初戦を制すも、第2戦 ↓
第3戦 ↓
と連続してLos Angeles Dodgers:ロサンゼルス・ドジャースに零封された後は、
「またしても(ヤギの)呪いか、、」と思いきや、
ターニングポイントとなった敵地Dodger Stadiumで迎えた第4戦で、打線が復調 ↓してからは
シーズン中の本来の強いChicago Cubs:シカゴ・カブスに戻ったという感じで、第2戦に黒星を喫するなど立ちはだかる壁であった
Dodgersの絶対的エース Clayton Kershaw:クレイトン・カーショウを序盤で攻略して
National League Champions=念願のWorld Series進出を決めました。
71年ぶりの頂上決戦で、108年ぶりの王座奪還へ
実に71年ぶりのカムバックとなりますが、
目標はあくまで108年ぶりとなるWorld Champions.-
ベンチ入り登録外となっている川崎宗則選手も心はチームと一体化している様子で、
周囲の扱いもしっかりカブスの一員という現実。
頂上決戦で相見えるのは、映画『メジャーリーグ』
で、お馴染みのCleveland Indians:クリーブランド・インディアンズ.-
今年、発揮してきたチーム力を存分に発揮して、2016年を更なる熱狂で締め括って欲しいです。あと4つ!