引き続きスローに時は過ぎれど2週連続のNPBの名選手により満足引き出せた 2025年2月

先月(2025年1月)も時の進みが遅く感じられたけれども「(結局)今月も遅かったなぁ」と振り返られるひと月の振り返り。

結局と記したのは先月末時点で仕込めていた楽しみが1つで月中に目立って上積み出来なかったことによるもの。但し、質の面では

当初からハイライト視していた昨シーズンまで3年間中日ドラゴンズを率いた立浪和義さんイベントが期待に沿った内容で、

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栗山英樹さんが12年の監督経験を通じて獲得した経験知:『監督の財産』中間記 ①

9日前(2025/2/16)に

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読み始め記をアップロードした栗山英樹北海道日本ハムファイターズ前監督及び 侍ジャパン前監督の『監督の財産』、その後

“『伝える。』(監督2年目のシーズン前、2013年)、『未徹在』(監督4年目、2015年)”(p13-14)

に相当する

 3  伝える。(p221〜)

 4  未徹在 (p359〜)

を読み終えたので、その部分の振り返り。印象に残った箇所を以下に抜粋すると、

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元広島東洋カープ大野豊さんの飾らぬ人柄に再び惹き込まれてきた:プロ野球温故知新 〜 不屈のサウスポーの魂の叫びがここに!! 〜 大野豊トークイベント 参加記

(2025年)2月最後の日曜日は、昨年5月以来で

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広島東洋カープ 大野豊さん登壇イベントへ。

前回は広島東洋カープ対讀賣ジャイアンツ戦の模様をTV観戦しながらの生解説主体でしたが、今回は

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:失業率 − 2025年1月

失業率 − 2025年1月

” オーストラリア統計局が20日発表した1月の雇用統計は、女性の就業が増加し、2カ月連続で予想を上回った。ただ、求職者が増えたため失業率は小幅に上昇した。まちまちの内容となり、今後の金利見通しに明確な材料を示さなかった。

就業者数は前月から4万4,300人増え、市場予想の2万人増を大きく上回った。増加分は全てフルタイム就業者(5万4,100人増)だった。12月は6万人増だった。前年比の伸びも3.5%と加速し、米国の2倍以上のペースとなった。
一方、失業率は4.1%と前月から0.1ポイント悪化し、市場予想と一致。雇用の増加以上に労働人口が拡大した。労働参加率は67.2%から67.3%に上昇し、過去最高を更新。労働時間は0.4%減少した。
統計局は、1月には雇用されていないが、近い将来に就業する見込みの人が異常に多いという現象が新型コロナのパンデミック(世界的大流行)以降に見られていることに言及した。この現象では1月に上昇した失業率は2月に下がる傾向がある。”(出典:REUTERS

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立浪和義さんの熱くも包み込まれる人がらに触れてきた:プロ野球温故知新 〜 ミスタードラゴンズが思いのたけを咆哮!! 〜 立浪和義トークイベント 参加記

世の中的には「二八(にっぱち)」ってな物言いが的確に当てはまり動き抑制気味の今月折り返しの先週末(2025/2/16)

会場は昨年10月宮本慎也さんイベント以来の紀尾井町サロンホール。即反応が奏功し最前列中央付近(の座席)を確保。運営は野球、プロレスに長けるシャイニング

年明けの告知から楽しみにしていた立浪和義さんのトークイベントへ。

待望の中日ドラゴンズ監督就任も成績不振から3年目の昨シーズンを以ての退任が発表され、ご自身「殆ど何もしていない」と言われていた通り近況が殆ど伝えられることもなかった中、イベントのイメージなかったところファンの前にお姿表わされると知り、即申込みをしてから楽しみに迎えた当日。

開演時間を迎え現役時代のヒッティングマーチが流れ

登場後のご挨拶

立浪和義前監督登壇。

宮本慎也さんに、福留孝介さんら一流選手の憧れ、目標の対象となり、打撃(NPB歴代最多二塁打487他)に守備(二塁手、三塁手、遊撃手でゴールデングラブ賞受賞)に数々の大記録を打ち立てられたのとは裏腹に感じられる華奢な体格に、これはイメージに沿った柔和な感じを漂わされて登場。

MCを務められた長谷川晶一さんから監督時代からの表情等の変化について言及されていましたが、ファンの声援に応えられなかったお詫びのひと言から始まった約1時間に及ぶトークイベント、

時折、席から立ち上がられての実演も交えてのトーク

ステージと近接した参加者間とで醸されたアットホームな感じが印象的で、

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栗山英樹さんが12年の監督経験を通じて獲得した経験知:『監督の財産』読み始め

北海道日本ハムファイターズ及び侍ジャパンで監督を務められた『監督の財産』を読み始めて

 1  監督のカタチ  

 2  覚悟

 3  伝える。

 4  未徹在

 5  最高のチームの作り方

 6  稚心を去る

 7  集大成(2019〜2021)

    8  考察  野球論

   9   光るべきもの

と章立てされているうち、 2 覚悟 まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

年初のイベント参加で入手した二冊のうちの一冊  << 2025年1月16日投稿:画像は投稿にリンク >> 『栗山英樹の思考』『監督の財産』出版記念 栗山英樹トークショー&サイン会 参加記

『監督の財産』は

” 本書は、私がファイターズ時代に出した『覚悟』(監督1年目、2012年)、『伝える。』(監督2年目のシーズン前、2013年)、『未徹在』(監督4年目、2015年)、『最高のチームの作り方』(監督5年目、2016年)、『稚心を去る』(監督の7年目のシーズン後、2019年)を収録しつつ、その後に経験した監督生活で学んだことをまとめた。私にとっては、ファイターズの監督として1年目のシーズン後を皮切りに現在に至るまでの「監督・栗山英樹」としての集大成となる。”(p13-14)

というもの、実に5冊+αで計845ページに及ぶ著書。

読み進めた中で刺さってきた箇所の一部を以下に抜粋すると

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ブライアン・アダムス、下水漏れでパース公演中止

ブライアン・アダムス、下水漏れでパース公演中止

” オーストラリアで9日夜に予定されていたカナダのロック歌手ブライアン・アダムスさんのコンサートが、会場の下水漏れにより中止に追い込まれた。

西オーストラリア州の水道当局は、州都パースで予定されていたコンサートが中止されたいきさつについて、大量の脂肪、油脂、布切れの詰まりが原因で「会場のトイレ内で下水が逆流する恐れがある」と発表した。

10日の更新情報によると、詰まりは「簡単には除去できる状況ではなく」、会場管理側が「ブライアン・アダムスさんのコンサートを中止するという非常に厳しい決断」を下した。

バキュームカーの使用を含む対策も検討されたが、ほぼ満席のアリーナの観客1万6000人の排水を処理しきれないと判断されたという。

コンサートのプロモーターは、中止は「非常に残念」だがアダムスさんの責任ではないとし、チケットは自動的に払い戻しされると発表した。”(出典:AFPBB News

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街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ the bird and the bee, Rebecka Törnqvist & Paramore のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #138)

街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第138弾.-

最初は(2024年)年末、ひと仕事終え、朝マック(McDonald’s)で訪れた際にBGMされていた

 Sleigh Ride

the bird and the bee

出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

Van Halenのカヴァーでフラグ立っていたデュオですが、

Van Halen トリヴュートの秀逸さからCD(アルバム)に触手を伸ばしていた the bird and the bee

本曲のクリスマス感満載の仕上げも「見事!」のひと言 ^〜^/

ここから2025年に移行・・

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