暫定的に海外留学生の就労時間制限なし
” 海外からの留学生が間もなくオーストラリアに戻ってくる。パンデミック中の小規模事業の人手不足が緩和されそうだ。
通常、海外留学生は週20時間までしか就労できないが、4月まで一時的に制限なしで就労できる。
特に、留学生の多くが働いたホスピタリティと介護職で人員不足が顕著だ。
パンデミック前はウェイターの15パーセント、キッチンハンドの12パーセント、シェフの10パーセント、商業掃除職の11パーセント、看護・高齢者介護職のおよそ9パーセントを留学生と卒業生が占めた。
留学先にオーストラリアを選ぶ要因の一つに仕事の見つけやすさがあげられるだろう。
2016年の国勢調査によると、インド人留学生の78パーセントとネパール人留学生87パーセントが留学中に仕事を得た。
昨年末の国境再開以降、両国からの留学生が最も早くオーストラリアに戻っており、全体の半数を占める。一方、国内で仕事を得た中国人留学生は21パーセント未満だった。
過去6週間で留学生3万人弱が到着したが、パンデミック前と比較しておよそ30万人少ない。”(出典:JAMS.TV)
記事にある通り依存度が数値化されると、持ちつ持たれつの関係が明瞭で、コロナ禍の苦境が改めて浮き彫りにさせられ、弾力的な対応には納得です。
上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2022年2月16日分の掲載記事です。
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