300〜500ページに及ぶ重量級が並んだ(2020年)6月末からの6冊を
吉田豪さんの『星座の書評』で締め括り、
背後に積み重なった13冊 ^〜^;
一遍に取り上げる量を超過したので、
スポーツ、格闘技/プロレス関連と、その他に分けての紹介。
前者(スポーツ、格闘技/プロレス関連)5冊は、
サイン本3冊に、サイン用に購入した1冊に、生きざまに興味持っての1冊。
真っ先に手に取った『2009年6月13日からの三沢光晴』は(読み始め)初日に半分(148ページ/254ページ)を超えたので、読了記を数日内に ^〜^/
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる