DAVID BOWIE is | デヴィッド・ボウイ大回顧展に行って、David Bowieが創り出した世界観に浸ってきた

先日、ロンドン、シカゴ、パリ、メルボルンなど世界の主要都市で開催されてきた

DAVID BOWIE is CAFE & BAR 脇に掲示の:開催都市それぞれで製作されたポスター

デヴィッド・ボウイ大回顧展| DAVID BOWIE isへ。

会場(寺田倉庫G1ビル)前のディスプレイ
会場前(内側のディスプレイ)

1月8日(日)の初日から2ヶ月が経過し、平日午後の来場であったことから

「もぅさすがに空いているでしょう」 なんて思いながら会場内に足を踏み入れれば・・

Facebookページ:Fame of David Bowie(画像はFbページにリンク)ファンの方々からの「いいね!」をお待ちしております♪

展示物を逐一確認するには、ちょっと混み合っている状況。

入場時「(場内)撮影禁止」の注意書きを見て「んー、、」なんて思ったものの

この状況で、写真撮影許可していたら混雑に拍車がかかってしまうなと納得。

*売店でパンフレットの販売があるのかと思えば、ありませんでしたので念のため。

ということで挿入している各画像は、展示スペース外のディスプレイ等となります。

先行して来場していた友人から「3時間は必要ですね」と聞いており、余裕を持っての時間組みでしたが

1F売店のディスプレイ
売店には日本限定販売品も
販売期間2週間(計6種)の限定Tシャツ

ざっと観て雰囲気に浸るなら1時間。

展示の説明書きに、映像等を含めてじっくり楽しむには(1時間)+αでみておく必要があるものと思います。

私が観に行った時は、横尾忠則さんの取材のタイミングと重なり、ちょっと得した気分でしたが

一部アイテムは売切れ、この場限りのレアアイテムが点在。
開催期間は4月9日(日曜日)まで

David Bowieファンの方をはじめ、時代を築いた(ミュージシャンの枠に捉われない)アーティストの世界観に浸りたい方々にもオススメです。

 


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