぁ〜く感じられた9月

<< 2022年9月30日投稿:画像は記事にリンク >> 急展開から静的時間と向き合わされながら最後上向けられた 2022年9月

とは打って変わり、今月はモードが切り替わった旨は一度記事にしていましたが ↓

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、薄氷を踏む最後でスコットランドを下す

ワラビーズ、薄氷を踏む最後でスコットランドを下す

” ラグビーテストマッチが29日、スコットランド・マレーフィールド(Murrayfield)で行われ、オーストラリアは終盤にブレア・キングホーン(Blair Kinghorn)がペナルティーゴール(PG)を外したスコットランドに16-15で逆転勝利し、欧州ツアー初戦を白星で飾った。

これでオーストラリアは連敗を3で止めると同時に、対スコットランド戦の連敗も3でストップした。

試合はスコットランドが15-6とリードして残り20分を迎えたが、途中出場したグレン・ヤング(Glen Young)のシンビンで、流れがオーストラリアに傾いた。

数的優位に立ったオーストラリアは、キャプテンのジェームズ・スリッパー(James Slipper)がトライ。その後のコンバージョンにも成功し、さらにバーナード・フォーリー(Bernard Foley)もPGを入れて残り10分で1点をリードした。

スコットランドは終了間際にPGのチャンスが訪れたが、キングホーンの40メートルのキックはポストの左に外れて勝利を逃した。

ワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)は次戦、11月5日に今季シックスネーションズ(Six Nations Rugby 2022)でグランドスラム(全勝優勝)を果たした次回W杯(Rugby World Cup 2023)開催国のフランスと対戦し、スコットランドは同日ホームにフィジーを迎える。”(出典:JIJI.com  AFPBB News via Yahoo! JAPAN

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John Sykes Fan Convention、次回は2022年12月10日(土曜日)に開催します

(2022年)6月 ↓

<< 2022年6月12日投稿:画像は記事にリンク >> 2年半振り開催のJOHN SYKES FAN CONVENTION RETURNSの雰囲気が熱く爽快だった

2年半ぶりで復活したJohn Sykesっていいね!倶楽部主催

Facebookグループ:John Sykesっていいね!倶楽部(画像はFacebookグループにリンク)ご参加お待ちしております!

John Sykes Fan Convention、開催ペースも年2回ペースに戻し、次回は

出典:Facebookイベントページ(画像はイベントページにリンク)

12月10日(土曜日)14:00開始、場所はいつも通りStudio24 関内店です。

ライヴ&ロック好きとの交流で過ごす半日

内容は恒例のライヴにセッション。2バンドの演奏でWhitesnakeBlue Murderのトリビュートとなる見込み(セットリストの詳細不明)。

セッションは今のところ

 ・Please Don’t Leave Me
 ・Still of the Night
 ・Is This Love
 ・Straight For The Heart
     ・Riot
の5曲がリクエスト(決定分を含む)として上がっています。
ライヴ+セッションの後は、近くの飲食店で希望者で集まっての打ち上げも予定しています。
John Sykesに熱い方々に、日ごろ趣味を同じくする人たちとのロック談義が欠乏気味で語りたいモードにあられる方々など、各回初参加の方を交えての開催で、まだ参加枠に余力がありますので、是非ご参加をご検討(ご連絡はコチラ)下さ〜ぃ lml

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:英語力ゼロ、週休3日で月に20万円貯金するワーホリ男性

英語力ゼロ、週休3日で月に20万円貯金するワーホリ男性

” 英語力ゼロ、週休3日で月に20万円貯金するワーホリ男性” いまだ低賃金にあえぐ日本を、急速な円安が襲っている。このジリ貧状態から脱するべく我々取材班は、海外の求人事情を追った。

◆英語力皆無でも最低賃金2,000円の農場仕事で荒稼ぎ

海外で一定期間生活ができるビザ、ワーキングホリデーを使い、英語力がほぼゼロの状態で海外に飛び出した男性もいる。オーストラリアに渡った吉田優司氏の英語力は中学生レベルだった。

「とりあえず、行けばなんとかなるだろうと。知り合いがいなくても、求人や賃貸情報を得られるサイトも豊富なので心強いです」

◆月に20万円は貯金

友人からバナナ農園を紹介された吉田氏。英語ができないことも、事前に正直にオーナーに伝えた。

「ひとりでできる仕事をくれましたよ。倒れそうなバナナの木をひたすらヒモで補強するっていう(笑)。週休3日で、一日9時間働き、月給3,200豪ドル(約30万円)。

住む場所もファームが用意してくれて、家賃は1か月で約3万7500円くらい。Wi-Fiは無料。1か月の食費は約2万円で、月に20万円は貯金できました」

◆月収75万円を稼ぐ猛者も

現在、オーストラリアの最低賃金は日本円で2,000円ほど。ざっと日本の2倍だ。その好条件を追い風に月収75万円を稼ぐ猛者もいる。オーストラリアでのワーホリ体験談を発信する堀川真由美氏だ。

「コロナの影響でファームはどこも人手不足です。無料の社宅や、高額時給など条件のいい求人がどんどん増える傾向です。外国の人々は、待遇のいい仕事を求めて世界中飛び回っています。求人情報などはFacebookの移民コミュニティーでも交換されていて、それを頼りに仕事をGETすることもできます」

日本人にも臆しない貪欲さが必要なのかもしれない。”(出典:日刊SPA! via Yahoo! JAPAN

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みうらじゅんさんとRollyさんの緩くもディ〜プな話しに惹き込まれた:高円寺フェス 2022 みうらじゅん・Rolly トークイベント 参加記

10月最後の土曜日は4年連続となる高円寺フェスみうらじゅんさん登壇のトークイベントへ。

会場の座・高円寺

今年も無事チケット争奪戦を経て迎えた当日となりましたが、2022年のゲストはRollyさん。

2022年のゲストはRollyさん

みうらじゅんさんとRollyさんで活躍のフィールドは異なれども、強くこだわりのある点などイメージが重なる部分もあり、

会場の座・高円寺2に一番乗り

納得の人選でしたが、今回の対面は10年ぶりくらいであったと。

お二人の接点は、かつてNHKで番組レギュラーを共にしたり、遡れば、すかんちのデヴュー時からの付き合いに、そもそもすかんちの名前の由来が、みうらじゅんさん作の「ちんかすのだんな」に由来しているそうな。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:カタール大会組織委員会「完璧な国ない」とSocceroosに反論、懸念表明自体は称賛

カタール大会組織委員会「完璧な国ない」とSocceroosに反論、懸念表明自体は称賛

” 11月開幕のサッカーのワールドカップ(W杯)に出場するオーストラリア代表選手が、開催国カタールの外国人労働者や性的少数者の人権問題に懸念を表明したことに対し、カタールの大会組織委員会は「完璧な国はない」と反論した。

選手の懸念表明自体は称賛した。英ガーディアン紙が28日、伝えた。 組織委は「選手が重要な問題への意識を高めること」を称賛すると指摘した。

外国人労働者の健康や安全を守ることは「優先事項だ」と強調し、どの国でも新しい法律や改革が定着するには時間がかかると理解を求めた。性的少数者に関しては直接の言及はなかった。”(出典:共同通信 via Yahoo! JAPAN

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爆笑問題 太田光さんが綴った世間への違和感もろもろ:『芸人人語  コロナ禍・ウクライナ・選挙特番大ひんしゅく編』読み始め

爆笑問題 太田光さんの『芸人人語  コロナ禍・ウクライナ・選挙特番大ひんしゅく編』を読み始め初日で、全二十一編収録されているうちの「七  祭り」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

サイン本販売情報に反応し、前作(第一弾)の↓

<< 2021年1月19日読了:画像は記事にリンク >> 爆笑問題 太田光さんがコラムで斬った社会、笑い もろもろ:『芸人人語』読了

読み応えも記憶していていたことから

週末に動いて在庫を確保

入手に動いていた経緯。本書は『一冊の本』誌上での2020年12月号から2022年8月号分までの連載が加筆・修正されたもの。

世の中、そして太田光さん

サブタイトルで、取り上げられている素材について紹介されていますが、序盤で取り上げられているのは

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos、FIFAワールドカップ開催国カタールを人権侵害で批判

Socceroos、FIFAワールドカップ開催国カタールを人権侵害で批判

” サッカーのオーストラリア代表チームの選手らが、来月20日開幕のワールドカップ(W杯)が開かれるカタールについて、人権を侵害していると批判する共同声明が27日、公表された。出場チームからこうした動きが出たのは初めて。

声明はビデオメッセージで、キャプテンのマット・ライアン選手ら代表チームの16選手が登場。

カタールにおける移民労働者やLGBTQ+(性的少数者)の扱われ方を批判している。

カタールでは、同性愛は死刑になる可能性がある。人権団体は、同国における外国人労働者の処遇の悪さや死者の多さを問題視している。

選手らはビデオ声明で、移民労働者に関して「効果的な改善策」を要求。同性同士で関係をもつことを犯罪としないことも求めている。

そして、「これらはすべての人に与えられるべき基本的な権利であり、カタールにおける継続的な前進と、2022年FIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップの終了の笛の後もずっと続くレガシーを確実にするものだ」としている。

選手らはまた、「これらの問題に取り組むのは簡単ではなく、私たちはすべての答えを持っているわけではない」と述べている。

さらに、雇用主がパスポートを取り上げて労働者を出国できなくする「カファラ」制度を廃止するなど、カタールはいくつかの改革を進めていると指摘。ただ、それらは一貫性がなく不十分だとしている。”(出典:BBC NEWS JAPAN

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