寒さ本番の最中、読み物で温まりし 2022年1月入手積読6冊

前回(2022年1月)分の積読↓

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を先月末に読み終え、

l to r:(上段)織田信成『フィギュアとは”生き様”を観るスポーツである!』, ジョン・ウォーターズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』, 伊東潤『威風堂々(上)ー  明治佐賀風雲録 』 (下段)井上康生『時代を生き抜くための調整術 初心』, SHOCK EYE『待ち受けにしたくなる』, 北島忠治『ラグビー人生五十年 明治大学ラグビーと共に』

次なる積読6冊。今回もすべて購入のトリガーはサイン。

安定のアスリートもの(x2)に、レア本(右下)に、新刊が出る度に購入するようになってきた伊東潤さん本に、年に1、2冊な感じの映画監督(訳:柳下毅一郎さん)ものに、

イレギュラーなのは、運気を意識的に高めるべく手に取ったSHOCK EYEさん本といったラインアップ。

買ったのと読む頃が近づいてきた安堵感

先月時点、「今月は(買った本)少ないなぁ」と感じていたところ末日に1冊(上段中央)追加され計6冊。

前月に購入した本を翌月に読めるという、だいぶ積読が解消されてきた感じに安堵感を抱きながら、

まずは北京オリンピック開幕のタイミングに合わせて、上段左角『フィギュアとは “生き様” を観るスポーツである!』から〜


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