(2024年)9月中旬に積み上がっていた
2024年8月購入積読7冊を2ヶ月+αかけて読み終え、新たに積み上がりし、
2024年9-10月購入積読5冊。
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” ラグビーテストマッチは17日、英カーディフのプリンシパリティ・スタジアムで行われ、オーストラリアが52-20でウェールズに大勝した。ウェールズは過去最悪のテストマッチ11連敗を喫した。
オーストラリアはトム・ライトとマット・フェズラーがそれぞれ3トライを決め、1984年以来となるグランドスラム(同一遠征でイングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドに全勝)の可能性をつないだ。すでにイングランドからは42-37の劇的勝利を収め、この後はスコットランド戦とアイルランド戦が控える。
一方のウェールズは、今回の敗戦でウォーレン・ガトランド・ヘッドコーチ(HC)の将来がさらに危うくなった。ガトランドHCはこれが2度目のウェールズ指揮だが、復帰後は23試合でわずか6勝しか挙げていない。
この後は、6日間の準備期間でラグビーW杯連覇中の南アフリカとの対戦に向けて立て直さなければならないが、この試合に敗れると、1937年以降では初めて1年間勝利なしとなる。”(出典:AFPBB News)
勝っている頃(〜2024/10/13)から
違和感を抱いていた攻撃陣の指揮にメスが入れられ、本来これからがシーズン本番とでもいうべき地区内対決が続く後半戦へギアチェンジを余儀なくされているChicago Bears:シカゴ・ベアーズの10戦目はホームSoldier Fieldに Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズを迎えての戦い。
またしても先行を許す(0-7)も、FGながら早々に取り返す(3-7)など人事の影響をうかがわせるリズム感で、前半(1Q & 2Q)は逆転〜リードして折り返し(10-7)。
おっかなびっくりという心情で迎えた後半、(よく言って)一進一退の攻防となり、迎えたラストワンプレー
” オーストラリア政府は7日、16歳未満の子供たちによるソーシャルメディアの利用を禁止する、「世界に先駆けた」法案を提出する予定だと発表した。
アンソニー・アルバニージー首相は、来週議会に提出する予定のこの法案は、ソーシャルメディアがオーストラリアの子供たちに与えている「害」を軽減することを目的としていると述べた。
「これは、子供を持つ親たちのための法案だ。親たちは私と同じように、子供たちのオンライン上の安全について非常に懸念している。オーストラリアの家族に、政府が味方だと知ってほしい」と、同首相は述べた。
法案の詳細はまだ議論されていないが、政府は、すでにソーシャルメディアを利用している若者にはこの禁止令は適用されないと述べた。
親の同意を得ている子供については、年齢制限の適用除外はない。政府は、アクセスを防止するために適切な措置を講じていることを示す責任は、プラットフォーム側にあると述べている。
アルバニージー首相は、ユーザーに対する罰則はないとし、法律の適用はオーストラリアのオンライン規制当局である「eセーフティ・コミッショナー」が担うと述べた。
この法案は可決後12カ月で発効し、施行後には見直しも行われる。
ほとんどの専門家は、SNSが青少年のメンタルヘルス(こころの健康)に悪影響を及ぼす可能性があることに同意しているが、それらを一括して違法化することの有効性については意見が分かれている。
一部の専門家は、複雑なオンライン空間を切り抜ける方法を教えるのではなく、使用を禁止するという措置は、10代の若者たちがTikTokやインスタグラム、フェイスブックと言ったアプリに触れるのを遅らせるだけだと指摘している。
これまでにも欧州連合(EU)などでSNSへのアクセス制限が試みられているが、おおむね失敗に終わっているか、テクノロジー企業からの反発に直面している。また、年齢認証要件を回避できるツールがあることを考えると、法律の効果については疑問が残る。
オーストラリア最大の子供の権利擁護団体のひとつ、「オーストラリア子供の権利タスクフォース」は、この提案された禁止措置を「あまりにも乱暴な手段」と批判している。
同団体は10月に政府に公開書簡を送付。100人以上の学者と20の市民団体が署名したこの書簡はアルバニージー首相に対し、禁止措置に代えてSNSプラットフォームに「安全基準」を課すことを求めた。
同団体はまた、国連の助言を引用し、オンライン空間を規制するための「国家政策」は、「子供たちがデジタル環境と関わることで利益を得る機会を提供し、その安全なアクセスを確保することを目的とすべきだ」と指摘した。
一方で、有害なコンテンツや誤った情報、いじめ、その他の社会的圧力から子供たちを守るために禁止措置が必要であるとして、豪政府にこの法律の制定を働きかけている草の根運動家たちもいる。
「36カ月」という取り組みをしているグループは、12万5,000筆以上の署名を集めた嘆願書で、少なくとも16歳までは「子供たちはオンラインのソーシャルネットワークを安全に利用できる状態にない」と主張。現在「過剰なソーシャルメディアの利用が、心理的発達の重要な時期にある若い脳に影響を与え、精神疾患の蔓延(まんえん)を引き起こしている」としている。
アルバニージー首相は、インターネットで得られる利益とリスクについて、子供たちに教育する取り組みをより広範に展開すべきかという質問に対し、そうしたアプローチは「対等な力関係を前提としている」ために不十分なのだと述べた。
同首相は記者団に対し、「他の人の例は知らないが、私の(インターネット)システムには見たくないものが表示される。立場の弱い14歳は言うまでもない」と語った。
「テクノロジー企業は非常に強力だ。こうしたアプリには、人々を特定の行動に駆り立てるアルゴリズムがある」”(出典:BBC NEWS JAPAN)
インダストリアルにムチがしなるが如く身体に響く近未来性を抱くサウンド、
オーディエンスの縦ノリ、暫時モッシュピットにステージダイヴも繰り広げられ、後日の筋肉痛も予感させられる熱狂の80分弱が過ぎ去り、場内ではピックやセットリストをお土産に出来たラッキーなファンに、
恩恵に与った方から記念撮影させて頂いたり、ライヴ特有の高揚感に浸りながら
会場のAKABANE ReNY alpha 場外へ。
しばしその場に居合わせた方々と公演内容の共有にHM/HR談義などで余韻に浸るひと時♪
やがてFear Factoryのメンバーが楽屋を後にする瞬間と遭遇、自然発生的に即席のファンとの交流会 。先ずは・・
続きを読む FEAR FACTORY LIVE IN JAPAN 12 NOVEMBER 2024 AKABANE ReNY Alpha 観覧記(2/2)
” オーストラリア連邦統計局が14日発表した10月の雇用統計は、就業者数の伸びが鈍化した。ただ、失業率は低水準にとどまり、労働市場は基調的な底堅さを維持しており、オーストラリア準備銀行(中央銀行)が利下げを急ぐ必要性が低いことを示唆している。
10月の就業者数は前月比1万5,900人増と、前月の6万1,300人増を大きく下回り、7カ月ぶりの小幅な伸びにとどまった。ただ失業率は4.1%で横ばいだった。
就業者数は市場予想の2万5,000人増にも届かなかったが、前年比では2.7%増と高い伸びが続いている。就業率は67.1%で、過去最高だった前月から0.1ポイント低下した。市場は反応薄で、豪ドルは横ばいの1豪ドル=0.6485米ドル。金融市場は最初の豪利下げが来年5月か7月になる可能性が高いとの見方を維持した。中銀は現在の政策金利(4.35%)が雇用の伸びを維持しながらインフレ率を目標の2-3%に抑制するのに十分に制約的な水準と判断し、過去1年にわたり金利を据え置いている。”(出典:Reuters)
” 「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」はすでに開幕し、日本代表は13日のオーストラリア戦(バンテリンD)で初戦を迎える。
今大会は昨年3月のWBCとは異なってメジャーリーガーの招集が事実上不可能。各国は“最強メンバー”の編成が厳しい中で、各国内リーグ所属の実力者や若手有望株、実績あるベテラン選手らが名を連ね、世界一を目指す。各国の注目選手を紹介する。
オーストラリア最大の注目選手は、トラビス・バザナ内野手(22)だ。今年7月のMLBドラフトの全体1位でガーディアンズから指名された左打ちの二塁手だ。
世界屈指の有望株は、オーストラリアで生まれ育ち、22年からは、ラッチマン(オリオールズ)らを輩出したオレゴン州立大でプレー。24年は60試合に出場して28本塁打、66打点、打率4割7厘、16盗塁をマークした。
アーロン・ホワイトフィールド外野手(28)はメジャー出場経験もあり、22年はエンゼルスで大谷とも同僚だった。34歳右腕のソーポルドは、17年にはタイガースで45試合に登板。16~18年の3年間で通算82登板とメジャー経験も豊富だ。
22歳左腕のシェリフは、昨年3月のWBC第1ラウンドの日本戦で先発して大谷に右翼へ看板直撃の特大弾を被弾。今年7、8月には楽天の2軍練習に参加していた。
チームを率いるのは、00年に「ディンゴ」の登録名で中日でプレーした経験もあるニルソン監督。井端監督ともチームメートだった。”(出典:スポーツ報知)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2024 MLB ドラフト 全体1位 トラビス・バザーナ:Travis Bazzana