万城目学さんが京都での摩訶不思議を描いたミステリー 二篇:『六月のぶりぶりぎっちょう』読了

万城目学さんの『六月のぶりぶりぎっちょう』を読了。

6作目にして遂に万城目学さんとの対面叶った七夕

(2024年)七夕に開催された本書刊行記念サイン会で入手していた著書。

収録されているのは

 三月の局騒ぎ

 六月のぶりぶりぎっちょう

の二篇。帯に目をやると

> 直木賞受賞シリーズ第2弾

とあり、昨秋(2023年11月)、シリーズ第1弾にして

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髙田真希選手【バスケットボール女子日本代表】トークショー&ツーショット撮影会 参加記

(2024年)9月は予定の仕込みが低調なところ早々に一件、

阪神タイガース矢野燿大前監督イベントから2週間で再びメディアドゥ セミナールームへ

東京2020オリンピックで銀メダルを獲得し日本国内はおろか世界のスポーツシーンに衝撃を与えたバスケットボール女子日本代表キャプテンを担った高田真希選手トークショー&ツーショット撮影会 へ。

開幕すると何となく波に巻き込まれていくというオリンピックと私という距離感ながら、バスケットボールに関しては

<< 2022年4月6日投稿:画像は記事にリンク >> トム・ホーバス ヘッドコーチが東京オリンピックでバスケットボール女子日本代表を銀メダルに導いた取り組み:『チャレンジング・トム』読了

2年前(2022年3月)にTom Hovasse:トム・ホーバス ヘッドコーチ イベントに足を運んだり、そこで入手した著書を読んだり等でフラグが立っており、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、アルゼンチンを土壇場で逆転し TRC2024 初勝利(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2024)

ワラビーズ、アルゼンチンを土壇場で逆転し TRC2024 初勝利(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2024)

” 「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」(TRC)第3節、現地時間8月31日にエスタディオ・ホルヘ・ルイス・ヒルシ(ラ・プラタ)でアルゼンチン代表“ロス・プーマス”とオーストラリア代表“ワラビーズ”が対戦し、ワラビーズが20-19で制した。ワラビーズは敵地でTRC2024初勝利を挙げた。

大雨が降るラ・プラタでの、世界ランキング6位のアルゼンチンと同9位のオーストラリアの対戦。

ここまでTRCで未勝利のオーストラリアが攻勢をかけ、27フェーズ続けたアタックを仕掛けるも得点は奪えず。そんな中、モールでのオフサイドからペナルティを得たアルゼンチンのSOサンティアゴ・カレーラスがショットを沈め、前半12分に3点を先制した。

さらに15分に左サイドのラインアウトモールからNO8フアン=マルティン・ゴンザレスのトライとSOカレーラスのコンバージョンで7点を追加する。

オーストラリアも反撃。28分に中央を崩したアタックでSHジェイク・ゴードンがトライ。SOノア・ロレシオがコンバージョンも決めて7点を返した。

アルゼンチンは35分のPGで引き離し、13-7のアルゼンチンリードで前半を終えた。

後半5分にアルゼンチンがPGを決めた後、オーストラリアは左サイドを攻め込み10分にFLロブ・ヴァレティニがトライをマーク。コンバージョンも決まり2点差まで迫った。

さらにアルゼンチンのラインアウトでのジャンピングアクロスのペナルティから、19分にオーストラリアがPGを入れて逆転に成功。

30分にはWTBに入ったトマス・アルボルノスのPGでアルゼンチンが再逆転。72分にこの試合で代表引退を表明したHOアグスティン・クレービイを投入し、ゲームの締めに入る。

しかし試合終了間際にゴールライン手前まで攻め込むオーストラリアがペナルティを誘い、SOベン・ドナルドソンのショットで再々逆転し、試合終了。最終スコア20-19でオーストラリアが接戦を制した。

ワラビーズはTRC2024で初勝利を挙げ、初の勝ち点4を手にした。一方、クレービイの代表ラストゲームを勝利で飾ることができなかったロス・プーマスは1点差での敗戦のため、ボーナスポイント1を得ている。両チームは現地時間9月7日にサンタフェで第2戦をおこなう。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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京極夏彦さんの世界観 映像で初体感:『了巷説百物語』発売記念&新作『狐花』発売記念イベント 参加記

今週末(2024/8/31)はTVで一度見たインパクトが脳裏に刻まれていたところざわサクラタウンを訪れ、

最寄「東所沢」駅から歩くものの分かりやすい経路でスムーズに現地入り

小説家 京極夏彦さんご登壇の『了巷説百物語』発売記念&新作『狐花』発売記念イベントに参加。

京極夏彦『了巷説百物語』重版出来!<巷説百物語 > シリーズ、感動の完結編

イベント参加と同時に入手難となっている『了巷説百物語』直筆サイン本が手に入るとなり、開催を知り即反応していた次第。

圧倒される迫力伴う建築(写真:角川武蔵野ミュージアム)

土地勘もないことから早めに現地入り。

敷地の使い方も大胆にしてアート(写真:日中は立ち入り可能な水板)

「金かけたなぁ」と、スケールに空間計画等に圧倒された後、

会場の(ところざわサクラタウン内)JAPAN PAVILLION A

会場(JAPAN PAVILLION A)前に腰を落ち着け、幸い傘を差すことなく長閑に開場待ち。

暑さから当初予定より早めに会場のジャパンパビリオンホールA内への入場叶い、予め割り振られた席に置かれていた特典(直筆サイン本等)を入手し一安心 ^^

袋詰めされていた特典類(サイン本、アクリルスタンド2種、うちわ他)

イベントは、

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