J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」とさせられた曲紹介 第113弾.-
今回は、これまで書き留めていたものの記事化に至っていなかった曲で構成。
最初は、本シリーズで良さがじわじわ浸透してきた
Coldplay – Clocks(Official Video)
曲が流れて「これ、Coldplayかな?」と感じられるところまで来ましたが、ピアノのイントロ(ダクション)に導かれ、じっくり聴かせてくれ、エンディングにかけてグッ⤴️と一段上げてくれる感じともgoodです ^^
続いては
一転、エレクトリカルにノセられる
SZA, Justin Timberlake – The Other Side(From Trolls World Tour)
温かみあるサウンドにVocalラインも聴きやすく、春のドライヴにハマってくれそうな軽快なチューンです♪
最後は、喉かなイントロにラップ調で展開されし
Powfu – death bed
deathと強めのワードがタイトルに含まれているのとは裏腹に、男性Vo. x 女性 Vo. がミクスチャーされ、切なさを抱かされ、ラッパーであるようですが、他の曲も独特の世界観持っていそうな雰囲気漂ってきます。