街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第112弾.-
最初は、先月(2022年11月)夕食焼肉を食べに訪れた際、店内でBGMされていた
Dirty Loops – Wake Me Up
バンド名に聞いたことあるような・・程度のレベルでしたが、鍵盤の音色心地良く、跳ねやかに爽やかに吹き抜けていくかの感じ 👍
続いても、同焼肉店で
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第112弾.-
最初は、先月(2022年11月)夕食焼肉を食べに訪れた際、店内でBGMされていた
Dirty Loops – Wake Me Up
バンド名に聞いたことあるような・・程度のレベルでしたが、鍵盤の音色心地良く、跳ねやかに爽やかに吹き抜けていくかの感じ 👍
続いても、同焼肉店で
” ケアンズ-羽田線を2023年6月28日に開設するヴァージン・オーストラリア(VOZ/VA)。同社初の日本路線で、新たに導入するボーイング737-8(737 MAX 8)で運航する。
豪ヴァージンは当初、2020年夏ダイヤでの羽田空港の昼間時間帯増枠で割り当てられた1枠分を活用し、ブリスベン-羽田線を同年3月に開設する予定だった。
その後、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に加え、同年4月に新型コロナの影響により日本の民事再生手続に当たる「任意管理」に入り、事実上の経営破たん状態となったことから就航を延期した。
一旦は頓挫しかかった羽田就航へどのようにこぎ着けたのか──。
豪ヴァージンのマイル制度「ベロシティ・フリークエント・フライヤー」のCEO(最高経営責任者)で、日本就航担当のニック・ローラック氏と、豪ヴァージンでジェネラルマネージャー・セールスを担当するダレン・マクダーモット氏の、豪州から来日したキーパーソン2人が都内で取材に応じた。
◆737-8で羽田就航
就航が当初の予定から3年以上延期することについて、ローラック氏はコロナと経営破たんの両方が影響したとした上で、「会社の再生を図る上で、日本市場への参入が優先事項のひとつだった」と強調。
破たん前に保有していた777-300ERとエアバスA330-200型機の長距離機材を退役させ737の単一機種に統一したことで日本就航が一旦は頓挫したものの、2023年初頭に737-8を新たに導入することで、日本就航へこぎ着けたと説明した。
羽田への乗り入れは、豪大陸東海岸のブリスベンから、観光需要が旺盛な北端のケアンズに変更した。ケアンズに変更した理由についてローラック氏は「ブリスベンからの就航は別の(長距離)機材を発注しなければならない」と述べ、導入に時間がかかる見通しの長距離機材の活用よりも、短期で導入できる737-8での開設を決めたとした。
◆737-10遅延「影響ない」
豪ヴァージンは737 MAXのうち、胴体長が最長となる737-10(737 MAX 10)を25機発注済み。
当初は標準型の737-8の導入も予定していたが、2年前の2020年12月に発注済みの23機をすべてキャンセルし、737 MAXは737-10の1機種に絞った。
その後計画を再び見直し、737-8の再導入を決定。機数を8機に変更し、初号機を2023年初頭に受領する見通し。
ローラック氏は737-8の再導入について「当初の発表は2年前で、状況が明らかに変化している」と説明。豪国内はコロナから抜け出したことで、国内・国際線ともに高需要が見込めることから再導入を決めたという。737-8を本格投入するのはケアンズ-羽田線が1路線目となると明かし、国内線での慣熟飛行後に、国際線への導入を始める。
737-10は、製造元のボーイングがFAA(米国連邦航空局)から「型式証明」(TC)を取得する時期が2023年後半にずれ込む見通しだ。機体の製造国が安全性を証明するもので、当初は今年12月を期限とし、就航は計画から3年延期した2023年を目指していた。
ローラック氏は737-10の遅延について、「私たちには影響ない」との見方を示した。また長距離機材の再導入については、737の単一機種で運航するのが現在の計画だとしつつ、将来的には「研究している」と述べ、再導入に含みを持たせた。”(出典:Aviation Wire via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ヴァージン・オーストラリア ケアンズー羽田線、2023年6月28日開設
ふかわりょうさんの「不器用な日常を綴ったエッセイ集。」のコピーが帯におどる『ひとりで生きると決めたんだ』を読了。
先月(2022年11月)開催された
刊行記念イベントで入手していたもの。
全22篇収録されているうち(個人的)読みどころとしては
” オーストラリアラグビー協会(Rugby Australia)がイングランド代表のヘッドコーチ(HC)を解任されたエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)氏の招聘(しょうへい)を目指し、ハミッシュ・マクレナン(Hamish McLennan)会長が同氏と電話で話し合いを行ったと、11日に豪紙が報じた。
オーストラリア出身のジョーンズ氏は、2008年以降では最悪の戦績となった責任を取らされる形で、W杯フランス大会(Rugby World Cup 2023)を9か月後に控えた前週、イングランドラグビー協会(RFU)に任を解かれた。
オーストラリアでは、今年14試合で5勝しか挙げられなかったデイブ・レニー(Dave Rennie)HCに対する重圧が強まっており、ジョーンズ氏を招聘すべきだという声が高まっている。
マクレナン会長は豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)に対し「彼(ジョーンズ氏)とは実際にきのう話した」と明かし、「非常に高いレベルの話で、前週の解任劇を受け、彼が今どういう考えかを知るのが重要だった」とコメント。
「彼の頭脳をどうすれば使えるか考えない方がおかしい。ただ、エディーに多くのオファーがあることも知っている」と語った。
同紙によれば、正式なオファーについては議論されず、マクレナン会長は来年のW杯か、W杯後の2024年のどちらでの招聘を希望しているかについてはコメントを避けた。”(出典:JIJI.COM AFPBB News via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Rugby Australia、エディ・ジョーンズ氏とHC招聘を視野に会談
先週末、中間記 ↓
をアップロードしていた元読売ジャイアンツの斎藤雅樹さん及び村田真一さんによる『ジャイアンツ伝統のエースたち』を読了。
その(中間記)後に読み進めたのは
第4章 斎藤雅樹みずからを語る
第5章 野球史に残る試合
第6章 21世紀のエースたち
の3章。
主として90年代に時代を築いた斎藤雅樹さんが覚醒したのは
” オーストラリア統計局(ABS)によると、9月四半期の実質国内総生産(GDP)成長率は、前期比0.6%増(季節調整値)となった。
新型コロナウイルスのデルタ株の感染拡大によるロックダウンの影響で1.9%減となった21年9月以降、4期連続でプラス成長を維持した。ただ、6月期の0.9%増から減速し、市場予測(0.7%)を小幅に下回った。
一方、前年同期(21年9月期)比では5.9%増と高い成長を記録したが、1年前のロックダウンによるマイナス成長の反動によるところが大きい。
GDPへの寄与度が大きい個人消費は依然として好調だった。家計支出は前期比1.1%増となり、GDP成長率を0.6ポイント押し上げた。
内訳を見ると、「宿泊・外食」が5.5%増、「運輸サービス」が13.9%増、「自動車購入」が10.1%増と大幅に伸びた。「宿泊・外食」は既に2期連続でコロナ禍前の水準を上回っている。
消費者はまだ財布の紐を引き締めていない
ABSの国民経済計算統計部門の責任者を務めるショーン・クリック氏は記者発表で「コロナ規制の解除に伴い、国内・海外旅行の家計支出が引き続き拡大した。世界的な供給制約が緩和されたため、自動車輸入が伸びたことから、新車購入費用も増加した」と指摘した。
賃金の動向を示す「雇用者報酬」は3.2%増と2006年12月期以来の高い伸びを示した。人手不足や歴史的に低い水準にある失業率、法定最低賃金の引き上げ、スーパーアニュエーション(確定拠出年金)の雇用主負担の増加(今年7月1日より10.0%から10.5%に引き上げ)が、雇用者報酬の増加に寄与した。
家計が収入をどれだけ貯蓄に回しているかの度合いを示す指標となる「家計貯蓄率」は6.9%と4期連続で低下し、コロナ禍前の水準をほぼ回復した。貯蓄率が低下している背景には、「高い水準の消費支出と(利上げによる)住宅ローン金利支払いの増加」(クリック氏)がある。
輸出(2.7%増)が輸入(3.9%増)を上回ったことから、貿易は全体でGDPを0.2ポイント押し下げた。輸出は農産物(9.8%増)や旅行サービス(海外からの旅行=18.6%増)などが好調だった。一方、輸入は旅行サービス(海外への旅行=58.0%増)や燃料、自動車などが大幅に伸びた。”(出典:NICHIGO PRESS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2022年9月四半期の実質GDP成長率やや鈍化、前期比0.6%増
曇天の冴えない空模様下、正午前から八重洲ブックセンターを目指し、
青山繁晴議員の『夜想交叉路』刊行記念 ミニトーク&サイン会へ。
情報解禁に出遅れ、残り数席で察知し滑り込めたイベントでしたが、青山繁晴議員登壇イベントへの参加は
↑(2022年)7月以来。
今回の対象書籍『夜想交叉路』は、『平成紀』『わたしは灰猫』に続く小説で、完成当時は文学新人賞の候補作に上げられたそうな。
約25年間眠っていた作品を、編集者の扶桑社 田中亨(すすむ)さんの求めに応じ、
” マーベル作品「マイティ・ソー」でソー役を務めるヘムズワースさんは、ディズニー・プラスのドキュメンタリー・シリーズ「リミットレス with クリス・ヘムズワース」の中で検査を受けた結果、この危険性に気づいたという。
雑誌ヴァニティー・フェアの記事でヘムズワースさんは、自分がかねて抱いていた「最大の恐怖」がこの検査で確認されたとして、今後は「予防」に当たるつもりだと話した。
アルツハイマー型認知症は認知症の中でも最も一般的なもので、記憶障害や混乱、意思疎通上の問題などが生じる。
検査では、ヘムズワースさんが「ApoE4」という遺伝子を父母から1つずつ受け継いでいることが発覚。この遺伝子がそろっている場合、認知症発症の割合は、この遺伝子を持っていない場合と比べて8~10倍になるという。
「ApoE4」を2つ持つ人は、全人口の2~3%だという。
ヘムズワースさんは、「辞表を提出したわけじゃない」と説明。しかし、この発見は「少し休みたいという気持ちが、自分の中で起きるきっかけになった」と語った。
「アルツハイマー予防について調べると、予防措置の恩恵はその後の全人生に影響することが分かる」
「予防とはつまり、睡眠管理、ストレス管理、栄養、身体の動かし方、フィットネスに関することで、こうしたツールを一貫して続けていく必要がある」
「リミットレス」シリーズでは、ヘムズワースさんが身体検査を受け、より健康的に長生きする方法を探っていく。
ヘムズワースさんは、自分はアルツハイマーと診断されたわけではないが、リスクが高いと警告されたと話した。
「(病気発症を)あらかじめ決定する遺伝子ではないが、強い兆候を示すものだ」
「10年前には、もっと決定的なものだと考えられていたと思う
ヘムズワースさんによると、「リミットレス」では当初、遺伝子検査の結果をカメラの前で受け取る予定だった。しかしダレン・アロノフスキー監督は、結果を個人的にヘムズワースさんに伝えたという。
ヘムズワースさんには、アルツハイマーに関する内容を番組から削除する選択肢も与えられた。しかし、注意喚起と、世間の理解を深めるため、アルツハイマーについても放映すると決めたという。
「このことに手を加えたり大げさに表現したり、エンタメのために感傷的なつかみにして、同情などを買うものにすることが心配だった」
ヘムズワースさんはまた、祖父がアルツハイマー型認知症と診断されていたことを明らかにした。
ヘムズワースさんは最近では、ジョージ・ミラー監督の「マッド・マックス」シリーズの次回作「フュリオサ」に出演した。撮影は11月初めに終わっている。
ヘムズワースさんは、「リミットレス」の宣伝ツアーなど、現在契約している仕事が終わり次第、休業に入る。パートナーで俳優のエルサ・パタキーさんと3人の子供と過ごすため、オーストラリア・バイロンベイの自宅に戻るという。”(出典:BBC NEWS JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:俳優クリス・ヘムズワース一時休業へ。アルツハイマー病発症の危険、番組で発覚