12月も半分が過ぎようかという頃、2024年最後の街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第136弾.-
最初は番外編というのか、地元商店街を闊歩している際に遭遇した東京音頭の海外版!?
東京音頭(英語版)
Clarke Johnston
意表を突かれたというか、祭りの季節も過ぎ去った9月下旬の遭遇でしたが、これは誰しも「!」「?」となるでしょうといったカバーで ^〜^;A
続いては
12月も半分が過ぎようかという頃、2024年最後の街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第136弾.-
最初は番外編というのか、地元商店街を闊歩している際に遭遇した東京音頭の海外版!?
東京音頭(英語版)
Clarke Johnston
意表を突かれたというか、祭りの季節も過ぎ去った9月下旬の遭遇でしたが、これは誰しも「!」「?」となるでしょうといったカバーで ^〜^;A
続いては
猫組長こと評論家 菅原潮さんの『反逆せよ! 愛国者たち』を読了。先ごろ(2024年10月)実施された衆議院議員選挙期間中、
猫組長が支援されている日本保守党候補者の応援に帯同されることを知り、最新刊(2024年8月1日 第1刷発行)の本書を買い求め、サインを頂いていた経緯。
本書は、
” ところが岸田政権は少子化対策に大量の予算を投下する一方で、 LBGT政策に大量の予算を投下する。真逆の政策を同時に成立させようとしている時点で、合理的かつ理性的であることを自身に課している私には、狂っているとしか見えない。
・・中略・・
本書を出す意義は政治に対する問題意識を超えた憤りが原点だ。だからといって立憲・共産党に任せたくない。だが宏池会・自民にも政権を任せることはできない。”(p6)
と移民政策、LGBT推進等の動きから危機を新たにし警鐘を鳴らす内容。
論は、
2024年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「金」と発表された日の夜、
同年パリ五輪48kg級金メダリスト角田夏実選手トーク&撮影イベントへ。
角田夏実選手のことは先のパリ五輪での >>> 日本がメダルラッシュとなった大会の
口火を切っての金メダル獲得に、
【柔道女子48キロ級決勝】角田夏実 金メダル獲得!日本人メダル第1号 l パリオリンピック
決勝まで勝ち上がった混合団体での奮闘に、何より金メダリストを眼前に出来る稀有な機会と参加。
マスコミでの露出の多さから意外でしたが、トークショーは殆ど登壇されていなかったとのこと。
YouTube:角田夏実の部屋 は視聴した程度で角田夏実選手のサイドストーリーを承知していなかった身としては披露されたお話しの殆どが初めて知る内容。
また柔道家と聞くとさぞゴツい体格が想起されますが、イメージとは裏腹な
先週末(2024/12-7)、ニュース番組を視聴していたら大阪での野球教室の模様が放映され、WBCでの活躍眩しかった侍ジャパン及び St. Louis Cardinals 「(ラーズ・)ヌートバー:Lars Nootbaar 日本に来ているんだ!」となり、「どこかでイベントやらないのかなぁ」と検索をかければ・・
1件、adidas Brand Center l RAYARD MIYASHITA PARK での情報がヒット!
「これは〜!」 と前年の来日時もイベント開催されたのだけれども、
知った時には終わっていたという顛末の挽回機到来の意味合いも有り参加を即決。
イベントが急遽決まったのか情報が錯綜する中、
続きを読む Lars Nootbaar ラーズ・ヌートバー adidas Brand Center RAYARD MIYASHITA PARK 来店イベント 参加記
「まぁ、そういうことになりますわなぁ」と、
「勝てない」「接戦に弱い」等、共感出来ぬ采配に結果に対する責任をシーズン中途に取らされることになったMatt Eberflus HC(ヘッドコーチ)、実に105年に及ぶチーム史上初(のシーズン中の解任)というChicago Bears:シカゴ・ベアーズの非常事態。
指揮官が代わったことが解決策までの意味合いは持ちづらいかと、好意的に解釈して現状打破、カンフル剤といったところでしょうか。
激動後に迎えたシーズン13戦目はアウェーでのSan Francisco 49ers戦.-
相手は5勝7敗、NFC西地区最下位と星勘定で苦戦がうかがわれ、一連の悪い流れが変わることを期待しての一戦であったものの
前半で0-24のワンサイド、、ゲーム中のテロップで
シーズンを通じての課題を突きつけられるなど
(2024年)10月中旬に発売記念イベントに参加し、
入手してい元テレビ朝日アナウンサーでタレントの竹内由恵さんの『なんとかなるさ! ヨシエのとほほ、くすくす日和』読了。
本書は
” 前職を退社して、静岡に移住してから、エッセーマンガをインスタグラムで発信するようになりました。
妊娠・出産という人生の節目で、社会活動が思うようにできなくなる中で、育児マンガは私自身が日々をポジティブに生きる上での支えになり、気がついたら4年間描き続けていました。”(p2)
という育児マンガが土台となった著書で
第1章 ヨシエ、おでこちゃんとの毎日
第2章 ヨシエ、はじめての出産
第3章 ヨシエ、ママになるまで
第4章 ヨシエ、パパとの出会い
第5章 ヨシエ、2児の母になる
の章立てで構成(註:おでこちゃん=長男)。
コミカルなマンガに、エッセーにさらっと読み進められた中、印象に残ったのは、第一子を身篭るも流産となってしまい、、
Jリーグではガンバ大阪をAFCチャンピオンズリーグ優勝などに導き、日本代表でも国際Aマッチ出場が歴代最多152試合出場を果たし、2024年1月9日、移籍したジュビロ磐田で現役引退を発表された遠藤保仁さん(現 ガンバ大阪コーチ)の半生記『7』を読了。
Xで発売を知り「サイン本・・」 と思っていた折、入手機会を捉え手元に引き寄せていた著書。
本書は、1998年から2024年の年ごとに
遠藤保仁さんの端的な振り返りを軸に構成。
本編では、
“「試合をして体が疲れるのは当たり前。終わったときに「今日はよく考えてサッカーしたから頭が疲れたな」って思えるようなプレーヤーになりなさい」と言ってくれた。”(p39)
と原点と位置づける桜島サッカースポーツ少年団の指導者 藤崎信也先生からかけられた言葉に、
” いずれにしても誰が見てもわかるヒーロー的な活躍をするというより、演出家がいい。陰でゲームを操っている存在、目立たないけれど、いないと回らない。そんな選手になりたかった。”(p.58)
と目指したサッカー選手像に、
月跨ぎとなりましたが、先週末(2024/11/30)は
MINT LAB TOKYO で開催された 前田健太選手 サイン&ツーショット撮影会 へ。
前田健太選手は、古くはPL学園で野球ファンに名を知らしめた頃から広島東洋カープに入団し大黒柱として君臨し、
前田がMLBデビュー戦でソロ本塁打を放つ
2016年以降は海を渡ってMLBと息の長い活躍を承知しており、現役メージャーリーガーを眼前に出来る貴重な機会と認識し参加。
イベント自体は順番が回ってくれば瞬く間に過ぎ去ってしまうであろうと、ゆっくり開演時間前を目指して現地入り。
値段が相応であったから「どんくらい人が来るのかなぁ・・」との興味もありましたが、店前に到着すれば既に大行列 @@!