世界で食べられている卵の種類(エミュー)
” 目玉焼き、ゆで卵、スクランブルエッグ、オムレツなど、毎日の食卓に欠かせない”卵”はお好きですか?ニワトリの卵のほかにも卵の種類はたくさんあります。
世界で食されている、さまざまな種類の”卵”とそれぞれ適した料理方法、実際に食べてみた味などをご紹介しましょう。”(出典:msn)
というmsnの記事を読み進めていくと・・
” エミューの卵は、メンドリの卵より大きく、鮮やかなグリーンの殻に、ブルーの内膜があります。11月から4月頃までは容易に手に入ります。食するとフワフワの舌触りで、その味は繊細です。オーブン料理に向いていて、ニワトリの卵と同じくらい高タンパクです。”
と思わぬ記述を発見。
エミューの卵が食用であることは初めて知ったように思いますが、「オーストラリア行った際は・・」などと思わされた内容でもありました。