結果、内容とも、失意の開幕戦。「それでも、ディフェンスは10点に抑えているしなぁ」と、
他サイトのレヴュー等は一切見ず、やや抑えて書いた↖️ものの
その後、各所を覗いてみたりして「もっと書いても良かったんだ」と(苦笑)。
そんなChicago Bearsに、今一つ盛り上がれない状態で第2週。
攻守の歯車、噛み合うのか・・
相手は昨シーズンの立役者Vic Fangioを(Chicago Bears DC >>)HCとして招聘したDenver Broncos:デンバー・ブロンコス。
Kick Off.-
「うーむ、、」とゲームが始まっても、もやもや、もやもやっとした状態を強いられ、
シーズン前はKickerがミッシング・ピースであるというチームに対する共通認識?が
(ほぼ)キックでした点が入らないという状態が、何とも皮肉めいていて「う〜ん」とされられ、
それでも「(地力の差で)今日は行けっかな・・」 なんて根拠のない自信に包まれたところで・・
よもやの残り31秒での被逆転劇(13-14)。調子良くないし、これで万事休す、かと思いきや
Bears vs Broncos Week 2 Highlights l NFL 2019
そこから奇跡のカムバック劇が繰り広げられるわけですが ^〜^「勝った」というより、運が残っていたと。ふぅー
結果と、K. Eddy Pineiroのパフォーマンス程度しか納得出来ていませんが、
本来はシーソーゲームに持ち込ませず、「余裕持って勝ち切って欲しかったなぁ」と。
反転の兆し? or・・
一つ勝つのは大変、ということなのでしょうが、どうやら下馬評ほど強くないというのが、2戦見てみたところでの感想。
今回の展開だけは、年に何回か起こり得る「マズいゲームしちゃったな。だけれども・・」といった、
シーズンを振り返って「(結果的に)あのゲームを獲れたのが、大きかった」と評価出来得るゲーム、であったようには思います。