オーストラリア英語スラング TOP10 ①
” 1. CYA THIS ARVO(シーヤー ディス アーヴォー)
意味:See you this afternoon!(また午後にね!)と同じ意味で使われる表現
電話やドラマなどでもよく使われる表現なので、注意して聞いてみてね!
“Cya this arvo in class!”
(午後のクラスでまた会おうね!)2. DAKS (ダックス)
意味:ズボン
今の50、60年代の方がよく使う表現です。ちなみにイギリスではtrousers 、アメリカでは pants と言われています。
I got some new daks yesterday at the shop.
(昨日、あの店で新しいズボン買ったんだ。)3. DUNNIE(ダニー)
ミーティングなどのフォーマルな場所では、使わないでね!
D’ya know where the dunnie is, mate?
(トイレどこにあるか分かる?)4. EARBASHING(イヤーバッシング)
意味:口うるさい、べらべらしゃべりまくる
直訳すると「耳を殴りつけている」になるくらい、よくしゃべる人を表現。
Her earbashing while I tried to study was driving me crazy!
(勉強しようとしてるのにいちいち話しかけてきて、すごくイライラしちゃった!) “(出典:KAPLAN)
しばしば取り上げているオーストラリア英語で、スラング(俗語)についても以前紹介↓させて頂いていますが
例えばアメリカ英語だと映画などで耳馴染みの表現があっても、オーストラリアとなると、真っさら、更にハードルが上がるってくる感じですね。
今回取り上げた4つ、私は1つも知りませんでしたが・・ 皆さんは如何であったでしょうか?