前週のゲーム↓の失意のあまり、
翌週のカードを確認せずで、当日になって「どこだっけかなぁ」と確認すれば・・
第11週終了時点で9勝1敗のPhiladelphia Eagles:フィラデルフィア・イーグルス ーー;
動向フォローせずとも好調な推移は何となく頭に入っていたので、「こりゃダメでしょ・・」なんて戦前から凹まされるも、
一縷の望みを託して、いざゲーム・・
「やっぱダメかぁ・・」と。(ゲーム内容に特段のコメントなし)
しかし、フィラデルフィア・イーグルス、いつの間に再建していたたのだと?
追放とも受け取られたHC(ヘッドコーチ)解任劇に、今年の(ドラフトの)Chicago Bears:シカゴ・ベアーズ以上に
代償を払い(指名権譲渡)トレードアップしてエースQB(Carson Wentz)を獲りに行ったり、
そのことで当時のエースQB(Sam Bradford)が、トレード志願をぶちまけるなど
少し前のシーズンまではシカゴ・ベアーズと一緒( or それより深刻)に低迷してたじゃないかと〜〜;
< 通常、ドラフト指名権のために高い代償を払うと闇が深くなる印象も、フィラデルフィア・イーグルスは奏功したレアケース(シカゴ・ベアーズも二匹目のドジョウを狙いたい)でしょうか・・>
しかも、シカゴ・ベアーズから移籍したAlshon Jefferyの活躍が眩しく見えちゃうし・・
実際、フィールドに立ってアメリカンフットボールをプレーした経験がないだけに推量となりますが、
来シーズンの契約が危ぶまれるプレーヤーを除いて、チームとして目標が失われた現状、
フィジカル(/キャリア)にリスクを負い得るプレーは避けるのではなかろうかと・・ 「 12月は針のむしろかと」不安が先走ってみたり。