先週(2021/5/31〜6/6)ちょっとびっくりさせられたこと:David Lee Roth – Live In House of Blues, West Hollywood ’94

まことしやかにその存在が指摘されていた映像が、

出典:amass(画像は記事にリンク)

突如、実に40年の時を経て日の目を見ることになったというVAN HALENファンにとって歴史的な1日の前週末、

少なからず驚かされたことがあって、このところジュークボックス代わりに重宝させているAIスピーカー(amazon echo)に

「アレクサ、David Lee Rothの曲かけて」と依頼すれば、ど頭に選曲されたのが、

David Lee Roth – Giddy-Up

数日前にリリースされたばかりのGiddy-Up!

出典:amass(画像は記事にリンク)

タイムリー(スピーディー)な選曲に「凄ぇな」なんて、改めてDavid Lee Rothの収録状況をiPhone(この時点、amazonとappleを混同)で確認すれば、

同じく昨(2020年)秋にリリースされた

出典:iTunes Store

Somewhere Over the Rainbow Bar and Grill を確認出来たり、

出典:amass(画像は記事にリンク)

ここからが今回の記事の本筋で

何と!David Lee Rothのソロ時代の公式音源もアルバムでラインアップされていたという ^0^♪

出典:amazon music

これは驚きで、すっかりリリース状況を承知していたつもりが、

発売日をチェックすれば・・「2017年1月からずっと分かっていなかったのかぁ」と ^〜^;A  長きに及んで完全に足元をすくわれていたという、、

一部収録曲(Big Train, Experience, Panama)は、(Your Filthy Little Mouthから)シングルカットされた She’s My Machine のカップリング曲で聴いていて馴染みあったことから

「それの(ほぼ)完全版かぁ」と経緯について把握しましたが、

それらを部分的ではなく、まとまった形で聴けるとは感激で、検索の過程でamazon musicで無料で聴けると分かり、即ヘビーローテーションに突入 ^〜^♪

back to 1994

海賊盤では聴いている曲はあるものの、贔屓のアーティストのライヴパフォーマンスを公式=サウンドボードで聴けるとは有難きことで、

Daveの(らしさ溢れる)巧みな歌い回しに、クリアーに澄んだギターサウンドに、この頃(1994年)の数曲演って1曲相当分(尺)のMCが随所に入れられていくという、何ともDaveらしいショウに今更ながらに魅了されています ^^


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