4月最終の(現地時間)木〜土曜日は例年通り、NFLオフシーズン最大イベント

NFL DRAFT が開催され、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズは計8名の指名権を行使。

今年は「(開催まで)そろそろか」といった具合で思い出しては mock draft を検索し「どんな指名になるだろう?」といった興味は持っていましたが、1巡目指名順が10番ということもあり、

同1番であった2024年ほどの関心はなく、初日である(日本時間)金曜日の昼、

何気にアクセスしたFacebookで(1巡目指名)指名が終わっていたことを知ったという・・
ポジションが TIGHT END(=Colston Loveland)と知って、Cole Kmetの存在から意外な印象を持ちましたが

↑背景を知り、「そういうこと(Cole Kmetのパフォーマンス、戦術の多様化等)かぁ」と理解。

以降も経過は観察していましたが、知っている選手に、注目していた選手がいたわけでもなく、選手名を検索してはハイライト動画を視聴してみたり。
Luther Burden III Highlights l Chicago Bears = 2巡目 Luther Burden III
これまでにも書いたことですが、指名の結果がどう転ぶかは未知数で、近年の低迷はドラフトの失敗を指摘するファンの投稿もあり、その側面は否定出来ないでしょう。ただ指名に関する Press Conferenceを視聴する限り期待感は膨らみました。

繰り返しからの脱却への切なる
もっともこの心理経過、例年と同じ軌跡を辿っていることも否めず、

シーズンへの期待値が開幕前ではなく、年明け(1〜2月)に来ることを切に切に ♾️ 願う次第 🙏