川崎フロンターレで18年に及んだプロ選手生活を全うされ、日本代表でも存在感を示した中村憲剛さんの『中村憲剛の「こころ」の話 今日より明日を生きやすくする処方箋』刊行記念 中村憲剛さんトークイベント&サイン会 をオンライン視聴。
サイン本購入時、トークイベントのオンライン受講権利が付与されていたもの。
ライター原田大輔さんを聞き手に迎え進行されたトークで語られたのは、まず対象書籍『中村憲剛の「こころ」の話 今日より明日を生きやすくする処方箋』発売から一カ月半近くが経過し、
現役Jリーガーが試合前に本書を読み進めている、学校の先生の手に取られているといった、さまざま寄せられた反響の紹介から中村憲剛さんの近況について話題が及び
引退後から取得を重ねている指導者ライセンスで、段階を重ねJFA公認S級コーチが海外研修のみを残す段階に差し掛かり、
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失業率 − 2024年3月
” オーストラリアの3月の雇用者数は市場予想に反して減少し、失業率は上昇した。景気抑制的な金利水準を反映した結果となった。2月には雇用者数が予想を上回り急増していた。
豪州、2月の失業率が3.7%に低下-雇用者数急増で利下げ観測後退
豪統計局が18日に発表したデータによると、3月の雇用者数は6,600人減少。市場予想は1万人増加だった。失業率は2月の3.7%から3.8%に上がった。
オックスフォード・エコノミクス・オーストラリアのマクロ経済予測責任者、ショーン・ラングケーク氏は「数カ月間大きく変動した後、労働市場は若干ながらより正常な状態に戻った」とし、「労働市場はなお極めてタイトであり、年内は労働コストの伸びを上押しし続けるだろう」と分析した。
豪ドルは若干上昇していたが、雇用統計発表後に上げ幅を縮小し、1豪ドル=0.6434米ドルを付けた。政策に敏感な豪3年物国債の利回りは3.92%を維持した。スワップ市場が織り込む11月の利下げ確率は54%と、統計発表前の52%から上昇した。”(出典:Bloomberg)
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「えっ、この人が・・」といった感じで、時々直に接することの出来るイベントが結びつかない人がいて、例えば・・
と思い出されるところで、5年前の↑人間国宝野村万作さん。
今週(4/8〜14)その時に類するもので、加山雄三さんが著書『俺は100歳まで生きると決めた』の出版に合わせ、サイン本お渡し会をされるとの情報が月初にSNSで流れてきて、
日程はやり繰り出来そうだし、「これは〜」と売り出しと同時に参加券を購入し興味津々に迎えた当日。
聞けば、開催日の4月11日は
加山雄三さんの87歳の誕生日とのこと。更に同日はサイン本お渡し会の前にクラウドファンディングで実現した
銅像の除幕式も開催されたそうな。
除幕式の余韻がいまだ残る中、
サイン本お渡し会場の茅ヶ崎カフェ近くに到着。
自分が顔を出すイベントの中では圧倒的に年下感を感じながら、順番待ちの待機列が出来るまで付近を散策。
開始時刻の15分ほど前に受付が始まり、周辺の熱気も徐々に↗️ この辺りスター性ですかねぇ〜。早めの番号を確保し、待機場所から加山雄三さんの茅ヶ崎カフェへの入場シーンは見られずも、
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先月(2024年3月)頭に積み上がっていた
2024年1-2月購入積読4冊を4月上旬に読み終え、新たに積み上がりし
2024年3月購入積読4冊。
大作を含まず月4冊(≒週1冊)程度の購買量であればプレッシャーもかからず程良い感じ。
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ブリスベン五輪、競技場新設せず
” 2032年ブリスベン五輪の開催地、オーストラリア・クイーンズランド州のマイルズ首相は18日、メイン会場に予定していた競技場の新設を見送る方針を表明した。費用抑制のため、複数の既存施設を活用する。
当初は「ガバスタジアム」を27億豪ドル(約2,600億円)かけて建て替え、メイン会場とする計画だった。代わりに既存の陸上競技場を改修する他、ラグビー・サッカー用の競技場で開閉会式を行う方向で調整する。
州は諮問委員会に計画見直しを要請したが、34億豪ドル(約3,300億円)かかる別の新設案が示されたため、方針転換を決めた。マイルズ氏は「(物価高騰で)州民が苦しんでいる時に新設案は支持できない」と述べた。”(出典:JIJI.COM)
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作家 伊東潤さんの『江戸咎人逃亡伝』を読了。
サイン本入荷情報に反応し、
入手していた著書。
本書は、
島脱け
夢でありんす
放召人討ち
の3話を収録。
「島脱け」は、一代限りの武家奉公人が主人に見込まれ行った闇仕事から
” 政恒が語るところによると、安永六年(一七七七)田沼意次に連なる勘定奉行の石谷清昌は、江戸市中に流入した無宿者の処置に困っていた。そこで片っ端から無宿人を捕らえて佐渡に送り込む計画をぶち上げた。”(p11)
激務を課される佐渡送りの憂き目に遭い、繰り広げられる決死の脱出劇。
「夢でありんす」は、
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ジェットスター、シドニー〜大阪の直行便開始
” 格安航空会社のジェットスターは2日午前、国内で唯一となるシドニーと大阪(関西空港)を結ぶ直行便を開始した。週往復3便運航する。
シドニーと大阪を結ぶ直行便の機材はボーイング787ドリームライナー。料金は363ドルから。
同社カスタマー・リレーションズのジェン・アーマー管理者は「日本への人気は上り坂。円に対してオーストラリア・ドルは強く、今は非常に訪問しやすい」「日本の食の首都として、夜店やストリート・フード、ミシュランガイドのレストランまで、大阪はたくさんの選択肢がある」と話した。
旅行計画の調査からも、国内のすべての年齢層で日本の人気が上昇し続けている。夏のオーストラリアから冬のスポーツを求める人が、旅費が高い欧州や米国を避けて日本を訪問するとの意見もある。
旅行サイト大手「エクスペディア」は昨年12月、過去8年旅行先として最も人気が高かったインドネシア・バリ島を東京が抜いたと発表した。3位はシンガポール、4位は大阪と京都だ。
同社のブランド管理責任者のダニエル・フィンチ氏は「日本人は旅行者を心から歓迎し、時差も少ない」「ユーロと米ドルは高すぎる」と話した。”(出典:JAMS.TV)
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今週は、月曜日(2024/4/1)の ↓に加え
もう一つ、金曜日(4/5)
安齋肇個展「みうらじゅん×安齋肇 生◯◯◯◯対談」に参加。
先着40名、無料という参加条件の下、タイミング良く情報に接し即断 >> 楽しみに迎えた当日。
参加予定者の到着待ちとのことで、10分程度開演時間を押して安齋肇さん、みうらじゅんさんのご両名登場。
2席用意された椅子を目にして「どっち座る?」とのやり取りから「タモリさん、どっちだっけ?」とみうらじゅんさんが発し、安齋肇さんが「俺、こっちだ」と並びが決まり、
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる