ここは地球?思わず息を呑む世界の絶景ベスト50(ケープ・トリビュレーション、グレートバリアリーフ、ヒラー湖)
” 思わず目を疑うほど美しい、いつか訪ねたい地球上の絶景スポットを厳選して50カ所ご紹介します。”(出典:msn)
というmsnの特集を見つけ、オーストラリアから・・
ケープ・トリビュレーション
世界最古の熱帯雨林であるケープトリビュレーションと世界最大のサンゴ礁地帯であるグレートバリアリーフ。オーストラリアが誇る2つの世界遺産が隣りあった一帯は、美しい海岸線や渓谷が広がる大自然が満喫でき、世界一の夕陽が見られるベストスポットとして知られる。
グレートバリアリーフ
オーストラリア北東に全長約2000キロに渡って広がる世界最大のサンゴ礁群。屈指の美しさを誇る透明度の高い海は海洋生物の楽園でシュノーケリングやダイビング客でにぎわう。1981年に世界遺産登録。
ヒラー湖
西オーストラリア州にある、ピンクレイクことヒリアー湖は鮮やかなピンク色をした湖面で有名。この湖は塩分濃度が非常に高いため、水中の藻類やバクテリアが出す成分がピンク色の原因ではないかと言われている。
の3か所がエントリー。定番のグレートバリアリーフに、以前も同様の特集で紹介されていたヒラー湖に、
ケープ・トリビュレーションは初、になるでしょうかな。50分の3だから結構な割合といえるでしょう。