先月(2022年9月)末の時点で↓
ひと月を静的時間といった静の印象が色濃かった月間でしたが、10月に入り、
モードが動に切り替わり、今週(10/17〜23)は組まれた予定を然るべくこなしていった週間で週初め時点で既に疲労感と向き合うも
先月(2022年9月)末の時点で↓
ひと月を静的時間といった静の印象が色濃かった月間でしたが、10月に入り、
モードが動に切り替わり、今週(10/17〜23)は組まれた予定を然るべくこなしていった週間で週初め時点で既に疲労感と向き合うも
” ファレル貿易・観光大臣が来日中に発表したグローバル新キャンペーン 「 グッデイ!ではじめよう、オーストラリア」が、いよいよ全世界で始まりました。
オーストラリア政府観光局がキャンペーンの記念し、ショート映画「グッデイ」を制作。
カンガルーのお土産 ”ルビー”(声:高橋 メアリージュン)とユニコーンのおもちゃ ”ルイ”(声:梶 裕貴)を通じて、各州などの魅力的な場所を紹介しています。ぜひご覧ください! “(出典:在日オーストラリア大使館Facebookページ)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:政府観光局がキャンペーンを記念しショート映画「グッデイ」を制作
STEEL PANTHERについて書くのは、いつ以来だろう・・
と遡ってみたら、実に3年ぶり。
その間、STEEL PANTHERの世界観を体現する1ピース、Lexxi Fox
の脱退有り、2022年に入ってDownload Japanでの来日公演も経て、
日本のファン的に次なるアクションは新譜。
既にタイトルの On The Prowl と、発売日が2023年2月24日とアナウンスされており、それに先行する形で先日Never Too Late(To Get Some 🐱 Tonight)が公開♪
残念ながら(STEEL PANTHERらしく)年齢制限とのことで ^〜^;A 視聴は YouTubeのみで視聴可。
↑上掲の画像クリックで視聴可です lml
ライヴ映えしそうな軽快なノリ&パーティロックといった感じで期待を膨らまさせられ、是非2014年以来の単独来日を強く願うところ。
” 岸田文雄首相は22日、オーストラリア西部のパースでアルバニージー豪首相と会談した。
安全保障協力に関する新たな日豪共同宣言に署名した。中国が絡む台湾や太平洋での有事を想定し、緊急時の防衛態勢の構築を巡り協議すると掲げた。
日本が同盟国の米国以外と緊急時の態勢を話し合う枠組みを設けるのは初めて。「日豪の主権、地域の安全保障上の利益に影響を及ぼしうる緊急事態に関して相互に協議し、対応措置を検討する」と明記した。
紛争を抑止するための外交手段や経済制裁、採用する軍事的措置などを擦り合わせる。
両首脳が対面するのは5カ月で4回目となった。会談後に首脳共同声明も発表し「日豪は地域の最も喫緊の安保上の課題に対応するため、協力を深化、拡大する」と記した。経済安保や資源・エネルギーの協力促進も盛り込んだ。
岸田首相は会談後の共同記者発表で「特別な戦略的なパートナーシップは新たな次元に入ったという認識で一致した」と語った。新安保宣言について「10年の方向性を示す羅針盤だ」と強調した。
新たな安保宣言は日豪の中長期的な安保戦略を示す。想定する具体的な国名には触れず「共通の価値観、相互の戦略的利益に対して増大するリスクに対応する」と書き込んだ。
2007年の安保宣言はテロや北朝鮮への対応を中心としており、アジア太平洋の環境変化を踏まえて内容を改めた。「自由で開かれたインド太平洋」について「揺るぎないコミットメントを確認する」と加えた。
中国は第20回共産党大会で習近平(シー・ジンピン)総書記(国家主席)が異例の3期目を務めることが確定した。
台湾への軍事的圧力を強める可能性が指摘される。太平洋島しょ国への関与も進めており、22年4月にソロモン諸島と安保協定を結んだ。”(出典:日本経済新聞)
月初(2022年10月)記事にした
Roth Lives!、その後、新たなリリースがあり、
Davie Lee Roth – You Really Got Me – Studio Live
You Really Got Me.-
第4弾となる今回、とりあえずはと聴いてみたところ・・
” オーストラリアで開催されたロードレースにて先日、バイクが時速200キロ超で走るコースを野生のワラビーが横断した瞬間をカメラが捉えた。
ワラビーはギリギリでバイクとの衝突を免れたが、もし衝突してしまえばワラビーや選手も無事ではなかったであろう事態に多くの人が肝を冷やしたという。『Motorsport.com』などが伝えた。
今月14日から16日にかけて、豪ビクトリア州メルボルン南部にあるフィリップ島でロードレース世界選手権(MotoGP)の「オーストラリアグランプリ」が開催された。
このロードレースは国際モーターサイクリズム連盟が開催する二輪レースの最高峰カテゴリーであり、世界中からトップレーサーが集まる。
そして14日午前中に行われたプラクティスセッション(レース前のウォームアップ)で、カンガルーなどと同様に有袋類の一種であるワラビーがコースに乱入する珍事が発生した。
当時の様子を撮影していたカメラが猛スピードでバイクが迫るコースに向かって飛び跳ねる小さなワラビーの姿を捉えており、ワラビーがコースを横断した直後に2台のバイクが時速約218キロで通過していった。
先頭のバイクに乗っていたのはスペイン出身のアレイシ・エスパルガロ選手(Aleix Espargaró)で、バイクに搭載されたカメラにはアレイシ選手の目の前を通過するワラビーの姿が映っていた。
この動画を見た人からは「オーストラリアへようこそ!」「これは本当にギリギリだ」「この選手はぶつからなくてラッキーだったね」などのコメントが届いており、もし時速200キロ超のスピードで走るバイクにぶつかってしまえば、ワラビーだけではなくバイクに乗っていたアレイシ選手も無事ではいられなかっただろう。
野生動物のコース侵入は今回のレース期間で他にも発生しており、フィリップ島に生息するカモ科の鳥類“ロウバシガン(Cape Barren Goose)”がコース上を横断して問題になっていた。
屋外で開催されるレースのため野生動物の侵入を防ぐには限界があり、2015年に開催されたレースではアンドレア・イアンノーネ選手(Andrea Iannone)が空を飛んでいたカモメと衝突してしまう事故が発生していた。
ワラビーのコース侵入ついては安全委員会で協議されたそうで、この話し合いに参加したアレイシ選手は「委員会が始まった時はみんな笑っていましたが、この出来事が安全性の観点からどれほど重要なことなのか理解してくれました。
今回の件については非常に危険なことですし、とても容認できるものではありません。鳥に対してできることはないので、鳥との事故はこれからも起こるかもしれません。
しかしワラビーとの事故は起こってはならないのです。もしあの時ワラビーとぶつかっていたら、時速220キロくらいで走行していたので非常に大きな事故になっていたと思います」と語っており、主催者にフェンスなどでより確実にコースを塞ぐように依頼したとも明かした。
またオーストラリア出身のジャック・ミラー選手(Jack Miller)は「時速350キロのバイクが走るコースの真ん中で、カンガルーなどが飛び跳ねるのは非常に危険なことと理解しています。
あのワラビーはもともとコースの近くに潜んでいて、バイクが走り出した音で目を覚ましたのではないかと思います」と推測しており、会場には6フィート(約1.8メートル)のフェンスが設けられているわけではないが、フェンスの周りにはたくさんの観客もいたことから、今回目撃されたワラビーはレース期間が始まってからフェンスを越えて侵入したとは考えにくいと話している。”(出典:Techinsight via livedoor NEWS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ロードレースに乱入したワラビー、間一髪でレーサーとの衝突を回避
第一章 工場と海
第二章 マドンナ
第三章 父と叔父たち
第四章 進路
第五章 就職戦線
第六章 バンカーの誕生
第七章 BUBBLE
と章立てされているうち「第二章 マドンナ 」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
ふら〜っと立ち寄った書店でサイン本を見つけ、
購入していた経緯。
物語は、
” DeNAは19日、入江大生投手(24)、宮国椋丞投手(30)を11月からオーストラリアン・ベースボールリーグに派遣することを発表した。
同リーグは8球団が参加するオーストラリア国内のプロ野球リーグで、2選手は戦略的パートナーシップを締結するキャンベラ・キャバルリーに所属する。
入江は今季、中継ぎに転向し、57試合に登板。プロ初勝利を含む5勝1敗、防御率3・00と大きく飛躍した。
球団を通じ「1年間1軍でシーズンを戦い、長所短所が明確になりました。ウインターリーグでは、その弱点をできるだけ減らすことを考えて、日々課題に取り組んでいきたいと思います。
来季はどのポジションで登板しているか分かりませんが、さらに上を目指し、もっと後ろのイニングでの登板ができるように頑張ります!」とコメントした。
宮国は今季、ロングリリーフでブルペンを支え、17試合に登板した。球団を通じ「個人的な課題はありますが、国も違いますのでいろいろなことを吸収して、自分の力に変えられるようにやっていきたいと思います。来年に向け、もっと戦力になれるように挑戦してきます!」とコメントした。”(出典:日刊スポーツ via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:横浜DeNAベイスターズ、2選手をキャンベラ・キャバルリーに派遣