桜の開花宣言の頃合いに揃いし 積読14冊

(2021年)1月末に積み上がっていた12冊 ⬇︎

<< 2021年1月31日投稿:画像は記事にリンク >> 定番のサイン本(きっかけ)に、知る人ぞ知る隠れた名著に、年末年始に積み上がりし 2021年最初の積読12冊

の最後の1冊 ⬇︎

<< 2021年3月16日投稿:画像は記事にリンク >> 近田春夫さんが振り返った、その痛快なる半生:『調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝』読了

を週初め読了させ、

新たに背後に積み上がりし14冊 ⬇︎

(l to r)<上段> 山中拓也『他がままに生かされて』, 中村倫也『THEやんごとなき雑談』, 尾崎世界観『母影』, 真山仁『ロッキード』<中段> 高田文夫『画文集 芸人とコメディアンと』, 高田文夫『ギャグ語辞典』, ナイツ『午前九時の時事漫才』, 門田隆将  石平『中国の電撃侵略 2021-2024』, 上田晋也『経験 この10年くらいのこと』<下段 > 吉田豪『書評の星座』, 光嶋裕介『つくるをひらく』, 三宅陽一郎『人工知能が「生命」になるとき』, 伊東潤『覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』, 百田尚樹『百田尚樹の新・相対性理論』

サインありき

さすがに、これだけの量になると写真撮るために並べるのも大変でしたが ^〜^;

例によってサイン本主体どころか・・ すべてサイン本(含. 購入後、貰いに行った場合)が並ぶ結果に。

中には間一髪、狭き門を経ての引き寄せ(出会い)もあり、回想すると感慨深かったりもしますが、500ページ級の著書も含まれ、これだけの冊数になると4月一杯かかりますかね〜

ジャンルはバラエティに富み、それぞれ内容への期待あり、充実読書期間と出来そうです ^^

まずは、右下角(=『百田尚樹の新・相対性理論』)から。


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