既に夏を感じさせられる梅雨入り前に揃いしお馴染みカテゴリー 2022年5月入手積読7冊

5月中旬にアップロードした(2022年)4月入手積読8冊を

<< 2022年5月12日投稿:画像は記事にリンク >> 異色のジャンルに手が伸びていって未知なる感じ楽しみな 2022年4月入手積読8冊

先月末に読み終え、次なる ↓

l to r:(上段)堀米雄斗『いままでとこれから』, 伊東潤『天下を買った女』, tofubeats『トーフビーツの難聴日記』, 廣瀬俊朗『相談される力』(下段)浅倉秋成『六人の嘘つき大学生』, 竹田恒泰『中学歴史 令和3年度文部科学省検定不合格教科書』, グレッグ・レノフ『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』

5月入手積読7冊。

加速感に乗る中で揃いし7冊

サイン本が7冊中5冊。内訳はアスリート本x2、日本史x2、音楽関連x2に小説と、今回はお馴染みなジャンルで並びました。

このところ月間10冊+ペースで、月末に1月から注目していた『プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生』を買い足した感じでしたが、

これでもひと月は掛からぬであろうと、プレッシャーかかっていない分、重量級が2冊含まれているので深い読書を楽しみたいところ。

既に左上の廣瀬俊朗さんの『相談される力』を読み終え、堀米雄斗選手の『いままでとこれから』も半分を越したので、読了記を近々に順次。


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