シカゴ・ベアーズ、2022NFLドラフトで11の可能性を指名

先週末、NFLオフシーズンのハイライトとでも言うべき、2022 NFL Draft が終了。

感覚的には「今年も」といったところながら、今年は2021ドラフト時↓の

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Justin Fields獲得の代償で1巡目指名権がなく、また例年と比較してプロスペクトが小粒といった評価も聞かれ、

事前に情報をチェックしたりということをしていませんでしたが、いざ始まれば

「(Chicago Bears:シカゴ・ベアーズ)誰指名するのかなぁ」と、気になって仕方なくなり遂に2日目。

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

大方の見方を覆し(上掲の記事に沿って!?)、オフを震撼させたKhalil Mack 放出で

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

2つ有していた2巡目指名権で、

いの一番に指名された Kyler Gordon Twitter(画像はアカウントにリンク)よもやの日本との接点!?

WR(ワイドレシーバー)の指名を見送り、セカンダリー(CB, S)を補強。

出典:Chicago Bears Facebook ページ(画像は記事にリンク)

注目のWRは3巡目の指名となり、「さて、どうなりますか・・」というところ。

否が応でも期待高まるであろう4ヶ月前

断定的な記載を避けたのは、NFLで実績を持つトレードと異なり、

出典:BearsWire Facebookページ(画像は記事にリンク)

活躍未知数のアスリート加入で、これまでも幾たびもの期待外れを目撃したため。

・・とはいえ、チーム再建には新戦力の見極め/獲得は必要なプロセスで、チーム運営の頭も入れ替わった↓ことでの

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

新生シカゴ・ベアーズ。9月になれば、やはり、今とは別次元の期待感に包まれてしまっていることになるでしょうが・・🐻⬇︎


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