Eddie Van Halenが62歳目の誕生日を迎えた翌週・・
David Lee Rothは告訴され、
昨年(2016年)のストーカー被害を思い出し・・
「オフでも良きに悪きに放出しているエネルギー凄いなぁ」なんて感心するところでもないですが(苦笑)
今までも平坦でなかったライフストーリー、こういった経験も歌詞を含めたクリエイティビティに反映されてくることでしょう。
Michael Anthonyが語るVAN HALENとの今後
方や和やかなところでは(笑)Michael Anthony:マイケル・アンソニーが、
(年次開催の世界最大級の楽器ショー)NAMM Show 2017でBARKSの独占取材(日本のファンへメッセージ付き)に答え ↙︎
VAN HALENへの復帰に関して、
” 今は「何が起こるかは分からない」とだけ言っておこう。”
と当たり障りなく回答 ^^
Michael Anthony本人に決定権がない状況で、このような答え方しかないのでしょうが、
本来であれば本の出版の機会(需要)があろうところ、タバスコ販売等のサイドビジネスの展開はあるにせよ、
Michael Anthonyの方からVAN HALENとの関係を壊すようなことをしていないのは、ファンの根強い期待を慮っている感じも持ちます。
Michael Anthony interview @ SCHECTER GUITAR NAMM 2017
同取材の中では
” 来年はヴァン・ヘイレンが1stアルバムをリリースしてから40周年になる。
だからまだ誰にも分からないけれど、ひょっとしたら…なんてこともあるのかもしれない(笑)。”
とロックシーンのマイルストーンにも言及しており、私自身、過去の経緯等から望み薄と捉えていますが、
ニューアルバム等を期待出来る状況にないことを考慮すると、案外?ファンの盛り上がり次第といったところもありますかね〜