全国住宅価格、2021年17%上昇と予想
” オーストラリアの住宅価格は今年、シドニーやパースなど主要都市を中心に17%の急上昇が予想されることが分かった。
1980年代以降では最も速い伸び率となっている。シドニーの住宅価格の中央値はすでに110万ドルに達し、今年は19%上昇と15年以来で最大の伸びとなる見通しだ。
住宅価格の高騰は特に、都市部で初めて住宅の購入を検討している人たちに大きな打撃になるとみられる。
13万5,000ドルの貯蓄を行った人が、シドニー近郊で最も住宅価格の低いサバーブで住宅を購入出来なかったケースも出ているという。
他の都市では、パースで住宅価格が今年19%上昇するほか、ホバートが18%、メルボルンとブリスベンがそれぞれ16%、アデレードが13%となっている。
ANZ銀行は今年、全国で9%の上昇を予想していたが、低金利、移民の減少、コロナを背景とした貯蓄の増加などがこれを大きく押し上げたと分析している。”(出典:JAMS.TV)
住宅価格高騰の顕在化は既に⬇︎
明らかとなっていたことですが、更に・・ となると、経済全般の先行きが見通せない中、不動産業界以外は悩ましかろうと。
上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2021年3月28日分の掲載記事です。
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