美しくも奇妙な自然の造形「奇岩が作り出した世界の絶景」①
標題☝️のmsn特集記事を見つけ、
「オーストラリアは、どこか入っているかなぁ」と、読み込んでいけば・・
トゥエルブ・アポストルズ
” それぞれ高さが45メートルもある7つの石灰岩の柱は、水と風の風化作用によって形成された。この場所は人気の観光スポットで、メルボルンから自動車で比較的短時間で行ける。”
に始まり、
ウェーブ ロック
” 30億年近く前にできたこの岩層は、いまにも砕けそうな波に似ていることからこの名前(「波の岩」の意)で呼ばれるようになったそう。パースの南東約296キロメートル、ハイデン(Hyden)という小さな町の東側からすぐのところにあるハイデン野生動物公園のなかあり、15メートルの高さの岩壁が110メートルにわたって続いている。”
バングルバングル
” 西オーストラリア州の北部、バーヌルル国立公園にあるハチの巣の形をした地形。最高で250メートルの高さがある砂岩の塔は風雨の浸食で形成されたもので、少なくとも3億5000万年前から存在しているという。”
と序盤から続々と紹介(セレクト)されていて、総数も2回に分けられるほどであったので、残りは次回にと思います。
オーストラリア ライフスタイル & ビジネス 研究所
上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2019年3月5日分の掲載記事です。
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