街中などでふと耳にした曲に「!」とさせ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、曲を改めて楽しめるようになった記録集 第111弾.-
最初は、イベント参加整理券確保のため御茶ノ水駅前の楽器店前を通過しようかというタイミングで店内から聴こえてきた
Daft Punk – Give Life Back to Music(Official Audio)
アーティスト名は承知していたのに、音楽性については把握出来ていませんでしたが、本曲については抱いていたイメージとは意外な感も。
続いて
” オーストラリアのアルバニージー首相は3日、記者団に対し超党派議員団が近く台湾を訪問する予定だと明らかにした。
これに先立ち、豪メディアは与野党の6人の議員が台湾を4日から5日間の日程で訪問し、蔡英文総統らと面会すると報じていた。
冷却化した中豪関係に改善の兆しが見える中、中国側が反発する恐れがある。アルバニージー氏は議員団の訪台には長い歴史があるとした上で「政府の訪問団ではない」と強調した。
豪政府が新型コロナウイルスの起源を巡る調査を要求したことなどに中国が反発。豪製品に制裁を科したり、閣僚級の交流を凍結したりしていた。
ただ、中国の習近平国家主席は先月、インドネシア・バリ島でアルバニージー氏と会談した際、豪州とのより良い関係の実現を呼び掛けていた。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN)
京極夏彦さん、多田克己さん、村上健司さん、黒史郎さんによる共著『ひどい民話を語る会』を読了。
先月(2022年11月)初めに参加したイベントで↓
会場売りされサイン目当てに購入していた著書。
本書は
” よくできた話は文書化され、さまざまな文学になりました。
そうでもない話 ー 爺ちゃん婆ちゃんの適当な話は、民俗学者に採集され、分類されました。
・・中略・・
聞き手を喜ばせるためなら、爺婆のサービス精神はどんどんエスカレートしていくんです。
結果的に取り返しのつかないものが生まれたりもします。囲炉裏端にはコンプライアンスもポリティカル・コレクトネスもないんです。そしてー。
ひどい民話が誕生するんです。”(p10-11)
という背景から、民話に精通されている?既述の四方によって不可思議、意図不能といった民話の数々が紹介されているもの。
「ひどい」の文言がタイトルに冠されたのは
” カタール・ワールドカップはグループDの最終節が行われ、オーストラリア対デンマーク、チュニジア対フランスが行われた。
第2節終了時点で、連勝のフランスが勝ち点6で首位。1勝1敗のオーストラリアが2位(勝ち点3)で続き、デンマークとチュニジアが同1で争うこととなったグループD。すでにフランスが突破を決めた中、3チームが最終節でもう1枠を争うこととなった。
優位な状況に立つも引き分けでは敗退の可能性があるオーストラリアでは、前節決勝弾のデュークやソウターら主力陣が軒並み先発入り。
一方で勝利が絶対条件のデンマークでも、エリクセンやシュマイケルらに加え、最前線にはブライトバイテが入っている。
序盤から互いにチャンスを作る中、主導権を握ったのはデンマーク。ボールを回しながら両サイドを効果的に使い、10分にはリンドストロムがチャンスを迎え、その直後にはイェンセンがシュートを放ったがGKライアンのファインセーブに阻まれる。
さらにスコフ・オルセン、メーレらが決定機を作ったが、ゴールまでは至らず。前半はスコアレスで折り返す。
後半頭から両者1枚ずつカードを切った中、序盤は劣勢だったオーストラリアがハイプレスから攻勢。
しかし次第にデンマークが再びボールを握り始め、オーストラリアの攻撃を許さない時間が続く。59分にはドルベリとダムズゴーを投入し、勝負に出る。
しかし、先にゴールを奪ったのはオーストラリアだった。60分、自陣ボックスからカウンターを発動。抜け出したレッキーがDFをかわし、シュートを突き刺した。見事な速攻で、大きな先制点を手にする。
苦しくなったデンマークは70分、PK獲得かと思われたが直前のオフサイドで無効に。ボールは握るも、オーストラリアの堅守を崩せない。試合はこのまま終了し、オーストラリアが1-0で勝利している。
この結果、フランスは敗れるも勝ち点6(得失点差+3)で首位での決勝トーナメント進出が決定。一方オーストラリアは勝ち点で並んだものの、得失点差(-1)の関係で2位通過に。それでも2006年大会以来、4大会ぶり2度目のラウンド16進出となった。”(出典:GOAL via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Socceroos、4大会ぶり2度目の決勝トーナメント進出!(2022 FIFAワールドカップ カタール)
日中のBGMをTokyo FMとしていた日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第39弾.-
最初は、抑制が効きながらもダンサンブルな感じが響いてくる
Unkind Love
クールに脈打つ感じ等、雰囲気的に夜中のドライヴにハマってくれそうなチューンかと♪
続いて
続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 39 〜 Hollie Cook, Tom Misch & House of Jaxx