【決定版】死ぬまでに絶対行きたい、「世界遺産」ベスト40(グレートバリアリーフ、シドニーオペラハウス)
” ユネスコ世界遺産は「人類共通の遺産」を守ることを目的に制定された、過去から現在へと引き継がれてきたかけがえのない宝物です。
圧倒的な絶景が広がる自然遺産から歴史と文化を肌で感じられる文化遺産まで、いつか訪れたい海外のおすすめ世界遺産の決定版をご案内します。”(出典:MSN)
というMSNの企画記事で、オーストラリアから・・
グレートバリアリーフ/オーストラリア
“オーストラリア北東、全長約2000キロに渡って連なる世界最大のサンゴ礁群。
約400種のサンゴ礁や1500種の魚が棲む海洋生物の楽園。その美しさは世界中のダイバーを魅了し多くの観光客が集まる。1981年に世界遺産登録。”
と
シドニーオペラハウス(オーストラリア)
” 1973年に竣工したシドニーのランドマークとして名高いオペラハウスは、20世紀を代表する近代建築物であり、世界的に有名な歌劇場・コンサートホールとして毎年1600回以上ものパフォーマンスが行われる。
デンマーク出身の建築家ヨーン・ウツソン氏のデザイン。創造性と革新性を兼ねた建造物として評価が高く、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に2007年に登録された。”
の2箇所がエントリー。
ユネスコ世界遺産という前提条件もあり、リピーターなどにとっては真っ当すぎる選択ですが、
「はじめてのオーストラリア」という方々など、それぞれオーストラリアだからこそを実感出来るスポットであると思います。
なお、グレートバリアリーフに関しては
不可避の劣化が指摘↑されており、早めのご来訪をオススメします。