(2020年12月)月初、「これらで年の締めかなぁ」と思っていた⬇︎の
6冊を快調に読み進め、先週末⬇︎で
読み終えてしまったことから
新たに積み上がりし、5冊。
学びに、刺激と
上段端はイベント対象書籍、間はそこからの派生で興味をもち、下段は、お笑い x サインで即応していた経緯。
画像を見るに、収集心を満たされるような心情を引っ張り出されていますが、
上段3 冊で学んで、下段2冊で鋭い視点なり、心に刺さってくる読書につながっていけばなぁ、と。
まずは未知の世界に足を踏み入れている二段組み、500ページ超に及ぶ大作『沢村忠を真空に飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』から〜
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる