読書の秋を期待出来そうな 粒揃いし積読6冊

先月(2020年8月)の積読

<< 2020年8月11日投稿:画像は記事にリンク >> 40°の声も聞かれる暑さ訪れる中、積み上がりし積読13冊 1/2 スポーツ、プロレス/格闘技編

計13冊の締めを飾る?!

<< 2020年8月13日投稿:画像は記事にリンク >> 40°の声も聞かれる暑さ訪れる中、積み上がりし積読13冊 2/2 スポーツ、文芸/ビジネス書ETC編

上念司さんの『誰も書けなかった日本の経済損失』を明日には読了見込みで、

上段(l to r):水谷隼『卓球王水谷隼終わりなき戦略 勝つための根拠と負ける理由』, 白井聡『武器としての「資本論」』、竹田恒泰『中学歴史 令和元年度文部科学省検定不合格教科書』, 下段(l to r):内藤哲也『手のひら返し de あっせんなよ ≪内藤哲也のホンネ録≫』, 長谷川博一『三沢光晴外伝 完結編』, 高城剛『高城式健康術55』

新たに積み上げられし、6冊。

サインに、伏線に

電子書籍が1冊(高城剛『高城式健康術55』)、サイン本が4冊と、昨年読んだ竹田恒泰さんの教科書プロジェクト?の

<< 2019年7月28日投稿:画像は記事にリンク >> 竹田恒泰さんが思いを込めた日本人のための教科書:『国史教科書』(中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書 )読了

第二弾が1冊。

教養に、スポーツ、そしてプロレス

このところ1日1冊に近いハイペースで推移していて、中量〜ヘビー級の領域は、

白井聡さんの『武器としての「資本論」』と、竹田恒泰さんの『中学歴史 令和元年度文部科学省検定不合格教科書 』とみられ、

(6冊読了)2、3週間弱との想定ですが、特定のジャンルに縛られることなく質の面で楽しみなタイトルが揃いました ^^

まずは ⬇︎

<< 2020年8月12日投稿:画像は記事にリンク >> 長谷川晶一さんが迫った三沢光晴選手の最期の瞬間とそれから:『2009年6月13日からの三沢光晴』読了

がトリガーとなって触手が動いた『三沢光晴外伝 完結編』から〜


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