週中に⬇︎ビートたけしさんの『弔辞』を読み終え、
(2020年)年末に積み上がっていた5冊完遂に至り、
新たに背後にそびえし12冊 ↓
さすがにこの量になると(全部、読み終えるのいつ頃になるのだろう、といった)圧のようなものを感じたり ^〜^;A
隅に追いやられた禁断の書ほか
軸は相変わらずのサイン本きっかけに、冊数が膨らんだ背景は、年末年始で書籍内、動画等での情報発信を受け、そこから物色した成果に、
下段には定価以上で購入した古書も複数含まれ、好奇心刺激されるタイトルが揃いました ^^
まずは左下角付近の『百田尚樹の日本国憲法』から〜
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる