読書量低下中、その分じっくり味わいたし 2022年9月購入積読4冊

先月(2022年7月末〜8月)初旬に

<< 2022年9月4日投稿:画像は記事にリンク >> 暑さから涼しさへ次第に切り替わり、秋へ向けちょっとディープな感じな作品揃いし 2022年7月末〜8月入手積読8冊

積み上がっていた8冊を読み終え、新たに積み上がりし

l to r:(上段)有田哲平『純度100%!有田哲平のプロレス哲学』, 太田光『芸人人語』(下段)万城目学『べらぼうくん』, 池井戸潤『アキラとあきら』, 佐藤正久『知らないと後悔する日本が侵略される日』

2022年9月購入5冊。

「今月は少ないなぁ」と思っていれば、上掲の写真撮影後に

情報に早期アクセス出来たは良いが、よもやの・・ 出典:紀伊國屋書店 新宿本店 Twitter(画像はTweetにリンク)

「うわっ、やっちまった、、」と、万城目学さんの

<< 2021年9月25日投稿:画像は記事にリンク >> 万城目学さんが振り返った大学受験失敗から小説家になるまでの悶々とした日々:『べらぼうくん』読了

『べらぼうくん』を昨年既に読んでいたことが発覚、、。もっか再読の意向はなく ・・ということで直近の積読本は4冊 ^^

因みに程なく折り返しに達する10月に購入した本はゼロ。

お馴染みのカテゴリーを味わい深く

すべてサイン本が購入のトリガーとなっていますが、断続的に読んでいるお笑い芸人さん本 x2に、本に映像化作品とも引き込まれている池井戸潤さんに、外交分野の鍵を握る佐藤正久議員本という作品群。

まずは(画像)左上、読書中に溢れるプロレス愛が滲むくりぃむしちゅー有田哲平さんの『純度100%!有田哲平のプロレス哲学』から。

読み始め初日で全体の約7割に達し、既に読了が見えたので読了記を近々に。


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