桜の時期が過ぎ、春本番、大型連休を見据え揃いし 2025年2、3月購入積読6冊

(2025年)2月上旬に積み上がっていた

<< 2025年2月9日投稿:画像は記事にリンク >> 寒々した日々から暖かな春に向かいし時期に揃いし 2025年1月購入積読4冊

2025年1月購入積読4冊をじっくり約2ヵ月かけて読み終え、新たに積み上がりし

l to r:(上段)齋藤隆『37歳で日本人最速投手になれた理由 これからの日本野球』, 『終活やーめた。 元祖バッシング女王の「ピンチを福に転じる」思考法』, 野生爆弾くっきー!『愛玩哲学』(下段)伊東勤『黄金時代のつくり方 あの頃の西武はなぜ強かったのか』, 猪木啓介『兄 私だけが知るアントニオ猪木』, エマニュエル・トッド『西洋の敗北』

2025年2、3月購入積読6冊。

期間が2ヵ月に跨ったのは2月購入分が(画像左下の)西武ライオンズ(現 埼玉西武ライオンズ)で選手及び監督としても活躍された伊東勤さんの『黄金時代のつくり方 あの頃の西武はなぜ強かったのか』1冊に止まったため。

イベント参加で3冊、サイン本が計5冊。

ジャンルは野球、プロレス、芸能/お笑いなどお馴染みどころですが、唯一サイン本ではないエマニュエル・トッド『西洋の敗北』は久々の国際政治本で話題になっていることからサイン無しでも食指が動いた次第。

3月は購入5冊と頻度が一時的に上がりましたが、今年に入ってサインの重要性が低下した感もあり、4月は現時点0冊という状況からペース意識せず、じっくり向き合って各著書読み進めてゆきたしところ。

まず手に取ったのは、サブタイトルの

 > 元祖バッシング女王の「ピンチを福に転じる」思考法

が強烈な泉ピン子さんの『終活やーめた。元祖バッシング女王の「ピンチを福に転じる」思考法 』。

トークで発揮される舌鋒の鋭さが書き言葉でも発揮されるのか、既に10ページ強読み進めましたが、お名前はよく承知しているけど内面については追いつけていない泉ピン子さんの世界観を楽しみたく思います。


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