間もなく9月とともに、2024年の4分の3が終了。
先月末に
>9月は空が機嫌を直してくれる期待を抱きつつ、区切り後から始>まる新しきを無難に滑り出したしなと。
ってなことを次月を迎えるにあたり綴っており、月末を迎えほどほどに疲労を感じながらも肝心の新しきは出逢いの追い風を受け感じ良く滑り出せたことに安堵出来たことに最も意義を。
私の部分では身体の治すべくを治しながら、月初めの
間もなく9月とともに、2024年の4分の3が終了。
先月末に
>9月は空が機嫌を直してくれる期待を抱きつつ、区切り後から始>まる新しきを無難に滑り出したしなと。
ってなことを次月を迎えるにあたり綴っており、月末を迎えほどほどに疲労を感じながらも肝心の新しきは出逢いの追い風を受け感じ良く滑り出せたことに安堵出来たことに最も意義を。
私の部分では身体の治すべくを治しながら、月初めの
街中などふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようなった記録集 第133弾.-
最初は近年往訪頻度が低下しているTower RecordsにCory Wong関連の音源を物色しに行った際にBGMされていた
Leyla McCalla – “Tower”(Full Album Stream)
序盤は映画007シリーズのメインテーマ曲として採用されても違和感ない厳かな雰囲気から中途からのスパークでハッとさせられますね^〜^♪
続いては
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Leylan McCalla, Cut/Copy & Janet Kay のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #133)
” 世界ランキング3位のニュージーランド(NZ)代表オールブラックスが同10位のオーストラリア代表を33―13(前半19-13)で下し、3勝3敗で大会を終えた。
NZは21年8月からオーストラリア戦9連勝で通算対戦成績は126勝45敗8分け。10月26日にはエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ率いる日本代表と日産スタジアムで対戦する。オーストラリアは1勝5敗で2年連続の最下位に終わった。
NZは今季リーグワンのBR東京に加入するSHペレナラが3試合ぶりに先発復帰。元東京SGのSOマッケンジーがリザーブに回り、元東京SG、トヨタのFBボーデン・バレットが今大会初めてSOで先発した。また、元同国代表主将で東京SG所属のフランカー、ケインは先発で通算100キャップを達成した。
一方、前節はNZに善戦したオーストラリアは先発SHをホワイトからゴードンへ変更。埼玉WTBコロインベテは手首のケガで欠場した。
前半はオーストラリアがピック&ゴーなどでFW周辺を攻めて流れをつかみ、8分にフランカーのマクライトが左中間にねじ込んで先制トライを挙げた(7-0)。
だが、NZは16分に相手こぼれ球からのカウンターでWTBリースが右中間へトライ(5-7)。5-10で迎えた22分には、この日FBに入ったジョーダンがミスマッチを突いたラインブレークからトライを決め、12-10と逆転した。
オーストラリアは37分、SOロレシオの2本目のPGで13-12と再びリードしたが、NZは前半終了間際にPGを狙わずラインアウトから攻め、最後はWTBクラークのトライで19-13と逆転して折り返した。
後半はNZが圧倒的に攻めまくった。15分に相手ゴール前での連続攻撃から途中出場のプロップ、タマイティ・ウィリアムズがトライ(26-13)。22分にマッケンジーを投入してB・バレットをFBに下げる「ダブル司令塔」にすると、24分にはB・バレットのパスでマッケンジーが走り込み、パスを受けたクラークが試合を決定づけるトライを挙げた。”(出典:Sponichi Annex)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、オールブラックスに連敗。ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2024 1勝5敗で終戦
小説家 、意匠家 京極夏彦さんの『狐花 葉不見冥府路行』を読了。(2024年)8月末に開催された
『了巷説百物語』発売記念&新作『狐花』発売記念イベントの終演後の物販でサイン本を購入していたもの。
同イベントで京極夏彦さんが本書について、歌舞伎での上演依頼を受け応諾し「それでは台本を」「え? 台本・・」という経緯で本書が書き上げられた経緯と承知。
本書は
死人花
墓 花
彼岸花
蛇 花
幽霊花
火事花
地獄花
捨子花
狐 花
の九話を収録。最初は花に絡めた短編集と思いきや
” ニュージーランド(NZ)とオーストラリアの対抗戦「ブレディスローカップ」の第1戦を兼ねて行われ、世界ランキング3位のNZが同9位のオーストラリアに敵地で31―28(前半28-14)と辛勝。
今大会の連敗を2で止めて2勝目(3敗)を挙げ、同カップの22年連続保持に成功した。NZは21年からオーストラリア戦8連勝で通算対戦成績は125勝45敗8分け。オーストラリアは1勝4敗となった。
前半途中まではNZが縦横無尽のアタックで圧倒した。守備網の隙を突いて数的優位をつくり、相手ミスにも乗じて前半2分にFBジョーダン、9分にCTBイオアネ、15分にWTBクラーク、25分にNo.8サベアと計4トライ。オーストラリアも0-21の18分、ラインアウトのサインプレーからフランカーのマクライトが1トライを返すと、7-28の36分にはモールから抜け出したフッカーのフェスラーが左中間インゴールを陥れ、14点差として折り返した。
後半はNZが5分のPGで31-14とリードを広げたが、その後は両チームに攻撃のミスが相次いだ。
オーストラリアは後半10分から35歳のプロップ、ジェームズ・スリッパーが途中出場し、名SHジョージ・グレーガンを抜いて同国史上最多の代表通算140キャップを獲得。
25分には途中出場のロック、サラカイアロトの突破からCTBパイサミが左中間へ飛び込んで21-31と追い上げた。
NZは25分にCTBレイナートブラウン、31分にはクラークがイエローカードを受け、一時は13人対15人での戦いを強いられたものの、オーストラリアの反撃を39分の1トライに抑え、3点差で何とか逃げ切った。”(出典:Sponichi Annex)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、オールブラックスを終盤追撃するも3点及ばず(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2024)
先週末(2024/9/21)、6月(Cory Wong)以来で原宿の Fender Flagship Tokyo を訪れ、
Stratocaster 70th Anniversary Special Event “The Hitmaker” with Nile Rodgers に参加。
Nile Rodgersと聞くと、一般的に想起されるのはCHICであったり、David BowieにMick Jaggarら錚々たるアーティストを含むプロデューサーという感じでしょうが、わたし的には
続きを読む Stratocaster 70th Anniversary Special Event “The Hitmaker” with Nile Rodgers 参加記(1/2)
ディフェンスは勝利へ向けた規律うかがえるも、オフェンスは早々に不協和音が露呈?するなど
ファンへの信頼得られずといった戦いぶり、1勝1敗で迎えたChicago Bears:シカゴ・ベアーズの3戦目は、
前週に続いてアウェーで対峙するは連敗スタートのIndianapolis Colts:インディアナポリス・コルツ。
第2Q「またかいっ、、」とTDで先行(0-7)を許し、自軍は攻め込めど決められずを繰返し、前半は無得点というお寒い展開。
後半は今後へ向け幾らか希望を見出せる(TD)シーンを創出するも、ゲーム最終盤でスリリングな次元へ持ち込めず
” 豪政府統計局(ABS)が19日に発表した8月の失業率(季節調整値)は、4.2%と前月から横ばいとなった。
パートタイムだが就業者は4万7,500人増加。ABSは、労働参加率は過去最高水準を維持しており、多数の求職者が雇用を見つけていると指摘している。高インフレは続くものの雇用市場は堅固さを示しており、エコノミストらの間では年内の利下げ観測はほぼゼロとなっている。
男女別の失業率は、男性は4.3%(前月比0.2ポイント低下)で、女性は4%(横ばい)だった。
失業者数は62万7,000人と前月から1万500人(1.6%)減少した。このうち、フルタイム求職者は前月から7,300人減の42万1,900人、パートタイム求職者は3,200人減の20万5,000人だった。
就業者数は1,445万8,600人と0.3%増加した。フルタイム就業者は3,100人減の997万9,100人。パートタイム就業者は5万600人増の447万9,500人だった。
総労働時間は、19億6,200万時間と前月から800万時間増加。希望する就労時間が得られない不完全就業者の比率は、6.5%と0.1ポイント上昇した。労働参加率は、67.1%と横ばいだった。
州別では、南オーストラリア州で0.4ポイント改善したほか、ビクトリア州、クイーンズランド州、北部準州(NT)でも改善した。
「米に追随することはない」
ABSで雇用統計部門を率いるラム氏は、「新型コロナウイルス流行期と比べ、病欠により労働時間が減少した就業者の割合は上回っているが、職がないか就業時間を減らされたため減少した就業者の割合は下回っている。雇用市場は比較的逼迫(ひっぱく)した状態が続いているようだ」と述べた。
会計大手KPMGや米金融JPモルガンのアナリストらは、雇用市場が減退している米国では、米連邦準備制度理事会(FRB)が0.5ポイントの利下げに踏み切ったが、国内は雇用の堅調さが続いておりオーストラリア連邦準備銀行(RBA)が追随することはないとの見解を示している。
RBAのブロック総裁は先に、インフレ抑制が最も重要で雇用創出を鈍化させる必要があるとし、年内の利下げはないとしていた。”(出典:NNA ASIA)